バガヴァン、ワンネスの意識、クンダリーニの覚醒について語る

バガヴァン、ワンネスの状態を語る

意識が拡大してくると、意識は自己の肉体の境界を超えてしまいます。つまり私達はこの肉体から外れて完全な意識体になってしまうということです。この「意識」が私という感覚になります。

(私達は、本来は完全な意識、元々は純粋な意識なのですが、自分は肉体である、マインド(心)であると錯覚しているので、本来あるべき状態に戻ると言った方が正しいかもしれません。)

そうすると、意識は観照者として物質世界から離れた感じになっているのですが、それにもかかわらず観照されるもの、つまり見られるものが意識の内部での現象という感覚になります。

例えばこれまで自己の肉体と思ってきたものと見られる対象である目の前にあるテーブルや柱、パソコンなどとの違いはそれほどなくなります。

この肉体も柱もテーブルも見るものである私の意識の一部という感じになります。

バガヴァンは更に意識が拡大した時に起こる、見るものの意識と見られるものの意識が統一した状態について言及しています。

それは古代から聖典等で言及されているタットワマシー(統一意識)或はブラフマンと言われる意識状態についてです。具体的に体験されるワンネスの体験に付いて質問に答えています。

テリー中島さん(ご自身のブログで訳されていますので、転載させて戴きました。)

第4問:2009年12月12日のテキサスはダラスのダルジャンで『ひとりが多くのように見えます。それはひとりが多くになるというのではありません』と発言されましたね。

”多くのように見える”と”多くになる”の具体的な違いをご説明下さい。この違いが人間と未来の地球と宇宙にとってどんなことを意味しているのでしょうか。

バカヴァン:もしあなたがまわりから切り離されていると感じるなら、あなたはそこの壁からも柱からもドアからも床からも切り離されています。

そこで本当に奇妙な事は、感覚器官がスローダウンするとその瞬間から、他の人からきり離されているという感覚はなくなります。

実はあなたがその他の人なのです。それはあなたが壁になったり、木になったりするのではありません。

何がおこるかと言うと、ここが教えなのですが、観察する人が観察されている人です。すなわちそこには他の人、私といったものはありません。

そこにあるのは柱であり、ドアであり、壁であるという、ただそれだけです。

それがあなたを位置づけるのです。あなたがそこにいますと言える唯一の方法は、壁であり柱であり他の人であり、まわりがいてあなたがいるのです。

その意味では、まわりが存在しているだけです。あなたはそこにいません。すべてがそこにあり、あなたはそのすべてなのです。

ですから切り離された感覚はなくなります。壁があり、ドアがあり、部屋があり、人がいて、すべてがあなたと離れていましたが、とたんにそれはなくなりました。そこにあるのはただひとつです。

柱はドアと何ら変わりはありません。ドアは壁となんら変わりはありません。ひとつです。

切り離された感じはなくなります。すべてはひとつです。それが最低起こる事です。

みかけはあたかも切り離されているようですが、本当のところはひとつなのです。感覚がスローダウンすれば分離感は消えます。

しかしもちろん他のステージもあります。クンダリーニがより活性化すれば、あなたは自分自身が壁だと感じる事ができます。

自分と壁がひとつに感じれるのです。もし動物があなたの前を通り過ぎたら、あなたはその息をしている動物です。

そんなに大事ではありませんがこれをスーパー・ステートといいます。

私達はそれをスーパー・ステートとは呼びません。単純に目覚めと呼びます。

単純にあなたがそこにいないという悟りです。そこにあるのがあるだけです。それが私達が申し上げているワンネスという事です。

そして分離しているという幻想はなくなります。幻想は消えるのです。それは脳のいたずらです。脳はペテン師です。

みなさんはすべてが切り離されていると脳に信じ込まされていて騙されているのです。ホントは違います。

次のスカイプダルジャンでもその事を少しお話します。第3問目はおしまいです。次どうぞ。
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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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