9.11、3.11を起こした面々が、イスラム国を作った?!   

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イスラム国詐欺にご注意ください

中東では、暴力の連鎖が止まりません。

イスラム国による、一連の捕虜殺害事件には、世界中の多くの人々がショックと同時に悲しみと恐怖、そしてイスラム国に対する怒りを覚えたのではないかと思います。

しかし、カルマの法則に従えば、暴力に対して暴力(武器などによる軍事力)では根本の解決にはならず、一時的に暴力を押さえ込むことが出来ても、更なる暴力を生んでしまうのです。

イスラム国に拉致されていた湯川遥菜さん、後藤健ニさんが殺害されたということで、このお二人の訃報に触れた安倍首相は、日本人拉致被害者救出の為の自衛隊派遣などの法制化を急ぐ旨の発言をしています。

そして2月2日には、安倍首相は「残虐非道なテロリストたちを私たちは絶対に許さない。その罪を償わせるため日本は国際社会と連携していく。」と決意を語りました。

更に最新情報によると、『集団的自衛権、イスラム国に適応も!政府答弁書で認める!「国家として承認していない相手も行使の対象』(真実を探すブログ)としたようです。

ところで後藤さんや湯川さんの殺害は、写真を分析した人々によると、フェイク(偽もの)とのこと。

(以下のブログご参照下さい。「文殊菩薩」後藤健二さん殺害写真は、合成映像だ


燃え盛る火の中で、冷静でいられるのは、覚者の印だが・・・

また、先日、ヨルダン軍のパイロットが、檻の中に入れられて焼殺される映像が世界中に発信されましたが、映像を見た人のコメントによると、更に偽者っぽい、と言います。

(以下、そのコメント阿修羅より転載)

― 今回特に偽物っぽい。炎に包まれている者があんなにじっとしていられるはずがありません。そして毎度のことですが、今回もまた殺される側の者が武士の潔さ(笑い)みたいなのを見せる演出がなされています。それやめれーw 演出スタッフーーー、こらこらーーー。(以下、省略、転載終わり)

私は、映像を見ていないのですが、火が燃え盛る中で、じっと冷静に座っていられるとしたら、それはキリストや仏陀、モハメッド(ムハンマド)らと同じ覚者ですね。

しかしその可能性は低いでしょう。

少し本題とは離れますが、キリストは、磔の中でも、全く苦しんでいなかったと言います。

また昔、マンスールというイスラム教の聖者がいたそうです。

彼は、最期死刑になったのですが、生きたまま体を切り刻まれながら、その間ずうっと笑ったままだったと言います。

これは何を意味するかと言うと、人間の本質は、肉体ではなく、純粋な意識だということです。

そして、その純粋な意識は時空を超えた永遠の歓びなのです。

悟りを開くということは、肉体から意識が離れるということでもあります。

睡眠中、私たちの意識は、肉体から離れ、アストラル界や無意識界など、どこかに行っています。

悟りを開いた人々は、覚醒中にも意識をアストラル界やメンタル界など、自由自在にこの宇宙の様々な次元や世界に存在できるのです。

(このマンスルールについて、和尚が語った文章がありますので、こちらも是非呼んでみてください。地球人スピリット・ジャーナル2.0「私の愛した本<32>アル・ヒラジ・マンスール」)


イスラム国を背後から操るのは、イルミナティ?

私は、このパイロットのお父さんが、息子がイスラム国に拉致されているという最中に、ロスチャイルド系の世界最古の通信社AFP写真で、OKサインを出して写っていたのを見た時に、何か違和感を覚えました。

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調べて見ると、世界を裏から牛耳っていると言われる権力者たちグループのことをイルミナティと呼んだりするようですが、そのグループのサインの中に、OKサインに限りなく似ている6が三つ並んだスリーシックス・サインというのがあるのです。(もちろん、ただのOKサインだったのかもしれませんが。)

私は、今回のこの一連の事件で、2001年9月11日ニューヨークで起こった9.11同時多発テロ事件を思い出しました。

あの時は、米国はテロ事件を起こしたのがアルカイダと呼ばれる中東のイスラム過激派の仕業だとして、テロとの戦いを掲げ、アフガンへ侵攻、その後大量破壊兵器を所有しているとしてイラクへと侵攻してゆきました。

イラクでは、民間人を含む数十万人もの人々が、米国の空爆などで殺害されたと言われています。

日本も、米国の言うテロとの戦いに賛同するとして、イラクに自衛隊を派遣したり、資金や物資の援助、給油や輸送などで、米国の後方支援を行いました。

もちろん、日本に存在する基地や米国債を大量に買うのも、これら米国の活動を支えるものです。

ということで日本は、これまでも米国のこのような侵略的な破壊行為に対して、援助を行ってきた訳です。

しかし、米国のネオコン、軍産複合体を形成する人々は、これでは足りない、もっと国債を買え、もっと積極的に自衛隊などを使って働け、貢献をしろと前々から圧力を掛けてきていました。

