三峡ダム崩壊近し?G・ボーネルの予言他

長江が赤く染まった原因は、コンクリート内の鉄錆流出の為?

最近気になったニュースがあります。先月9月初めの中国の長江が真っ赤に染まったというニュースです。

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内容は、「9月6日、中国の大河・長江沿岸にある重慶市では、河川水が明らかに不自然な赤色に染まり、市民を不安に陥れている。

市街地は、長江とその支流である嘉陵江に挟まれた形で、半島のように川の中に突きだしている。その東端部分が、2つの河川が合流する地点である。

ここで真っ赤に変色した長江と、通常の水色(すいしょく)をしている嘉陵江の水が、明確な境目をつくっているのが確認できる。それほどに長江の変色は激しい。

重慶市内2区の環境保護局の発表によると、沿岸一帯で違法な汚染水排水などは確認されていないという。

原因として考えられるのは、増水期によって上流からの土砂が一気に押し流され、その中に鉄分が大量に含まれているためではないかとされている。」チャイナフォトプレスの報道。

このニュースに触れた時に、以前、このブログでも取り上げたことがあるアカシック・レコード・リーディングで有名なゲーリーボーネルのある予言が頭を過ぎり、一瞬戦慄が走りました。

その予言は、長江にある三峡ダムが決壊して、4億人もの人々が犠牲になるというものです。(「アカシックレコードとは?BY シュリ・バガヴァン」参照)

ひょっとして、三峡ダムの鉄筋が腐食して、鉄錆が流れ出て川を真っ赤にしたのではないか?と思ったのです。

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しかし、よく調べてみると、先ず三峡ダムは重慶市の下流にあります。しかも三峡ダムは、重力式のダムで鉄筋を使っていないのです。コンクリートの重力でダムを支えているわけです。   

それでは、その鉄分は一体どこからやってきたのか?ということです。これだけの大きな川全面を真っ赤にしてしまうほどの鉄分は一体何処から発生したのか?


コンクリートの劣化が、鉄錆の原因

まず考えられるのは、前述のように鉄筋コンクリート建造物の中の鉄筋が錆びて流出している可能性です。鉄筋コンクリート建造物で考えられるのは、橋脚や川岸の護岸の為の擁壁や上流のダムなどが考えられます。

内部で鉄筋の腐食が進んだとしても、鉄錆が流出する為には、コンクリートにひび割れが生じ、コンクリート内部に存在する鉄筋にまで水が浸透していなければなりません。

コンクリート内部の鉄筋の腐食ですが、通常コンクリート内部は強アルカリ性で鉄筋の酸化を防いでいます。

しかし時間が経つにつれコンクリート表面の水酸化カルシウムが空気中の二酸化炭素と化合し、炭酸カルシウムに変化し、アルカリ性が失われ、中性化します。

それが、内部に進行して鉄筋に達した時に腐食が始まります。

鉄筋の赤錆が進むことで体積が2~3倍に膨れ上がり、その膨張圧によって内部からコンクリートに亀裂が生じはじめます。

そこに水が入り込めば、鉄筋の腐食、膨張は一気に加速し、コンクリート建造物の崩壊に至ると言われています。


手抜き工事の蔓延で多くの建築物が危険に

日本でもコンクリートに海砂を入れることが常態化していますが、通常10年で2cmと考えられていた炭酸劣化が、実際にはこの海砂を入れる等の手抜き工事で3倍のスピードで炭酸劣化が進んでいることが分かってきました。

また、昭和40年代に建てられた西日本のコンクリート建築は、10年で10cmという猛スピードで炭酸劣化が確認されたとのことです。

海砂をコンクリートに入れるのは、コストが安くなるからですが、海砂に含まれる塩分が劣化を速めます。

おそらく中国でも日本同様使われているのではないでしょうか。

いづれにしても恐ろしい事態が、進行していることが考えられます。

特に川の中の建造物であれば、水圧がかかっているので、相当速いスピードで崩落が起こる可能性があります。

以前の記事「関東大地震近し!ビルの9割が手抜き工事で超危険」でも取り上げましたが、日本の建築業界では手抜き工事など不正が蔓延しています。

中国も同様です。おそらく日本以上に手抜き工事が常態化しているのではないかと思います。

2008年5月に四川省を中心に起こった大地震で多くの学校などの施設が、崩壊しました。マグニチュード8位の大規模地震でしたが、最大震度6弱で9万人もの人々が崩壊したビル等の下敷きになり亡くなりました。

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その時に指摘されたのが、耐震基準の甘さと手抜き工事の横行でした。

(ユーチューブ「大地震で明らかになった 日中の建築の差」参照、東日本大震災では最大震度7でも全く無傷の木造住宅があったほどで、耐震設計は大切です。)

中国水利部の資料によると、2007年の時点で、建設中のダムを含めて長江全域でなんと2441ものダムが建設されているとのことです。

ということで、上流のダムなどの建造物のコンクリートや鉄筋の劣化が進んだ結果、今回、大河長江全面を真っ赤にしてしまうほどの大量の鉄錆がどこからか流出していると考えられます。


G・ボーネル氏の予言どおりに事態が進んでいる

また2008年の四川大地震によって、三峡ダムにひびが入って、水漏れが起こっていることが伝えられ、住民がダム決壊を恐れているというニュースも伝えられています。「YouTube四川大地震、ダム崩壊の危険におびえる住民

三峡ダムが、着工したのが1993年で完成したのが2009年。まだ完成してから3年しか経っていないにもかかわらず、もうすでにひび割れが出ているとは、工事が杜撰だったことが伺えます。

