誰にでも出来る人間関係改善法

誰にでも出来る人間関係改善法(自己観察と魔法の言葉)

シュリ・バガヴァンは、「人生は、人間関係だ」と言います。

確かに生まれてから死ぬまで、家族をはじめ多くの人間と関り、支えられ我々は生きています。人間関係無しには、我々は存在しえません。

この人間関係が整っていると、我々と他者との間で、純粋意識から放たれる愛のエネルギーが流れ始めます。

それは、もちろん、目には見えないものですが、確かにお互いの間をエネルギーが交換しながら流れてゆくのです。
それが、いわゆる集合意識というものを形成します。

家族間が調和的だと、家族の間を愛のエネルギーが、流れてゆきます。それが、家という「場」のエネルギーを高め、その家から町全体、世界全体へと愛のエネルギーが放たれてゆきます。

その集合意識の構成メンバーである各個人に、集合意識の高まったエネルギーがフィードバックされて来て、更に元気になり、瞑想体験なども良くなるでしょう。

ところが、この人間関係が悪い時、我々のエネルギーは、大幅にダウンします。夫や妻、他の家族、友人、知人との間で、諍いがあった後、場の雰囲気が意気消沈した感じになるのを誰しも経験していることでしょう。

集合意識の中に生じた不調和が、愛のエネルギーの流れをストップさせます。結果、元気がなくなる、という状態を我々は体験します。

現在地球は、サンスクリット語でサティ・ユガ、黄金時代へ向かって、次元上昇していると言われています。

地球の心臓の鼓動、脳波とも言われるシューマン共鳴が上昇していると言われ、この上昇は、地球のエネルギーポテンシャルの上昇であり、ハートの開花とも言われています。地球のハートチャクラが活性化している、と言ってもいいかと思います。

これは地球上に人類がこれまでに経験したことのない愛のエネルギーが流れ始めている、ということです。

バガヴァンは、地球のハートの共鳴振動と人間の心臓の鼓動は同調している、言います。

ですから、この地球のエネルギー上昇によるハートの開花に伴い、人間のハートも開花してゆくのです。

ところが、この人間関係が整っていないと、その高まるエネルギーポテンシャルがかえって危険な作用を我々に与えてしまう、とバガヴァンは仰っています。

突然、原因不明の病気になる、健康であるにも関らず突然死してしまう等。

ですから、バガヴァンはこの次元上昇の波に乗って、ハートを開花させ、悟りを開くためにも、人間関係を整えてください、と常々仰っています。

それでは、如何に人間関係を整えてゆくか、を考察してみたいと思いますが、人間関係に問題がある、という場合、先ずその原因を知ることが重要かと思います。

なぜなら原因を正確に知ることなしに、根本的な解決策は見出せないからです。

それでは、原因を徹底的に探求してみましょう。

例えば夫婦関係が悪い、という場合、何故、関係性が悪いのかを観てみると、たいてい夫や妻にこうなって欲しい、或はこうあって欲しい、という強い願望欲望が背後にあります。

妻は、炊事洗濯、掃除、整理整頓、子育てをすべきだ、こうすべきだ、こうあるべきだと夫が強く思い込んでいる場合、その通りに妻が動いてくれれば、満足できますが、少しでも思い通りにならないと、イライラが募り、妻をはじめ周りに怒りをぶつける。

その逆で、夫は妻を助けるべき、こうあるべきと妻が強く思い込んでいてそうならないとやはり同様にイラつき、イラつきが沸点に達すると怒りをぶちまき、夫婦の喧嘩が始まる、ということが世界中、日常茶飯事で起こっています。

覚者たちによると、その身近な人間関係の悪化が世界中の不調和、闘争、戦争の原因になっていると言われています。

しかし、この世界的な戦争、紛争の根本的な原因は人間一人一人のマインド(心)に原因があることが分ります。

他者に対してこうあって欲しい、こうなって欲しい、という強い欲望があり、それが満たされないことによる心の不満、葛藤が原因となって周りに不調和の状態を生み出します。

夫や妻、子供、父親母親、上司や部下、友人知人たちにこうあって欲しい、こうなって欲しいという強い欲望(渇望)が、心の不調和、葛藤を生み出している原因です。

では、そもそも何故、このような欲望(渇望)が起こるのでしょうか?

それは、心が常に満足をしていないからです。

では、何故常に心は満足をしていないのでしょうか?

