福山雅治は瞑想の達人だった!

福山雅治は瞑想の達人だった!

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テレビというのは最近ほとんど見ることは無かったのですが、今年7月ころたまたま何処かで、NHKの大河ドラマ「龍馬伝」を見る機会があり、大変面白かったのでその後も連続して最終回の今週日曜日まで見てしまいました。

連続ドラマを見るなどということは、夏木陽介主演の「青春とはなんだ」以来、実に45年ぶりです。

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7月は、龍馬が薩長連合に動きだした頃で、長崎や下関が舞台になっており、私は丁度出張ディクシャ・ギヴァー養成コースで下関に行っていた時でした。

というわけで龍馬や高杉晋作、明治維新ゆかりの地を訪ね、高杉晋作最期の地などにディクシャして帰ってきました。

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(高杉晋作終焉の地碑。吉田松陰.com より転載)

この「龍馬伝」、最終回は龍馬暗殺で終るのですが、私の義父の従兄弟にあたる故黒木和雄監督が36年前に撮った「竜馬暗殺」に似て、斬られた後、史実では龍馬は即死なのですが、中岡慎太郎と会話しながら死んでゆくという内容になっていました。

さて本題の、この龍馬伝の主役、非常に魅力的な龍馬像を演じていた長崎出身の福山雅治さんですが、この11月にどこかのテレビ局の夜11時台のニュース番組に出ていて、車の中でたまたま見ていました。

そこで福山さんは、何故そのような話題になったのか忘れましたが、ストレス処理と言うか、感情処理について語っていました。
だいたいこんな内容でした。

「自分は常にスッキリした精神状態でいたいので、いやな事や心に引っ掛ることがあって、ネガティブな感情に心の中が支配されていることが分った場合、その嫌な感情から逃げないで、その感情と徹底的に向き合う。」

「心の中に少しでも嫌な感情が残っていないように、原因になっている事を探し当て、そこでしこりになっている感情と向き合う、そうすると嫌な感情が溶けて、スッキリする」

私はこれを聞いたときビックリしました。

この方はまさに瞑想を実践しているのであり、このブログでも何回も取り上げてきた感情処理のやり方を実践していたからです。

また、「原因になっている事を探し当て、そこでしこりになっている感情と向き合う」というのは、ディクシャ・ギヴァー養成コースで話す感情処理の仕方です。

「過去」に蓄積されたトラウマやストレスを「現在」にもってきて追体験することで処理する方法、サムスカーラ・シュディと呼ばれる方法を福山さんは実践されているのです。

瞑想というのは、心(マインド)の内側深くに入ってゆくことで、自然に無意識レベルに潜んでいる過去のストレスやトラウマ(インドでは、サムスカーラとかワサナと呼ばれます。)を消し去って行く作業とも言えます。

時々、過去に体験したことがその時の記憶と感情を伴って浮上してくる場合もありますが、通常は非具象のレベルで消されてしまいます。

肉体やエーテル体、アストラル体など様々なボディに蓄積されたストレス(闇)は、瞑想によって増大する純粋意識(純粋な気づき)が放つ光によって、非具象のレベルで自動的に消されてしまうということです。

ただ根深いワサナやサムスカーラが残っている場合は、それを消すために敢えて過去のそのサムスカーラの原因になっているであろう事象を思い出し追体験することで、消し去るという方法があります。

それが、サムスカーラ・シュディと呼ばれる方法です。

この時に重要なのは、怒り、嫉妬、不安、恐怖、憎悪など、様々な感情が無意識レベルから浮上してきた時に、その出てきた感情から目をそらさないで、徹底的に観る、味わう、感情と向き合うということなのです。

そうすると、観られた感情は、観る側である純粋な気づき(真我)から放たれる光、火のエネルギーによって焼かれ、純粋なエネルギーに変換し、観る者である純粋な意識(真我)に還元され、更に意識の覚醒(気づき)が高まります。

福山さんが、この感情処理のやり方を誰かに習ったのか、自分で習得したのか分りませんが、実際に実践され、スッキリした状態におられるようなので、上江洲先生も仰っていたように達人です。人生の達人。

競演した周りの役者さんたちによると、回を重ねるごとに龍馬が乗り移ったようだ、と語っていましたが、本当に坂本龍馬がアンタリアーミン的に働いて、日常生活まで面倒を見るようになっているかもしれませんね。

ところで、この「龍馬伝」は、三菱財閥の創業者岩崎弥太郎が、ストーリーテラーとなって話が進んでゆく内容になっていましたが、この岩崎弥太郎役の香川照之さんは、この黒木監督作品の「美しい夏キリシマ」で日本映画批評家大賞 新人賞/助演男優賞を受賞していて、名優として現在大活躍されております。

ちなみに岩崎弥太郎最期の地であり、三菱財閥の子孫が住んだ屋敷が不忍池の南西にありますが、ヴァスト(インドの風水)的に観て、東京周辺では最高の立地条件にあります。

湯島天神は、不忍池から見て南西にあるのですが、山の上に位置してしまっているので、岩崎邸の方が、湯島天神がある辺りを南西にある山としているので、理想的なヴァストです。

北東に池や湖、南西に山、住む人に大いなる恩寵が流れ込む、とカルキ・ヴァストゥでは言われています。

確かに、その後も三菱は戦前まで繁栄しました。

それにしてもこの「龍馬伝」の音楽は素晴しかったです。ドラマの後の「龍馬伝紀行」も旅情を誘う素晴しいもので、バックに使われていた歌も最高でした。

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関門海峡の壇ノ浦砲台跡に復元された長州砲。
文久3年(1863年)5月から6月にかけて、長州藩は関門海峡を通る外国船を5回にわたって砲撃した(攘夷戦)。
翌年、アメリカ、イギリス、フランス、オランダの四国連合艦隊の報復攻撃に受け、壇ノ浦砲台は壊滅、大敗。
外国の軍備を思い知った長州藩が、開国倒幕へと転換する契機となった。(写真、解説文とも、吉田松蔭.comより転載)

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功山寺内にある「高杉晋作回天義挙像」。
これから戦いに臨もうとしている馬上の高杉晋作の姿が、躍動感豊かに表現されている。
「これから長州男児の肝っ玉をご覧にいれます!」五卿の前で言い放ったという晋作の声が聞こえてくる。(写真、解説文とも、吉田松蔭.comより転載)

顕彰碑には伊藤博文が高杉晋作を評した有名な言葉がある

「動けば雷電の如く発すれば風雨の如し、衆目駭然、敢て正視する者なし。 

これ我が東行高杉君に非ずや…」

ユーチューブ「龍馬伝紀行 IV 龍馬伝」



ユーチューブ「龍馬伝 ー想望ー」



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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

リンク先 (有)楽趣美サイトもご覧下さい。

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