G・ボーネル氏はこのように言っています。

「組織内に腐敗があって、いいかげんな工事をしたことが原因で倒壊する、一番問題になるのが水の重みで、地面そのものが巨大な水の重さを支えきれなくなり決壊する。

中国政府は、それを知っているが、どうしていいかわからない。

更にもうこのイベントはスタートしているので変えられない、そのダムの決壊は、中国のすさまじい環境破壊から来る、中国は欲望にまみれ、環境を制限するものがない、中国だけでなく、世界の土地を破壊している。」

阿修羅に「フクシマに似ている「三峡ダム」問題 地滑り・土砂崩れが4719か所で発生 河は魚を失い、漁師はゴミをさらう」という関連記事が載っていました。

是非、全文読んで頂きたいのですが、そこにも三峡ダムについてこのように書かれていました。

(以下、抜粋転載)

1993年から2009年までの歳月と公称230億ドルの事業費をかけて湖北省宜昌市を流れる長江に建設された世界最大級の重力式コンクリートダムである。

このダムによって造られたダム湖は約570キロの長さを誇り、万里の長城建設以来の国家プロジェクト、と言われた。

だが、しばしば古典にも登場する中国の景勝地・三峡を水没させ、140万人におよぶ住民を十分な保障のないまま強制的に移民させ、ヨウスコウカワイルカなど希少水生動物の生息地を破壊し、水質汚染を引き起こした。

こういった悪影響を予想して、着工前に反三峡ダム論が盛り上がったこともあるが、1989年の天安門事件弾圧に乗じて、反三峡ダム派のジャーナリスト・戴晴女史を逮捕し、彼女の編集した反三峡ダム論文集を禁書にして、徹底的に異論を抑え込んだ。

多くの専門家が内心、ダム建設による生態系への影響に懸念を持っていたが、華東地区への電力供給や長江流域の洪水防止、長江の水運開発などを理由に、プロジェクトは進められた。

以来、三峡ダム批判は、これを取り上げるメディアがなかったわけではないが、大々的なものではなかった。

ところが、今年はにわかに三峡ダム是非論が盛り上がっている。

きっかけは、5月18日に国務院で開かれた三峡ダム後続活動計画に関する討論会で、温家宝首相が、「230億ドルを費やしたダムは巨大な総合的な効果と利益をもたらしたが、速やかに解決せねばならない問題は存在する」と、そのマイナス影響を認めるような発言をしたことだった。

(抜粋転載終わり)

G・ボーネル氏がこの予言を何時ごろから言及しだしたのか分かりませんが、著書「5次元へのシフト 新・光の12日間」が出版された2008年10月以前であることは間違いありません。

まさに、氏の予言どおりに事態が進んでいます。


中国は崩壊する!?

今年になって、ゲーリーボーネル氏がまた新たに本を出しましたが、この本の中でもまたこの三峡ダム決壊について言及しています。

以前の本では被害者の数を4億人としていましたが、今度は3億人になっていました。しかしいづれにしても凄い数です。

ダム崩壊の危機に脅えているのは、ダム周辺の住民のようですが、実際被害を蒙るのは、周辺だけでなく河口にある上海までの下流全域です。

上海の人々にとっては、あまりに三峡ダムが遠いところにあるせいか危機意識はないでしょう。

しかし、ダム決壊となれば、G・ボーネル氏が言うように、24時間で上海まで激しい洪水が襲う形になります。

上海が文字通り、海の上に浮かぶ都市になってしまうでしょう。

ボーネル氏によると、三峡ダムの崩壊が、中国の崩壊を誘引することになるとしています。

中国政府は3億人亡くなったとしても、どうでもいい、という態度をとり、その政府の態度が、中国人のハートを変えてゆく、と言っています。

三峡ダムの前か後か、明確には述べていないのですが(恐らく前だと思いますが)、不動産のバブル崩壊があり、そのバブル崩壊は、これまで世界中で起きたバブル崩壊を全部集めても、中国のバブル崩壊に匹敵しない位の規模で起きるとしています。

この中国の不動産バブルの崩壊はすでに起き始めているようで、ネットで調べるとたくさん出てきます。

YouTube 「中国バブル崩壊の火種

それほど遠くない将来、世界を揺るがす程の大崩壊が起きるでしょう。

ボーネル氏は、その崩壊が起きると中国の政府高官は牢屋に入れられ、その後、軍部が実権を握り、国の未来を保障する為に世界の3分の1くらいの領域に向かって拡大していくと言っています。そして崩壊からから回復するのに3年掛かる、と。


日本はいい感じになってゆく

さて、日中多くの人々が現在、気にしていることですが、尖閣諸島の領有権争いで、中国と日本はいづれ戦争状態になるのか、という問題です。

ボーネル氏は、中国は日本を侵略しないと言っています。

専門家の見解に相違はありますが、最新鋭の兵器を装備しているという観点から、戦力的に、日本の方が上回っているようです。また米国が背後にいるので中国が日本に攻めてくる可能性は低いと思います。

G・ボーネル氏によると日本は今後相当いい感じです、と言っています。

今年、夏にバガヴァンの下を訪ねた私の友人によると、バガヴァンは日本には昨年の東日本大震災のような大惨事は起きない、と言っていたようです。

中国の占星術で算命学というのがあります。

これは、サイクルを見るのに非常に優れたものです。国家の運命は、50年サイクルで見るのですが、これによると、日本の昨年は鬼門通過で最悪でした。

菅下清廣さんという有名な国際金融コンサルタンの方が研究されているのですが、何年も前から、2011年の鬼門通過現象で日本を揺るがす大混乱が起きると予測していました。

この算命学によると現在日本は、夜明け前の状態にあって、これから夜が明けてゆくことになっています。

まさに、G・ボーネル氏が言うように今後日本はいい感じになってゆくものと思われます。

※参考文献、船瀬俊介著「漆喰復活」(彩流社)



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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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