マハリシの予言&インド体験報告

マハリシの予言&インド体験報告

2月7日にインドから無事日本に帰ってまいりました。日本人の参加者は60名近くだったのですが、全員トレーナーになれたようです。海外からも多数の参加者があり、全員で200名くらいのコースとなりました。

日本人だけのコースで更にセレクトされるという話も聞いていたので、多くても30~40名くらいの参加者で、バガヴァンと個人的に話せるチャンスがあるかな、と思っていましたが、さすがに人数が多く思いは叶わず、その点はちょっぴり残念でした。

バガヴァンとのダルシャンは200名全員と2回ありました。いつものとおり参加者が紙に書いて提出した質問に対してバガヴァンが答えるという形式です。2000年に行った時は、2回出した質問に2回ともバガヴァンが答えてくれたのですが、今回は参加者も多かったせいか読まれませんでした。質疑応答の内容はほとんど記憶に無いので、それほど目新しいものは無かったと思います。

ただ、バガヴァンが2012年にフォーカスしているということは、よく伝わってきました。バガヴァンによると、バガヴァンの下を去って行ったアナンダギリ氏他ダーサジー(弟子)たちは、2012年に人類の意識に大転換が起こるということを信じていなかったようです。また彼らは奇跡も信じていなかったと。ギリ氏はディクシャの受け手の人たちは、自己努力をしない他力本願的な人々と見なしていた、と。

私の瞑想歴数十年の知り合いの中にも、2012年の人類意識の大転換の可能性を信じない人間はいます。しかしバガヴァンの一番弟子であるギリ氏たちが、信じていないとなると、2012年までに多くの人類を悟らせるということで、このカリユガ(暗黒時代)に登場したバガヴァンのミッション(使命)が果たせなくなるということで、結局はバガヴァンのミッションを理解できないダーサジーたちがゴールデンエイジムーブメントから排除された、という辺りが真相かと思います。

実は今から30年以上前に、昨年2月に亡くなられたTM瞑想の創始者故マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーが、近い将来ヴィシュヌ神の10番目のアヴァター(神の化身)、カルキが現れるだろう、と予言していました。

私とTM瞑想を33年前の同じ日に始めたHさんは、マハリシのカルキ降臨について話した講話ビデオを観ていて、そのことがずうっと記憶に残っていたそうです。

そうしたところ10年前の2000年春ころにインターネットを通じて、カルキ情報にHさんが出会い、バガヴァンの教え等を伝える修養会が東京で開かれていることを知り訪ねてみたら、なんと主催しているのは私達がよく知っているやはりTM瞑想を実践していた大矢浩史さんだったのです。当時カルキセンタージャパン代表を務めていました。

Hさんは、やはり我々がよく知るTM実践者である岡山大学の松田先生が修養会を岡山で開いている、ということを知り岡山まで訪ねました。Hさんによると、大矢さんたちが紹介しているカルキは、マハリシが予言したあのカルキなのかどうかを確かめるためです。

しかし、いまひとつ分らない。奇跡話はいっぱいあるがカルキの教えもよく分らない。サダナ(修行法)はオーソドックスな感じだし、なにか泥臭い感じでTMの世界のように洗練されていないが、妙に魅かれるものがある、ということでとにかくインドに行って確かめてみよう、ということでHさんと私は妻たちと2000年12月にバガヴァンの下を訪ねた次第です。

その時は、とにかく講義漬けの毎日です。サマダシニさんやプルニマさんたちが今現在も行なっているのと同様、日替わりで講義を行うのですが、朝の4、5時ころまで講義をして「はい、次の講義は朝8時からです。」という感じで寝させてくれないのです。

講義中に寝ている人や寝そうな人は立たせられました。これぞ苦行という感じですね(苦笑)。実際に寝ないと逆にプラーナが増えて、意識を覚醒させる、と言われています。そのような修行はあります。上江洲先生はそれを自然に実践されていたのですね。

ところで講義の内容は、クリシュナ・ムルティの教えとそっくりのものでした。だからHさんと私や富山で現在もギヴァーとして活躍されているOさんは、このように話していたものです。「皆よくクリシュナ・ムルティの本をよく読んで教えを理解しているね。若いのにたいしたものだ。」と(笑)。

実は、その教えがバガヴァンの教えだったのです。実際にクリシュナ・ムルティと比較してみると分りますが、バガヴァンの方が万人に分りやすくなっていますし、バガヴァンも仰っているように、まず体験を与えますので、マインドや感情、感覚などを「観る」ということが、たやすく理解できるようになりますし、実践出来る様になるのです。

更に、バガヴァン独自の教えがあって、非常にユニークで深い洞察に富んだものです。これは、本などには書かれていないもので、どのグルも言及していないものです。

ダーサジーたちは、教えを理解できるように実例を多数交えながら話していますので、クリシュナ・ムルティの本とはやはり違いますね。

ただ、バガヴァンの講話の中にクリシュナ・ムルティの名前がよく出てきますし、バガヴァン御自身クリシュナ・ムルティの本を読んだり、影響を受けているものと思われます。

その後のコースの成り行きは、以前にこのブログの「宗教の終焉、ワンネスへの胎動 by シュリ・バガヴァン」

に載せていますので、是非そちらの方もお読み下さい。

さて、今回のコースは、その時のような一日中講義漬けということは無かったのですが、相変わらず講義が多いことには変わりがありません。

ワンネス・テンプルにも2週間近くいて、皆で公式には2回しか行きませんでした。

サティヤ・ローカ(以前のアシュラム)ツアーに私は参加しなかったので、やはり参加しなかった同室のMさんとオートリキシャを呼んで(1台片道200円位)ワンネステンプルに何回か行って瞑想しましたが、やはり言葉に出来ない静寂で瞑想体験は自由と至福に満ちたもので大変素晴しかったです。時のない時間を過しました。

バガヴァンは、最近どこかの国とのスカイプ・ダルシャンで「知識はもう十分、これからはもっと充分な体験を与えてゆきます」というような内容のことを話されていたので、期待していたのですが、その点やはりバガヴァンと現在残っているダーサジーたちとの間でズレがあるように感じました。

ダーサジーたちは、これまでの先輩達、スジャイ氏とかプルニマ氏たちのやっていたことを踏襲しているのでしょうが、今後は改善が望まれます。

参加者の中にはTM瞑想をやっていた方が結構いました。私のベッドの隣から3人の方全員がTM瞑想実践者でした。面白いもので類は友を呼ぶ、ということですね。

早朝毎日5時頃から、1階の瞑想ルームで瞑想していましたが(全員で3~4人)、私が瞑想を始めると程無くして来る外人の年配の男性がいました。

私が瞑想をやめるとその方も止めるという感じで、同調しているな、位に気に留めていなかったのですが、なんとその人がバガヴァンとのダルシャンの時に、その方の質問書が読まれバガヴァンはその人に「あなたは一時的な悟りの状態ではなく、完全に悟りを開いています。」と言われて一気に大注目、ヒーローになってしまいました。

この方に関しましては、また改めて書きます。

ということで、なんとかトレーナーになれたわけですが、今後ディクシャ・ギヴァーを養成するというミッションが与えられた訳で、早速開催すべく準備をしています。今後の予定は当ブログなどご覧下さい。

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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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