牛乳、肉に残留。成長異常、発ガンなど―成長ホルモン

(以下は、船瀬俊介著「知ってはいけない」(徳間書店)より抜粋、転載させて頂きました。)

牛乳、肉に残留。成長異常、発ガンなど―成長ホルモン

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●〝共食い″させる近代畜産

「狂牛病よりも深刻な狂気……」 

アジアの市民運動家バンダナ・シバ博士の嘆きです。彼女は工業化された近代畜産業を批判します。

「危険な食糧生産システムが世界に広まっている」。

牛や羊は、ほんらいは草食動物です。それに肉骨粉(仲間の死体)を食わせる。それが近代畜産の正体です。

狂牛病は起こるべくして起こった大自然の裁きです。 

乳牛に肉骨粉を与えるのは〝資源″活用の他、乳量が増えるメリットがあるからです。

4倍、5倍増に〝効率″のいい肉骨粉を積極的に与えた。不自然きわまりない飼育です。


●近代的畜産は〝クスリ漬け″

肉骨粉を与えただけで約5倍の乳量を得ることは不可能です。

そこで〝奇跡の妙薬″が登場してきます。それが人工〝成長ホルモン″剤(γBGH)です。

〝肉食″に加え、この合成ホルモンによる〝人工刺激″で乳房はパンパンに膨れ地面に触れんばかりに。

さらにぎゅう詰めの「密飼い」。運動不足とストレスで牛はさらに免疫力が落ちます。

感染症や乳房炎が蔓延するので業者は抗生物質や動物用薬剤を投与する。

家畜は異常なクスリ漬けです。これが近代的畜産の正体なのです。

〝成長ホルモン″投与→乳房炎多発→抗生物質投与→抵抗力低下→バクテリア増殖→抗生物質……と底無し悪循環に陥ります。


●乳牛の寿命は約5分の1に 

これらクスリ漬けの中でも、もっとも深刻な影響を与えているのが〝合成成長ホルモン″ です。

狂牛病と〝成長ホルモン″は、コインの裏表―。

問題の〝成長ホルモン″(yBGH)は遺伝子組み換え技術で生産されます。

巨大化学メーカー、モンサント社が開発した薬剤です。

このγBGHを乳牛に投与すると乳量生産は飛躍的に増大します。

γBGHは1993年10月、米食品医薬品局(FDA)によって認可されました。

しかしEU諸国やオーストラリア、ニュージーランドなど多くの国々は〝危険性アリ″と軒並み使用禁止。

「γBGHは牛も人間も危険にさらす」。証拠は世界で山のようにあります。 

〝成長ホルモン″投与の牛は、絶え間なく妊娠、泌乳、を繰り返す。

そのため老化が早まり25年近い寿命が5年以下となり死んでいってしまう。 

投与された〝成長ホルモン″は、とうぜん食肉や牛乳に残留します。

それらが思わぬ副作用を引き起こす。かつて〝成長ホルモン″を与えた鶏肉を食べた乳幼児の乳房が膨らんだり生理が始まるなど、異様症状が続発して国際間題になりました。

●アレルギー、末端肥大、発ガン性……
成長ホルモン(γBGH)残留牛乳や肉で―

▼アレルギー(投与牛乳を飲むとアレルギー反応を起こす

▼末端肥大症(腕、鼻、顎などが巨大化。リスクは5倍にも……!)

▼発ガン性(副生成物が発ガン因子として作用する恐れがある)

▼肝・腎臓肥大(体重増加、腎臓・肝臓が著しく肥大)

▼大腸ガン(腸壁細胞を刺激し大腸ガンなど悪性腫瘍に)


★〝成長ホルモン″禁止を求めよう 

世界80か国以上、215の消費者団体が参加する国際消費者機構(CI)も〝成長ホルモン″剤使用には大反対です。

EU諸国で唯一〝成長ホルモン″を強行導入したイギリスのみ狂牛病パニックに。

まさに因果応報―。日本でも〝成長ホルモン″はいまだ野放しです。

気の毒な牛のために禁止を求めましょう。

(以上、転載終わり)
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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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