それは、心が、心の源であるブラフマン、純粋意識、神我、神といってもいいですが、永遠の至福状態であるところの本当の私(真我)から切り離されてしまっているからです。

では、何故、我々の心は神から切り離されてしまったのでしょうか?この答えは、本当の自己であるところの神がそう望んだ、そのように設計した、プログラミングした、としか答えようがありません。

しかし、最終的には、その神と合一するようにプログラミングされていると言われています。

それでは、絶対の至福に浸っているはずの神は何故、このようなプログラミング、つまり万物が無知の状態から進化して最終的に万物が神へと至るように作ったのか、という疑問がさらに沸いて来るかと思います。

これ以上探求してゆくと話が形而上学的な内容になってしまい、本題と離れてしまうので、これ以上は簡単に書かせて頂きます。

神が万物を作った目的は、絶対状態の至福だけでなく、相対世界の喜びも経験するために作ったと思われます。

さて、人間関係を悪くしている根本的な原因が分ってきました。我々の心がその本源から切り離されてしまい、至福を失ってしまったことが根本的な原因です。これは、あらゆる苦しみの原因でもあります。

本源(純粋意識)との繋がりを取り戻すことによって、心は永遠の満足、至福を得られます。私達の心(マインド)が至福である純粋意識という土台の上に築かれる時、例え欲望があってもその欲望に左右されるという事がなくなります。

その本源(純粋意識)との繋がりを取り戻すために、瞑想したりディクシャを受けたりすることが、まず必要なのですが、人間関係を整えるために、もう一つ重要なことがあります。

それは、普段の生活において関る人々、夫や妻、子供、友人、親類、上司、部下、道行く人々など、周りの人々に対して、自分がどのように対応しているかをよく観てみるのです。

自分の反応を注意深く観察します。様々な感情が心の中から沸いて来るかと思います。

妻の一言にカチン、と来るかもしれません。その妻の一言に反応する前に、自分の感情の方に注意を向けてみるのです。徹底的に集中してみます。

街を歩けば、好みのタイプの女性に欲情するかもしれません(笑)。その女性に見とれるのではなく、自分の欲情の方に注意を向けてみるのです。

人間関係を通して、自分の無意識の中から様々な感情、思考、感覚、潜在していた欲望というものが顕在意識に浮上して来るのが分るでしょう。

そしてこの感情、感覚、欲望などを観ることで、それらのエネルギーは至福や愛などのエネルギーに変換されます。

自己の内面を観察してゆくことを通して、徐々に無意識の領域が顕在意識に包括されてきます。顕在意識、現在意識と呼ばれる領域が、拡大してゆきます。同時に気づきの意識(純粋意識)が高まってきます。

いづれ、無意識の領域が消えます。それが、悟りの状態でもあります。純粋意識と現在意識が合一した状態とも言えます。

しかし、このマインド(心)を観る、ということが難しい方には、もう一つ子供でも誰でも出来る簡単で効果的な方法をご紹介しましょう。

気づき(純粋意識)を高め、人間関係を改善するのに大変役立つかとおもいます。

それは、「ありがとうございます」「愛してます」を他者と関っている時だけでなく、常に心の中で繰り返し思ってみることです。

あれっ、それってホ・オポノポノの言葉じゃない?と気づかれた方も多いと思います。

そうです、ホ・オポノポノで使われている言葉ですが、日本でも以前からホ・オポノポノと関係なく、このような言葉を唱えることを提唱されている方はいらっしゃいます。

この言葉は、特に人間関係を改善するのに大変役立つのではないか、と思います。

例えば、誰かに嫌なこと言われたとします。おそらく、多くの人々が、このように反応すると思います。「こいつ、なにふざけたこと言ってるんだ」と。

しかし、このように心の中で思うことで、最初はチョットした「カチン」でも怒りが倍増、このようにして私達は人間関係を悪化させています。

ところが、そのような時に「ありがとうございます」などと心の中で感謝の言葉を思ったり、「愛してます」などと心の中で思ったら怒りは鎮まるのではないでしょうか。

どんな時でも、ありがとうございます。愛しています、などと無理やりにでも心の中で唱えていれば、確実に人間関係が良くなると思います。

心の中で囁くように静かに思う、というのがコツです。それによって、より内側、より精妙なレベルへの気づきが高まります。

更に気づき(純粋意識)を高めるために、言葉と言葉の間に、沈黙を持ってきます。つまり「ありがとうございます」と思った後、すぐに続けて「愛してます」と思うのではなく、数秒、間隔を空けます。

言葉のない間、つまり「沈黙、静寂、無思考状態を観る」ということが更に気づきを高めます。

でも、最初から心中で囁くように思ったり、間隔を空けたりするのは、難しいかも知れませんので、とりあえず「ありがとうございます、愛してます」を心の中でマントラのごとく唱えてみては如何でしょうか。

いつでもどこでも普段から、雑念に代え、この言葉を上記のように思うことで、更に気づき(純粋意識)が高まることでしょう。

こういったことを続けているうちに、そのうち、どのような相手の罵倒や攻撃さえもさらりと受け流せるようになるかと思います。このような状態になれば、悟りは近い!
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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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