誰も知らないオウム事件の真実(3)

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(写真は、2015年現在のオウム・サティアン跡地、『拠点、上九一色村…「サティアン写真」で見えた素顔』テレ朝ニュースより)

ある人物が悟りを開いているかどうか分かるポイントとは

今年は、オウム真理教が起こしたサリン事件から20周年ということで、マスコミではこのところオウム事件を回顧する記事が目立ちます。

以前、私は当ブログでオウムの教祖麻原(以降、A)に関する記事「誰も知らないオウム事件の真実(1)(2)」を書きました。

そして「誰も知らないオウム事件の真実(2)」の最後の方で、

「意識が高くならなければ、その人物が悟りを開いているかどうか分からない、と前述しましたが、客観的に誰にでも分かるポイントがいくつかあります。

Aが様々な事件を起こす前からその辺のポイントが多くの人々に知られていたならば、彼に付き従う人々の数は少なかったのではないかと思います。次回はその客観的ポイントなど書きたいと思っています。」

と、このように書いてから、2年半の歳月が過ぎてしまいました。

丁度、今オウムが話題になっているということもあり、前回記事の続きを書きたいと思います。


オーラでは、霊性の高低は分からない

先ず「意識が高くならなければ、その人物が悟りを開いているかどうか分からない」、この部分少し補足する必要があります。

時々、オーラが見えるという人々に出会います。このような人々は、そのオーラを見て、人の意識レベルを判断しているようです。

しかし、このオーラでは、人の意識レベルは分かりません。

というのも以前の記事「悟りを速めるクンダリーニと性の秘密」にも少し書きましたが、オーラはたいてい肉体より少し精妙なボディ(エーテル体或いはアストラル体)のエネルギーが表現されたものだからです。

例えば、気功をやっている人々やクンダリーニが上がっている人々は、通常このエーテル体、アストラル体が活性化しているので、このオーラが人一倍強く輝いているかと思います。

この肉体より少し精妙なボディが、活性化しているからと言って意識(純粋意識)が、覚醒しているとは限りません。

それは肉体の活性化イコール意識の活性化ではないのと同じです。もちろん、意識は肉体の影響をある程度受けるので全く関係ないわけではありませんが。

以前、私が上江洲義秀先生の講話・瞑想会を主催している時に、わざわざ東北地方から上江洲先生ではなく、私を訪ねにきた方がいらっしゃいました。その方が仰るには、写真で見て私のオーラが凄かったからだ、と。

それで、私が「私なんかたいしたことないですよ。上江洲先生の方が全然上です」と言ったところ、その方は否定した感じで、上江洲先生にはさほど興味をもっているように思えませんでした。

実は、他にもオーラが見えるという方がいて、やはり私のオーラを褒めて頂いたのはいいのですが、上江洲先生は全然たいしたことないですよ等と言って、上江洲先生には関心がないどころか否定する様な感じでした。

もう一つ、今から、5年前位にバガヴァンの下インドワンネス・ユニヴァーシティでディクシャ・ギヴァーを養成する為のトレーナー・コースが開催されました。海外など数百人が参加していました。

やはりその時に、あるオーラが見えるという方から、私のオーラがダントツに凄い、と言われました。

そのコースには、後にワンネス・メディテーター(目によるディクシャが出来る人々のこと)となる人々も数名参加されていましたが、これも上記の方々同様、人間存在のある一部分を見ているだけで、オーラでは決して人の意識レベルは判断できないのです。


物理次元に近い方に意識を置いていなければ、オーラは見えない

ですから、オーラが見える方々について言えば、前述の上江洲先生の例の時のように、覚者と接することで得られる意識の覚醒という、人生最高の賜物を逃してしまうということもありますし、オーラが見えることで、自分が特別な存在になったように勘違いして、エゴを増長するかもしれません。

ということで、マイナスの面が強くなることもありますので、気をつけなければいけません。

上江洲先生について言えば、肉体やエーテル体、アストラル体など、物理次元に近い方には意識をあまり置いていないので、オーラが見えなかったのだと思います。

大元は、超精妙な愛の波動である純粋な意識エネルギーなのですが、どの次元に意識を向けるかによって、流れ出るエネルギーの質というか波動が違うのです。

ほとんどの人々が、この外界である物質世界のみに注意を向けていますが、そのような人々から出てくるエネルギーはほとんど粗雑なものなのです。

それが、瞑想などで注意が内側に向かってゆくと、より精妙なエネルギーに変わってゆくのです。

元々あった本来の超精妙なエネルギーに近づいてゆきます。

例えば、以前の記事「宝くじ1等当選者の8割が借金漬けの理由(2)」に書いたニーム・カロリ・ババや「9.11、3.11、イスラム国詐欺、次は5.11? (1) 」に書いたキリスト、マンスールなどの覚者らは、意識を肉体から自在に切り離したり出来ます。

肉体から意識が完全に切り離されていれば、マンスールのように、肉体にどのような仕打ちを受けても痛くも痒くもないのです。

そのような時、おそらくオーラは、見えないでしょう。肉体は抜け殻の様になっているからです。

ですから、オーラが見えないから、或いはオーラが少ないからと言って、意識レベルが低いとか、そういうことは言えないのです。

上江洲先生がこの肉体次元に留まっているのは、周囲の皆さんが引き止めるからで、その為にほんの僅かだけ意識をこの世界においている、そして今この瞬間にでも肉体を脱ぎ捨て別の次元に行くことが可能とのご発言を聞いたことがあります。