しかし日本の平和憲法と歴代政府の遵法精神によって歯止めがかけられ、何とか直接戦争をする国にはならず、平和を維持してきたのです。


日本は、「彼ら」のシナリオ通り?着々と戦争ができる国へ

ところが、安倍政権になって、秘密保護法制定や憲法9条の解釈変更による集団的自衛権行使容認など、着々と海外派兵や米国と一体となっての武力行使ができる法作りの為の環境整備が行われてきました。

そういった状況の中で、今回の事件が起きた訳です。

湯川さんは、昨年の8月シリアのイスラム国に拉致され、その救出の為に後藤さんが、10月後半にシリアに入り、やはりイスラム国に拉致されてしまいました。

その後、イスラム国より10億円の身代金の要求が後藤さんの奥さんにあり、外務省が交渉にあたっていたと言われています。

イスラム学者の中田考元同志社大客員教授によると、昨年8月、イスラム国司令官から、湯川さんの裁判を行うということで、通訳としてイスラム学者の中田氏が依頼され、イスラム国へ向かおうとしましたが、外務省の非協力的な姿勢で現地入りが大幅に遅れた結果、米国による空爆が開始され、湯川さんに会えずに、帰ってきたとのことです。

その後、10月に北大生のイスラム国参加の橋渡しをしたとして、中田氏は警察に私戦予備・陰謀の容疑で強制捜査され、その結果イスラム国との交渉ルートを絶たれたとのことです。

まるで湯川さんが、救出されてほしくないかのような政府の対応です。

この点について、詳細は以下サイトご参照下さい。

【全文】「72時間は短すぎる。時間をもう少しいただきたい」〜イスラーム法学者・中田考氏がイスラム国の友人たちに呼びかけ

【全文】「警察の捜査が、湯川さん後藤さんの危機的状況を引き起こした」〜ジャーナリスト・常岡浩介氏が会見

その後、前述の通り10月末に後藤さんが、イスラム国に湯川さん救出目的で入っていって拉致されてしまったというわけです。

後藤さんは、予定では2~3日シリア国内のイスラム国に滞在して、帰国の途につくことになっていたようで、あらかじめイスラム国と後藤さんとの間で湯川さん救出の段取りがついているかのようなスケジュールです。

そこで、後藤さんの奥さんが外務省所管のJICAの職員だったところ等から、政府からの要請で、イスラム国へ向かったのではないかと主張する方々もいます。

安倍政権の副官房長官で、マスコミ対策、情報コントロールの中心人物と目される世耕弘成氏(不正選挙の陣頭指揮者ではないか、と疑われている方です)によると、外務省は、シリアへの渡航を3回行かないよう勧告したと言っているようです。

しかし何回もシリアへは後藤さんは入っているようですし、3回の勧告はイスラム国へ入った昨年10月のことではなく、その前の可能性が高いのではないでしょうか。

というのも昨年の10月渡航時に勧告したのであれば、明確に10月渡航前と言及するはずでしょうから。

そして、前述したように、今年1月になって、安倍首相が、武器の製造企業や原発メーカーなどの関係者を引き連れて、エジプトやイスラエル、ヨルダン、パレスチナなど米国と友好関係にある国々を歴訪したのです。

そして、阪神大震災(人工地震説があります)から20周年目の1月17日に、安倍晋三首相がエジプトで「ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します」と得意げに演説しました。

その安倍首相の演説を受け、イスラム国は、ビデオ映像等を通して2億ドルの身代金や、ヨルダンに収監された死刑囚の釈放との交換条件をだしてきました。

それに対して、日本政府は、最初あらゆる手段を使い人質解放、人命第一と言いながら、実際は身代金は払わない、イスラム国とは交渉しないと、ほとんどヨルダン任せで、結果に示されたように、救出の為の努力はたいしてしていなかったようです。

最新の情報によると、スペインのジャーナリスト人質事件の交渉(成功)を担当した、ヨルダン人弁護士が、「『僕が交渉してもいいよ』と言ったけど、日本側から連絡がなかったことは残念だ」とTBS報道特集の中で語っています。

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【必見】TBSがイスラム国質事件の裏交渉を報道!裏では中田考氏がイスラム国司令官とやり取り!政府に伝えるも大きな反応は無し! new!!― 真実を探すブログ

