ウパニシャッドの精髄ムーラマントラの意味と意義

久し振りの大変吉兆なお知らせです。

バガヴァンが、本日6月6日、日本人に向けて、祝福を送ってくださるそうです。

そのために朝6時から、覚醒や神実現への情熱、意図を持ってムーラマントラを唱えてください。

その時間もとれない方、全く不可能な方は、夜の9:30にシュリムルティ(アンマ・バガヴァンの写真)からディクシャを受けるだけでも、OK、夜の9:30にみなさんシュリムルティからお好きなだけディクシャを受けてください、とのことです。

ムーラマントラは、あらゆるものの源を意味し、神の本質と創造全体が表され、ウパニシャッドのすべての真理が込められていると言われています。

人生において積み重ねた罪を駆逐し、世俗的なあらゆる問題・苦しみから私たちを解放し、人生に繁栄をもたらし、更に私たちを生と死のサイクルから解放し、ムクティ(解脱、悟り)を与えてくれるといわれています。

いつでも心の中、或は声に出して唱えることが薦められます。

オーン、サッチターナンダ、パラブラーマー、
プルショッタマ、パラマートマー、
シュリー、バガヴァティー、サメーター、
シュリー、バガヴァテー、
ナマハー
Aum Sat-Chit-Ananda Parabrahma
Purushottama Paramatma
Sri Bhagavathi Sametha
Sri Bhagavathe
Namah

意味は知らなくても全然問題はないのですが、一応、意味に関して、以下説明します。

Aum (オーン、存在する全ての背後にある音であり、振動。この聖なる音には、創造、維持、破壊という、存在する全てに生命と運動を与えるパワーがある。)

Sat(サット、至高なる存在には、基本的に存在と意識という主に二つの側面があり、サットの側面としての至高の存在は、無形、無質。)

Chit(チット、至高なる存在の純粋意識の側面、意識には質が伴っている。)

Ananda (アーナンダ、至福、至高なる存在の本質的特徴であり、人が至高なる存在に触れたときに経験する最も偉大で最も深遠な法悦状態。)

Parabrahma (パラブラーマ、至高なる存在の絶対的側面で、あらゆるものに浸透している。)

Purushottama(プルショッタマ、至高なる存在の絶対的側面と現象界創造時の原初の相対的側面の両面?※)

Paramatma(パラマートマー、至高なる存在のあらゆる創造物のハートに内在するもの、アンタリアーミンとも言われる)

Sri (シュリー、尊称)

Bhagavathi (バガヴァティ、至高なる存在が肉体を持って顕現した時の女性的側面、愛、慈悲、シャクティ創造的パワーを具現化)

Sametha(サメーター、共にあること)

Sri Bhagavathe(シュリー・バガヴァテ、至高なる存在が肉体を持って顕現した時の男性的側面)

Namah(ナマハー、ありがとうございます。主の蓮華の御足にひれ伏すこと。)

※Avathara Purusha(アヴァターラ・プルシャ)至高なる存在自身が、創造物と密接に関係することができるように、形を帯び顕現した存在

「気分」が見れるようになれば悟り

声に出しても、心の中でも良いですが、私は心の中で唱えることをお薦めします。

夜九時半まで、歩きながら食事をしながら、可能な限り心の中で、唱えます。

それが、思考、想念を観る、思考に気付くということです。

本日は、心の中の聖なる言葉のおしゃべりを見ているわけですが、今後とも、そのように聖なる言葉を心の中で唱え、それに注意を向けていることは重要です。

時々、雑念に捉われているでしょうが、それに気付いた時には、聖なる言葉に戻る(気付く)ようにします。

普段私達は、様々などうでもいいようなことを心の中でお喋りしていますが、(それには、注意が向いていません。捉われた状態で思考を思い続けています。)

その雑なる自分の心の中のお喋り、言葉(雑念)、話に注意を向ける、ということが、思考を観る、ということです。

いつのまにか雑念に捉われていることに気付いたら、雑念に注意を向けます。(雑念に気付くようにします。)

雑なる言葉(雑念)でも良いですが、それに代え、聖なる言葉(※)を心の中でお喋り(繰り返す)した方が、はるかに心身には良いですし、より覚醒を促します。

この思考、想念を「観る」ことを通して、観る者である意識は観られるものである思考から、離れてゆきます。

それによって、思考に捉われなくなり、思考に振り回されなくなるのです。

さらに思考だけでなく、日常生活で出てくる感情も観るようにします。

特に、怒りや不安、恐怖などの明確な感情が出てきた時に、積極的に観る、味わうようにします。

怒りや嫉妬を与えていると思われる相手に注意を向けようとしないで、自己の内側で沸き起こる感情に完全にフォーカスするのです。

(実際は、相手が怒りや嫉妬等の感情を与えているように見えますが、自己のエゴが怒りなどを喚起させています。また、相手の人はカルマの配達人です。そのような理解を持つことは大変重要です。)

その場合、目を閉じて、その感情にフォーカスすると、恐らく胸や上腹部の辺りに注意が行くことが分るでしょう。

つまり、そのような感情というのは、肉体的センセーションでもあるからです。

この感情が味わえるようになってくると、見る者の意識から放たれるアグニ(火の神様)のエネルギーによって、観られるものである感情は焼かれ、恐怖は愛に、怒りは慈悲に、性欲は至福に変換します。

(どれだけ感情などマインドの深いレベルを見れるかによります。深ければ深いほど変換率は高まり至福等の純粋なエネルギーに変換されてゆきます。)

更に進んで日常生活における「気分」を観る、味わうようにします。

気分は感情が希釈された抽象的な感覚なので、マインドのかなり精妙なレベルの感覚と言えます。ですから観るのが大変難しいのです。

短時間味わえても、長時間に亘り観続けるのは難しいのですが、この気分を味わい続けられれば、「悟り」だと言われています。(やはり、自動的に胸の辺り、ハートの位置に意識が向かいます。)

更にこの気分以上に深いレベルに存在しているのが「私がある」という感覚です。これは、エゴというかセルフの感覚でマインドの中で最も深い。

ですから、この「私がある」という感覚を観続けることができれば、「悟り」です。

ニルガダッタ・マハラジは、この感覚を3年間見続けて悟りを開いたと言われています。(詳細、悟りへのプロセスby ニサルガダッタ・マハラジ他

両方試してみると分りますが、どちらも、自動的に思考の無いノーマインドの状態になるかと思います。

※<聖なる言葉> 私は愛である、私は存在意識至福である、オーン・ナマー・シバヤー、ありがとうございます、南無阿弥陀仏、等。

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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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