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米国の宣戦布告のない戦争とは

米国の宣戦布告のない戦争とは

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(戦中の1944年に米軍によって撒かれたビラ、左クリックで拡大
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/earthquakeweapon/B29%20flyer.htmlより)

英経済紙「エコノミスト」の表紙から、昨日5月11日に3.11の様な地震を再び日本に起こすのではないか、と私を始めネット上では多くの人々が危惧していましたが、無事なんとか1日が終わりました。

この状況の中で事を起こせば、たくさんの人々に、犯人像や3.11が人工地震だったこと等、多くのことが知られてしまいます。

ということで、予定を変更した可能性があります。

最近人工地震と思われるネパール大地震が起きたばかりですから、再び、時機を見て仕掛けてくる可能性は残っています。

気を抜かず、いつ地震が来てもいいように、常日頃から準備を怠らないことが肝要かと思います。

ところで、最近お奨めのwantonのブログに本日アップされた記事が非常に良かったので、一部転載させて頂きます。

(以下、転載開始)

祝!511勝利~新証言⇒私の会社でも5月11日17時46分に避難勧告が出されていました。

OSS地震兵器機密文書を暴露し『日本の皆さん!阪神大震災は米軍による日本経済を弱らせるための地震兵器による攻撃だった。

近い将来、ヤツ等はさらに第二、第三と日本本土に地震攻撃をしかけてくるだろう!』と警告を発し続けたJoe Vialls(ジョー・ヴィアリス)氏のメッセージを日本のマスコミや指導者層は、キチガイ扱いし、嘲笑し、無視黙殺を続けた。

そして迎えた今回の東日本大震災。

彼の口を封殺するためか、何者かによって彼は暗殺されてしまい、彼のサイトも閉鎖された。現在は同じアドレスで女性ヌードサイトが出てくる。

彼の名を貶め、彼の発言の信憑性を無くす意図が読み取れる。

わざわざドメイン名はそのままにして、内容をそっくり全てポルノサイトに変えてしまうとは、何と手の込んだことをするものだ。

私達は、文字通り命を賭けてこの悪魔の軍事作戦が存在する決定的証拠を公開して警鐘を乱打し、日本人をそして世界の人々を救おうとした、彼の勇気を称え、心から感謝しなければならない。

あいにく彼の努力は今までのところ報われた形跡は無い。

民衆の中に刷り込まれた『地震はプレートが原因の自然現象。

地震兵器などはSFの産物。本気で信じるのはバカ。』という固定観念は救い難いほど深い。

政財界、マスコミのトップは知っていても黙して語らず。高い報酬が口止め料だ。

現代の戦争は、宣戦布告によって始まるとは限らない。

否、皆無と言って良い。まず何らかのイチャモンをつける。

独裁者から民衆を解放する、自国民の財産と生活を守る、とかもっともそうな理由で軍を派遣し、侵略する。

日本にはイラクのフセインのような外から軍を派遣するにふさわしい独裁者が不足している。

日本と中東では文化、政治の背景が違う。国民性は大人しく、規律を守るので、暴動を煽りにくい。

その場合、脅迫は何の予告も無く、突然襲う自然災害の形をとって行うのが適当だ。

日本人は何万人殺されても疑問に思わず、また勤勉にコツコツと復興に向けて仕事に励み出す。金融マフィア達は冷たい笑みを浮かべ、いつものように大人しいアリ達を良いカモとして陰で搾取を開始する。

民主党情報筋によれば、今回の大震災の直後早速、彼等は日本国民の血税から60兆円をせしめていったという。

多大な人的物的損害が出て、被災者は生きるか死ぬかギリギリの生活を強いられているというのにだ。

しかも財政出動すべき日銀は既に彼等に通貨発行権を奪われている。

例:10,000円札発行の印刷代20円/枚→通貨発行益9,980円+政府(国民)への貸し付けで元金と利息を徴収(参照:日銀法第34条「国に対する貸付け等」)。

何というボロい商売だ。震災緊急融資でもこうして人の不幸をネタに情け容赦なくむしり取る。

これも地震兵器同様、国民は全く蚊帳の外。さらに彼等にはハイパーインフレという「金融核兵器」もある。

非情な金貸しが瀕死の日本国にとどめを刺すのか。

現在世界で「公然の秘密」として行われている、擬似自然現象兵器使用の目的は「脅迫」であったり「報復」であったり様々だが、指導者層以外、一般大衆には何も知らされない。

一般人は、悲しみに暮れながらも、自然災害。だからしょうが無い、とあきらめる。

宣戦布告も無ければ、戦争終結宣言も無い。多大な民衆の犠牲と悲しみだけが残される。

これが現代の、新しい形の隠れた戦争なのだ。

(以上、転載終わり)


人工地震の状況証拠は五萬とある

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(wantonのブログより)

上図は、人工地震の明確な証拠として、当ブログでも以前にも取り上げたことがあるものですが、wantonのブログが鋭い指摘をしていましから、そちらから再び転載させて頂きます。

