政府紙幣で国民一人当たりに50万円を!

政府紙幣で国民一人当たりに50万円を!

週刊現代の最新号で、とても良い建設的な内容の
記事があったので紹介させて頂きます。

「このままでは、鳩山大不況に突入する」
というタイトルの記事だったのですが、
その中で、経済評論家の森永卓郎氏が
とても素晴しい提言をしています。

提言は、政府紙幣を発行し、国民一人当たり
50万円、4人家族なら200万円位の政府紙幣を
ばら撒く、というものです。

これは、子供手当てならぬ「大人手当て」と言えるものですが、
政府紙幣は、日銀が発行している通常の紙幣とは別で、
政府が保証して直接発行する紙幣なので、
国債などと違い、償還や金利支払いの必要がないため
財政悪化を招かない、としています。

また、刷り過ぎるとインフレを招くのでは、
という懸念に対して、
インフレは招かない、
アメリカではFRBがお金の供給量を倍にしたが、
物価は下がっている、
不況時に企業は値上げは出来ない、
1人50万円で、60兆円以上の景気対策になる、
これ以外に財政再建と景気対策を
両立する手段はありません、
とこのように森永氏は語っています。

今月の8日ごろ、鳩山首相が、
国債発行を口にしたら、
橋下大阪府知事の
「赤字国債発行なら大嘘つき」との言を
マスコミは鬼の首でも取った様にデカデカと報じ、
大騒ぎしたそうですが、
では、増税して財源を確保したらいいのか、といえば、
それに対してもマスコミは大騒ぎして批判するでしょう。

財源不足になってしまったのも、元はと言えば、
歴代の自民党政権が、税金を無駄遣いしまくってきたせいです。

税金でもなく、国債でもない、
政府紙幣はとても良いアイディアだと思います。

税金を取られるのは、誰でも抵抗あるし、
気分よくないですからね。

あまりに税金分が高いと、
それだけで購買意欲が削がれてしまいます。

例えば、消費税を10パーセントにしたとしましょう。

100円のものは、110円で買う形になります。

その際、10円分が消費税として付記されます。

ところが、お金を大量に刷って、
国民に現金支給
という形でばら撒いた場合、
インフレになって100円のものが値上げせざるを得ず、
本体価格を104.76円にしたと仮定しましょう。

消費税5パーセントで110円です。

消費税分は、今までどおり5円です。

もちろん、消費者の負担する金額は、
トータルでは、110円と同じなのですが、
心理的に違います。

消費税による値上がりはすぐに分るし、
敏感になりますが、インフレによる値上がりは、
大幅な値上がりでない限り、通常は分りずらい。

実は、国債を発行しても、
所詮買うのは日本の銀行だったり、
郵貯だったり、生保だったりするわけで、
ほとんど日本人が持っている貯金などの
金融資産で購入されているわけで、
国債を日本人の持つ金融資産以上購入しなければ、
絶対に国家破産などあり得ないのです。

日本人の眠っている貯金を運用して国債を買って、
国にお金を貸しているわけですから。

ところが、米国は、日本や中国など
海外からお金を借りているので、
危ない、デフォルトの危険がある、
と言われているのです。

インフレ政策は、
貯金をたくさんもっている人々にとっては、
不公平な政策なのですが、
借金をたくさん抱えている人々にとっては
大変有利な政策です。

物価が2倍になれば、
貯金の価値は半減します。

借金も半分になります。

だから経済格差は、減ります。

しかし、給与は倍になります。

まぁ、そこまでのインフレは行き過ぎですし、
突然のインフレも問題なので、
徐々にやっていけば良いのではないでしょうか。

以前にこのブログで、
将来スエーデンのように消費税が25%で
税金が高くても、
社会保障が充実していれば、
国民は幸福と感じる、と書きました。

どうせ国民が負担するなら、消費税25%より、
消費税を5%のままで、
お金を刷りまくって、皆に配り
物価高を25%、
借金25%減、貯金25%減、
でも給与は25%増、の方が良いのではないか、
と思いますが、皆様如何でしょうか?

ちなみに我が家は、借金は嫌いなので、
カードも使っていません。
今のところ、借金もゼロです。
しかし貯金もほぼゼロです(笑)。




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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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