未成就の欲望が輪廻を招く&性超越タントラの要諦

 未成就の欲望が輪廻を招く&性超越タントラの要諦

 プンジャ・ジーの「真理のみ!」(崎山綾子さん訳)には、英知溢れる珠玉の教えがぎっしり詰まっていますが、以下の文章も大変面白く有益なものなので、ご紹介します。

 (以下、「真理のみ!」崎山綾子さん訳より抜粋)

Q:欲望には限りがありません。欲望の全てを破壊する必要があるのですか?それとも欲望は自問(渡辺註、私は誰か?という問い)や静寂によって通過させることができるのですか?

 欲望には限りがない、肉体が去っても生き残る。マインドはいつも欲望で忙しい。これらの欲望は満たさなければならない、さもないと、それらを満たすために再び生まれて来なくてはならないからだ。

 グルの恩寵と自問によって欲望は通過してゆくし、あるいは満たされる。

 欲望を一つ一つとっていくには何億年もかかるし、それでもうまくいくことはない。グルの恩寵によって、欲望は夢の中で満たされて、マインドは満足するだろう。自問は欲望の源泉へ行くことだ。
 
 ”ここ”にはマインドが全く存在しないので欲望がない。マインドが感覚の対象と接触している時、欲望が起こって来るのを加速する。源泉に行くことでこの世界はかつて存在したことがないと分るだろう。そして、欲望一人で行かせなさい。そこが完全な解放の場所だ。
 
 私には私の前世で、ある特定の女性と一緒になりたいという欲望があったが彼女と一緒になることはできなかった。
 
 理由は、私は偉大なスワミで私のマハサマーディの日は、銀行や店が閉まった程、有名人であったからだ。
 それでどうなったか?私は再び生まれかわってこの女性を妻としなければならなかった。だから欲望は満たした方がよい。特に、自由でありたいという欲望は!!

 (以上、「真理のみ!」崎山綾子さん訳より抜粋終り)
  
悟りを求めている人間にとって、この欲望の処理というものがとかく問題になります。例えば、性欲の問題があります。欲望を押さえ込むと、欲望を満たしたいという気持ちと、抑圧との間で葛藤が生じ、その葛藤によって、エネルギーが失われてゆきます。

バガヴァンによると、性欲に耽ることで失われるエネルギーよりも、性欲と戦うことによって失われるエネルギーの方が大きいといいます。

 基本は、その欲望に気づいている、ということなのですが、それでも雲散霧消しない場合は、むしろその欲望を満たした方が良いといわれています。心にいつまでも残しておくべからず、ということですね。

 しかし、何度も書きますが、常に内側を観ながら行為する、ということが大切です。そのようにすると、どのようなエネルギーも失われることなく、変容して純粋意識に還元されます。

 特に男性の場合は精液を漏らさずに、性行為あるいはオーガズムを体験しなくてはいけません。瞑想を長くやっているとオーガズムさえ必要なくなりますが。

 とにかく慣れれば簡単です。何十年でも漏らさなければ、様々な恩恵があります。夫婦円満やオージャスに変換され、精神が安定し気力・体力が増し、意識がより覚醒し悟りが速まります。

 以前にある方から頂いた体験談で、この内側を「観る」ということを実践されて、とても素晴らしい体験をされた方がいらっしゃいますので、ご紹介します。

(以下、戴いた体験談)

お世話になっております。
ちょっと面白い?体験があったので、忘れないうちにお話しさ
せてくださいね。
渡辺さんのサイトにはいっぱいの情報があるので、とても興味
深く拝見させて頂いてます。
で、、中に、エネルギーはエネルギーとして純然たる物で
人間のネガティヴな物に触れてそれが怒りとか悲しみになるん
じゃないか?
みたいな事が書かれてあったのをすごく面白く思いました。
で、第二チャクラあたりの物は至福に、怒りは勇気に、不安は
愛に、と。
で、ですね、今日、試してみたのですよ。

ちょうどですね、書くのもなんなんですが^^;
セクシーな気分になった時に(笑)「よし、このエネルギーを
使ってみよう」
と思いまして、あぐらを組んで、第二チャクラから金と銀の蛇

ヘルメスの杖状態でからみながら、上に上ってくるのをイメー
ジしました。
ハートチャクラとクラウンチャクラのあたりにフォーカスして

チャクラ明想の時みたいに、上に引き上げる!!感じで。
そしたらですね、金色の光のイメージは覚えているのですが、
その後、意識が飛んでしまいました。
いわゆるエクスタシー状態と言うか、エッチをした後に寝てし
まう状態な感じ。
ここでちゃんと、起きてなければならないんだろうけど・・・

どれくらいの時間だったかわかりませんが、(数分?数十分?
)意識が戻ったら
すごい元気になってました。(笑)
お腹も全然すかないで、朝からキウイ一個とサラダ一皿しかで
す。
それも無理矢理食べた感じ。
でも、足腰がだるいです。^^;いたいです。
クンダリーニの上昇としても、ほんの一筋くらいの物で一瞬だ
ろうけど、
ちょっと嬉しかったのと、なんか、よりアジナチャクラにフォ
ーカスしやすくなった気がします。
わかりやすい情報をありがとうございました!
最新記事
プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

リンク先 (有)楽趣美サイトもご覧下さい。

★ブログの内容に関するお問い合わせに対しては、個別に返事は出来ません。

当社㈲楽趣美(八王子市)の営業内容(インド占星術・ヴァストゥ鑑定、遠隔ディクシャ他)に関するお問い合わせやお申し込みは、上記楽趣美サイトよりお願いします。

月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
QRコード
QRコード