起るべくして起きた美白化粧品の被害

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最近、カネボウの美白化粧品で肌がまだらに白くなる症状を8000人以上もの人々が訴えているというニュースが飛び込んできました。

被害がなお広がるのは確実だとのこと。

このブログでも以前の記事「化粧品が肌の老化を早める!」で、化粧品の有害性について、船瀬俊介さんの本「知ってはいけない!?」から紹介させて頂きました。

毒は、通常食事などを通して体に入り込んできますが、皮膚を通しても入ってきます。

それは経皮毒と呼ばれています。

ガンマ線などの放射線が、皮膚を透過して、細胞内のDNAを傷つけることは広く知られています。

ですから放射性物質や放射線については多くの方が気をつけています。

ところが、毎日使うシャンプーや化粧品などに含まれるパラベンなどの有害物質(発ガン物質等)が、皮膚を通して体に入ってきているということについては、あまり知られていないのか多くの方が無頓着なようです。

これら化粧品の有害性は、多くの医薬品と共通するものがあります。

今回の美白化粧品による健康被害は、CMを通して、有害なものが効果があるかのごとく宣伝され、多くの女性がマインド・コントロールされた結果起きた悲劇です。

船瀬俊介さんの最新刊「知ってはいけない!?衣食住の怖~い話」(徳間書店)に新たにこの美白などを謳い文句にする化粧品に関する怖~い情報が載っていましたので、以下、要約して紹介させて頂きます。

(以下、要約転載)

手入れするほど肌荒れする

まず、女性が、お肌の手入れとして塗っているクリームと乳液は、お肌のお手入れどころか、お手荒らし。

船瀬さんが、日本消費者連盟のスタッフをしていた時に、大阪大学医学部、皮膚科部長の田代実博士に化粧品メーカーが謳う「肌荒れ、色黒、ニキビ、シミ、ソバカス、鮫肌、たるみ、小じわ、老化を防ぐ」という効果があるのかどうか尋ねたそうです。

博士の答えは「みんな、ギャグですよ。クリーム、乳液を塗るから、肌荒れ、色黒、ニキビ、鮫肌、たるみ、小じわ、肌の老化になるのです」

若かった船瀬さんは、唖然として「それじゃあ、詐欺じゃないですか!」

「まぁ、詐欺みたいなもんですね(笑)」


毎日、乳液などを塗ると、皮脂腺の分泌が衰え、肌を荒れさせる

田代博士によると、肌の毛穴にには皮脂腺があり、そこから皮脂が分泌され、表皮を覆っている。(後述図)

この保護層をバリアゾーンと呼ぶそうです。体の表面を外部から守っているとのこと。

そこにクリームや乳液を塗る。すると、これらは人工的なので、毎日塗り続けると皮脂腺の分泌が衰えてしまう。

「廃用性萎縮という現象。はやく言えば、皮脂腺がなまけてしまう。上から脂を塗るほど、下から脂が出なくなる。

すると、顔を洗った後、パリパリ、かさかさになります。」(田代博士)

自然な素肌だと洗顔で、バリアゾーンから脂が失われてもすぐに皮脂が分泌されて、表皮は覆われしっとりする。

ところが、お手入れを欠かさない肌は、つっぱる。脂の分泌能力が退化してしまったから。

表皮を覆う脂分は、水分の蒸発も防いでくれる。ところが、やはり脂分の分泌能力が落ちた素肌からは水分がどんどん蒸発してしまう。

だから、かさかさ、粉をふいたようになる。これが、肌荒れ。

クリーム、乳液などの肌のお手入れは、肌荒れを防ぐのではなく、つくっている。


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■表皮の断面図

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ということで、皮膚科用語では「肌荒れ」を「累積性皮膚炎」と呼ぶそうです。

毎日のスキンケアで累積された皮膚炎という意味です。

そして、田代博士は、「鮫肌は、肌荒れの親分、それからたるみ、小じわなど皮膚の老化が始まる」

更に船瀬さんは、博士に尋ねます。

「ニキビ、色黒、シミ、ソバカスはどうでしょう?」

「ニキビは、異物の化粧品を塗れば悪化しますよ。色黒、シミ、ソバカスは、メラニン色素の沈着です。

化粧品には防腐剤、酸化防止剤、香料、タール色素、界面活性剤など様々な皮膚毒物、刺激剤が配合されています。

それらがメラニン細胞層を刺激します。するとメラニン色素が増殖して色黒、シミ、ソバカスになるのです。」

船瀬さん『やっぱり、防ぐのではなく「つくる」!』

博士「そうです。悲劇は黒皮症でしょう。そういう被害者が増えていますね。」

船瀬さん「栄養クリームというのがありますが」

博士「肌からは栄養分を吸収しません。それは食事以外にありえません」


詐欺と言われればそのとおり


これは、明らかに刑法246条「人をだまして、お金を得る」として定義する詐欺罪です。

更に薬事法66条には「化粧品などの虚偽の効能効果を宣伝してはならない」と定めています。

そこで、日本消費者連盟は、カネボウ、ポーラ、資生堂など大手化粧品メーカー7社を詐欺罪などで東京地検に告発しました。

その時、共同通信社が、化粧品工業会を取材、反論を求めました。

業界代表は「詐欺と言われれば、まったくそのとおりでございます」と、詐欺犯罪であることを完全に認めたのです。


今もつづく洗脳CM

化粧品のマインドコントロールはより巧妙になって続いています。

「美白、色黒、シミを防ぐ、肌を美しくする」と謳っているのです。

「年齢肌」とは「老化を防ぐ」と言っているのと同じ。しかし、そのような効果はありません。厳密に言えば、これらも薬事法違反。

化粧品の原価は10円前後です。それが数千円、なかには何万円で売られる。メーカーは笑が止まりません。

そして、国内でも売り上げは、約2兆円にも達するのです。

美しい肌の手入れは、水洗いがベスト。せっけん洗顔なら、手作りの酸性化粧水をはたいて肌のアルカリ分を中和します。これは、水にお酢をたらしただけ。

美しい素肌は、少食、植物食によって保たれます。過食、肉食、甘いものは控えましょう。

それと大切なのは、規則正しい食事、生活、そして若々しく輝く心なのです。

(以上、要約・転載終わり)


覚者が教える美肌を保つ効果的で簡単な方法

以上、船瀬俊介さんの最新刊「知ってはいけない!?衣食住の怖~い話」(徳間書店)から、要約、転載させて頂きました。

船瀬さんから最後の方で美しい肌を保つ為の方法を紹介されていましたが、ある覚者が語っていた方法をご紹介しましょう。

これは、非常に簡単で、温かい湿ったタオルを5分位顔に載せておくだけ。

そうすると、皮膚の弾力が増して、シワとかタルミなど老化を防げるみたいです。

以前の記事『「思考」を観るから「無思考」を観るへ』に、覚者プンジャ・ジーが人の内面からくる美について語っていました。

深く入れるのであればどんな瞑想でも良いのですが、心が静寂のレベルに入ることで、現象世界の大本である純粋意識の放つ光(いわゆるオーラ。アーユル・ヴェーダ的に言うとオージャス、テージャス)によって、精妙なレベルのボディだけでなく、最も粗雑な肉体をも輝いてくるのです。

TM瞑想を何十年もやっている女性たちを見ると、表面的にも若々しく、透き通るような肌をしている人たちが多いです。

科学的にも、瞑想者が生理的に何十歳も若い等という調査結果も出ています。(詳細は、リンクも貼っていますが「静寂のひととき・・・TM瞑想」を)

ということで、睡眠を十分にとって、ヨーガや瞑想することが、大変重要です。

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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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