前世パイロットで、硫黄島で戦死した記憶を語る男の子

前生パイロットで、硫黄島で戦死した記憶を語る男の子

zensei.jpg

さて前記事「10歳以上若返るチベット体操だけで終わらせてはいけない(1)」の続きということで、仏陀が弟子の一人目連(マウドガラーヤナ)に描かせた「存在の車輪―バヴァ・チャクラ図」(日本では「六道輪廻図」)について書きたいと思っていたのですが、その記事の前に、ネット上で人が輪廻転生をしているという事実を示す大変興味深い内容の映像があったので、今回はそちらを紹介させて頂きます。

その映像は、実際にあった出来事を再現しているものですが、現在すでに100万回以上の再生回数があるようです。

その内容を要約すると―

今年で16歳になるジェームズ・レイニンガー君は、2歳の頃から、夜中に突然「飛行機が燃えている!」「外に出ることができない!」「墜落する!」等ととても幼児とは思えない言葉を発し、戦闘機が撃ち落とされる悪夢に悩まされるようになったというのです。

幼い彼が知るはずもない第二次世界大戦のことや日本軍に撃ち落とされた自分の記憶、パイロットのメンバーなどを詳細に語り始め、母親がいくつかの戦争が記載された本を見せると、日本の硫黄島を指差し「そこに飛行機が墜落した」と…。

父親が調べて行くと、第二次世界大戦、硫黄島の戦闘でアメリカ人パイロットのジェームズ・ヒューストンさん(奇しくも同じジェームズ)が、1945年3月3日に飛行機の墜落で戦死していたということが判明。

更に調べてゆくと、ジェームス君の話した内容と合致する過去の事実が次々と判明。それも、かつての戦友たちが、勘違いしていた事実なども。

彼の悪夢は、その後徐々に減っていき、最終的に8歳になるまで続いたようですが、高校生となった今ではほとんど覚えていないそうで、現在の夢はパイロットになることだとテレビのインタビューで語っています。


忍者だった?私の幼児期の過去生に関連したと思われるエピソード

私にも、前生を憶えているという訳ではありませんが、幼児期の体験で、前生に関連したと思われるエピソードがあります。

私が2~3歳位頃、下宿していた赤塚不二夫さんが丁度トキワ荘に引っ越した頃の話です。

近所の玩具屋さんで見つけた刀が欲しくて、箪笥に置いてあったお祖母ちゃんのお金を盗んで、一人でトコトコと、300m程の所にあった玩具屋さんに行って刀を買ってきたのです。

その時は、さすがに3才だったので、怒られはしませんでしたが、皆、びっくりしていたような記憶があります。

また、そのことと関係あるのかどうか分かりませんが、その頃からか、嘘をつくと親から「嘘つきは泥棒の始まり」、絶対嘘をついちゃだめだよ、という言葉を何度も聞かされた記憶があります。

2~3歳にして、お金を盗んだので、この子は放っておくと何をしでかすか分からない、と親に思われていたのではないかと思います。

しかし、今思うと玩具屋さんは、よくそんな小さい子供に刀を売ってくれたものです。

当時の500円は、ハガキが5円、週刊誌が30円位の時代ですから、今の5千円位に相当するのではないでしょうか?

おもちゃの刀ですから、いくらもしない訳ですが、今思えば、おつりは一体どうなったんだろう(笑)。

ところで、何故、お金を盗んでまで刀がそんなに欲しかったのか?

おそらく前生の影響かと思います。

今から30数年前の話ですが、人の前生が見えるという方に出会ったことがあります。

その方が言うには私は前生「忍者」で、それも伊賀、甲賀両方に関係していて、首領クラスだったと。

そう言われれば、瞑想の教師になって最初にセンターを開いたのが、伊賀のある三重県(県庁所在地の津市)でした。

そして私の最も親しい友人の一人は、その出身地が服部半蔵や松尾芭蕉を産んだ地として有名な伊賀上野。(ネット上に面白い記事があったので、リンクを貼っておきます。文殊菩薩松尾芭蕉の謎|歴史の都市伝説

しかも、生家は忍者がたくさん住んでいたと言われる地域なのです。

以上は過去世の影響は今生にも影響を与えていると思わせるエピソードです。


縁のある人とは、必ず出遭う

1999年に、戦後を代表する文芸評論家の江藤淳氏が、妻の後追い自殺をしたニュースを憶えている方もいらっしゃるかと思いますが、このように仲の良かった夫婦が、奥さんなり夫に先立たれ、後追い自殺をしてしまうニュースを時々耳にします。

そのような時、生命が輪廻転生している宇宙の法則というか輪廻転生及びカルマの哲学を知っていれば、そのような愚かな行為に及ぶこともなかったのに、といつも思います。

というのも、縁のある人々とは、死後の世界で出会う可能性もありますし、この地上に生まれ変わっても必ず出会うことになるからです。

今から15年位前に、インド、チェンナイ近郊に住むシュリ・バガヴァンを訪ねた時に、バガヴァンから「前生あなたは、仏教の僧侶で、母親を残して出家しました。そして帰ってきたら母親は死んでいて、親孝行出来なかったことを非常に悔やみました。その時の母親が今のあなたの奥さんです。」と言われたことがあります。

妻は私より大分年下なのに、実際母親的に面倒見てもらっています(笑)。前生母親だったということであれば、納得です。

輪廻転生の哲学によると、私たちに限らず、ほとんどの人々が、前生から縁のある人々と関わりあって生きています。

前生果たせなかった欲望や悔恨を今生で晴らしたり、或いは恩に報いる為に、ある時は親子となったり兄弟となったり夫婦となったりしているのです。

ですから、今生で仲の良かった夫婦であれば、次に生まれ変わった時に、おそらく仲の良い兄弟姉妹だったり、親子だったり、友達あるいは、再び夫婦になって出遭う可能性が高いのですから、ネガティブなカルマとなる後追い自殺など、愚かとしか言いようがないのです。

でも、人が何回も何万回も生まれ変わっているという真実を信じられなければ、前述の江藤氏のようにどんなに博学で優秀な知性の持ち主であっても愚かな死に方を選んでしまうわけです。

おそらく、しばらく苦しい世界に生まれ変わっているものと思われます。

そういう意味でも、私たちはより幸福になる為に、今生では真に人生に役に立つ知識を吸収して、次なる次元に旅立って行かなければと思うのです。

前世の記憶を持つ幼児


PCbyu.jpg

最新記事
プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

リンク先 (有)楽趣美サイトもご覧下さい。

★ブログの内容に関するお問い合わせに対しては、個別に返事は出来ません。

当社㈲楽趣美(八王子市)の営業内容(インド占星術・ヴァストゥ鑑定、遠隔ディクシャ他)に関するお問い合わせやお申し込みは、上記楽趣美サイトよりお願いします。

月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
QRコード
QRコード