安倍首相のイスラム国掃討の為の2億ドル供出発言が、イスラム国の前述の反応に繋がったにも関わらず、その後の政府の対応は、後藤さんら日本人拉致被害者の方々を救出する為の努力を怠り、殺害されるという結末に至ったという意味で、安倍政権の責任は重大です。彼らを見殺しにしたとの謗りは免れないでしょう。

しかし、何故、安倍首相らは、後藤さんらを見殺しにしたのか?(殺害映像がフェイクだとしたら、まだ生きている可能性は全くないわけではないですが)

その後の推移を見ると、その辺が明らかになってきます。

自衛隊の戦闘地への海外派遣や集団的自衛権行使のための法制化及び安倍首相の悲願の憲法改正への世論作りが、読売などマスコミの援護射撃の元、なされて来ています。

国民の命より、自分たちの野望を成就させることを優先させたのでしょう。


米軍産複合体、イスラエル、イスラム国は、裏で繋がっている

この安倍首相の中東訪問では、待ち構えるように米軍産複合体をバックボーンにもつネオコン米共和党タカ派上院議員のマケインらが、彼らと結びつきの強いイスラエルを訪問しており、安倍首相と会談を行っています。

このイスラエルの安倍首相の訪問について、国際ジャーナリストの田中宇氏が、1月22日のブログ記事「安倍イスラエル訪問とISIS人質事件」でわかり易く解説をしていますので、 一部抜粋して転載させて頂きます。



このイスラエルは、マスコミ報道のように、ガザ戦争や西岸でのパレスチナ人弾圧を国際的に人権侵害(人道の罪、戦争犯罪)と非難され、最大の貿易相手だったEUは経済制裁を強めている。

イスラエルは、EUに代わる貿易相手を探すのに必死だ。そこに日本の安倍首相が、おそらく米国のタカ派政治家から頼まれ、経済関係を強化すると言ってイスラエルを訪問した。

日本は、戦争犯罪を犯して国際制裁されて罰せられそうなイスラエルに抜け道を用意してやった。すばらしい平和主義だ。
(中略)
オバマとイスラエルの不仲は昨秋から露呈している。

米政界は、イスラエル右派に牛耳られ続ける米議会と、イスラエル支配を脱却しようとするオバマとの政争が激化し、一枚岩でなくなっている。

日本(権力を握る官僚機構)の国是は対米従属であり、官僚を無力化しようとした民主党政権の反動で官僚の傀儡として成立した安倍政権は特にその傾向が強い。

米国の上層部が分裂する中で安倍は、オバマでなく議会を牛耳る軍産イスラエル複合体を従属の対象とみなしているようだ。EUやオバマがネタニヤフを嫌う中で、安倍がイスラエルを訪問したことから、それがうかがえる。
(中略)
マケインは以前、シリアを訪問して反アサド武装勢力と面談して鼓舞し、その中にのちにISISの幹部になる人々が含まれていたことで知られる「隠れISIS支援派」だ。 (安倍総理大臣のイスラエル訪問) (Angry McCain Admits Meeting With ISIS, Scolds Rand Paul For Not Knowing Terrorists) (John McCain's Whoops Moment: Photographed Chilling With ISIS)



以上が、田中宇氏の安倍首相中東訪問に関する分析です。

最後の方で、米共和党のマケインとイスラム国との関係が明らかにされていましたが、最近の週刊プレイボーイが「イスラム国もアルカイダも育てたのはアメリカ。再び悪夢を繰り返す中東戦略の矛盾」という記事を書いています。

内容は、アメリカのニュースサイトの情報を元に書かれ、2012年2月米国の特殊部隊(渡辺注:グリーンベレーとして知られています)トルコやヨルダン北部でシリア反政府武装勢力のテロ組織「イラクとシャームのイスラム国」(現、イスラム国)を訓練していて、イスラム国の高い戦闘能力は、アメリカによって鍛え上げられたものである、としています。

またイスラム国は、シリア政府相手に大暴れし、クルド人自治区の油田を奪取し、原油密売で多額の資金を得、その間、育ての親である米国を敵と見做す組織に変貌した、と記事では書いています。

イスラム国が、米国の特殊部隊に育て上げられたのは、今から、僅か3年前の話です。

イスラム国の末端の兵士たちが、母国イラクを蹂躙されたことやその後の補償が不十分だったこと等で反米は理解できますが、上層部のバグダティらは、いまだに米共和党ネオコングループやその支持基盤である軍産複合体とは繋がっているのではないでしょうか。

それは、2013年4月に撮られた下の写真を見れば分かります。

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(写真は、ROCKWAY EXPRESS より)
(続く)

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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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