(以下は、
地震深さ10km連発~『ちきゅう号』が疑われだすと40kmや50kmに変更。 より一部転載)

管理人

上にある、富士山の震源地点をよくご覧下さい。震源地点は、全てブルーのライン上にあります。

ブルーのラインの記述には、旧鎌倉往還とあります。

つまり、鎌倉街道の中の一部で、特に鎌倉時代に鎌倉政庁が在った鎌倉と各地を結んだ古道については鎌倉往還と呼ぶんだそうです。

4つの震源地が、全てこの古道上で起こったというのは、偶然としては、ほとんど奇跡に近いのではないでしょうか。

しかも、全て行き止まり地点と来ています。

そういえば、富士山麓は、自衛隊と米軍の共同演習場となっていますが、実質的には米軍がほとんど使っているようです。
そんな場所で、正方形の震源地が出現するという事実を知れば、誰だって、何かやっているんじゃないかと疑う訳です。

しかも、震源地全てが旧鎌倉往還のライン上と来ては尚更です。

富士山の噴火でもご希望されているのでしょうか!?ドッカーンと大きいやつを 泣 。

勘弁して欲しいよね。大変なことになるから・・・涙 。

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(以上、転載終わり)

富士山の旧鎌倉往還、つまり車で行ける富士山登り道路の最終地点まで行って仕掛けているということです。

で、その辺は、米軍の演習場ともなっている。

wantonのブログで紹介されていたいわき市の震源地をプロットした地図も出ていましたが、これなども明らかに人工的な地震であることを表していますね。

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http://p.twipple.jp/NMutZより)


状況証拠だけで、白黒の判決を下す場合も多い

人工地震の状況証拠(間接証拠)は、五萬とあるのですが、世の中には直接証拠でないと、認めないという人々もいます。

しかし、真犯人が、私がやりました、と自白でさえ、疑わしい昨今です。

また現場を目的したという人の証言も怪しい例が多く、裁判などでも、直接証拠がない場合、状況証拠の積み重ねで、白黒の判決を下す場合も多々あるのです。

3.11に関して言うと、海底で核爆弾を爆発させて人工的に起こした可能性が高いのですが、福島原発事故が起こり、事故直後、米国から放射能汚染水を海に流せという、指示がきていたことは記憶に新しいところです。(詳細は、天木直人のブログ
緊急配信!汚染水を海に放出したのは米国の命令だったと暴露した平田オリザ

もし、福島原発事故がなく、海洋で放射能が大量に測定されていれば、重要な証拠になっていた可能性がありますが、犯人は証拠をもみ消そうとするものなのです。

私が推奨していた「真実を探すブログ」の管理人が、人工地震は根拠のない妄想だと否定していますが、その時によく出してくるグラフがあります。

☆人工地震説の嘘とデマ:3.11人工地震テロ説・地震兵器説の証拠を検証
URL http://jinkoujisin.blogspot.jp/2013/02/2.html
↓リチャード・コシミズ氏が人工地震の証拠としていた画像も編集加工された物

20150323020215613.jpg

以上のようなグラフを出してきて、編集加工している、と主張しているのですが、私にはむしろ、わざわざ拡大して示しているこのグラフこそ加工したものではないかと思います。

地震波動キャッチの初期の120秒(2分間)を拡大させている訳ですが、元のグラフの方は、2分後もスパイクの強い同様の激しい振幅を見せています。

ですから、この拡大グラフでも120秒後も引き続き同様の激しい振幅が見えなければならないはずですが、そうはなっていません。

そもそも2分の間の中で起こっている振幅波動が1cm幅位の中で表現されたものを、10cm幅位に拡大して見せて、1cmの中の振幅と比較すること自体、意味がありません。

おそらくこのグラフの作成者は、うまくいけば人工地震に懐疑的な人々に何か科学性を装って騙せるのではないかと思いついて作成したのでしょう。

しかしよく見れば分かりますが、非常に子供騙しのバレて元々的な感じで作ったことが分かります。

確かに懐疑的な人々や権威や常識を頑なに信じて拠り所にしている人々(実はただの知性に誤謬がある人々なのかもしれませんが)には受け入れられたようです。

善人ほど騙され易いと言われますが、「真実を探すブログ」の管理人の人の良さが分かります。人工地震を妄想という態度は真実を探すこととは程遠い姿勢です。「真実に目をつぶるブログ」と名前を変えた方が良いでしょう。

状況証拠が積み重なって、白の場合もあるし、黒の場合もあります。

状況証拠だから、信じない、というそのような人々は理性と知性のどこかに誤謬があるか、いわゆるB層と呼ばれる人々のように学校教育やマスコミによる洗脳にドップリ嵌まってしまって、いわゆる思考停止状態に陥ってしまっているのかもしれません。(彼らの犯罪はある意味B層に支えられている、と言えば言いすぎでしょうか)

【イルミナティ】人工地震は確実にある!【新世界秩序とは】

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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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