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(写真は、上江洲義秀先生、左クリックで拡大)


覚者たちのエネルギー波動は超精妙でも、覚者と誰にも分かるようになるポイントとは

また、波動に関してもオーラと同様、以前の記事「悟りを速めるクンダリーニと性の秘密」に書いたように、瞑想などしたことのない普通の人々でも感じられる強い波動だからといって、意識が高いということではありません。

むしろ、悟りを開いた覚者や高い意識状態にある人々のエネルギー波動は、非常に精妙なので、ほとんどの人が感じられないはずです。

しかし、普通の人々でも、そういった人々と共にいると、悩みが消えたり、心が安らいでリラックスするという現象が起きてきますから、この人は、覚者です、と言われればおそらく納得するでしょう。

覚者らは、それほど、深い愛であり、平安の波動を周囲に放っています。

ですから、ある人が覚者かどうか、しばらく一緒にいれば分かるのです。

ということで、今回のテーマ、ある人物が覚者かどうか、客観的に誰にでも分かるポイントが先ずこれです。

オウムのAに関してですが、Aの側近だった弟子たちを取材して書かれたものを読んだことがあるのですが、それによるとAは、常にイライラして頻繁に怒りを顕にしていたそうです。

それで、周りの弟子たちは、いつもピリピリしていて、Aの前では常に緊張を強いられていた、とのことです。

これを読んだだけでも、Aが悟りを開いていないことが分かります。

前述のとおり、覚者のそばにいれば、リラックスするのが普通で、緊張するということは、あり得ないのです。

まれに、極度の緊張し易い人が、覚者に遭う、ということで最初緊張するということがあるかもしれませんが、それでも程なく緊張が解けて、リラックスするものです。

ましてや、側近であれば、常に緊張を強いられる等ということは、絶対にあり得ません。

次に、Aはよくイライラしたり頻繁に怒っていた、ということですが、基本的に悟りを開いた人々は、究極の満足の状態にいますから、欲求不満でイライラすることなどありません。


覚者が怒りを表現しても、出てくるのは愛のエネルギー

また稀に弟子たちを叱咤する為に、怒ったアクションをすることがあっても、決して怒りの波動は出していないのです。

むしろ、通常より、強い愛というか慈悲のエネルギーを出しているはずです。

ですから、覚者に怒られても、全くストレスにはならないどころか、逆により覚醒し、至福に満たされるかもしれません。

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(写真は、ニサルガダッタ・マハラジ、「アイ・アム・ザット 私はある」ナチュラル・スピリット刊より)

確か、ニサルガダッタ・マハラジの弟子が書いていたと思うのですが、ある時、ある弟子がマハラジに怒られたそうです。(怒られた理由は忘れました)

怒られた次の瞬間、マハラジと弟子は大笑いした、というのです。まさに、真実の師(サット・グル)が弟子に怒った時には、こういったことが起きるのです。

(ニサルガダッタ・マハラジについては、以前の記事「悟りへのプロセス byニサルガダッタ・マハラジ他」をご参照下さい)

ですから、仮に頻繁に覚者が、怒りを表現することがあったとしても、周りの人間がピリピリ緊張している等ということはあり得ないのです。

怒っているように見えても、覚者からは、愛のエネルギーしか出て来ないからです。


Aが、拘置所内で精神に異常をきたした理由

3月20日の東京新聞に、映画監督の森達也氏が、オウム事件について興味深いことを書いていました。

ある元法相が、役人からAの死刑執行の決済書類にサインを求められ、そこで元法相は判断する前に、Aの精神状態を確認しようと内密に見に行ったそうです。

その後「どんな様子でしたか」と尋ねても、「筆舌に尽くしがたい」と言うだけだで、これ以上は言えないとも語っていたそうです。

それで森達也氏はAに精神障害があることをあらためて確信した、と書いています。

獄中のAに関しては、以前から精神異常状態が伝えられていました。

ネット上の記事「獄中の麻原彰晃に接見して/会ってすぐ詐病ではないと判りました/拘禁反応によって昏迷状態に陥っている」(来栖宥子★午後のアダージォ)に、獄中のAと接見した文筆家、精神科医として有名な加賀乙彦氏の本からの文章が載っていましたが、Aが精神に異常をきたしているいることが分かります。

加賀氏は、記事タイトルのとおり、これは間違いなく拘禁反応によって昏迷状態に陥っている、としています。

この拘禁反応について、以下、上記記事から転載させて頂きます。

(以下、転載開始)

拘禁反応というのは、刑務所など強制的に自由を阻害された環境下で見られる反応で、ノイローゼの一種。

プライバシーなどというものがいっさい認められず、狭い独房に閉じ込められている囚人たち、とくに死刑になるのではという不安を抱えた重罪犯は、そのストレスからしばしば心身に異常をきたします。

 (中略)

昏迷というのは、昏睡の前段階にある状態。

昏睡や擬死反射と違って起きて動きはするけれど、注射をしたとしても反応はありません。昏迷状態におちいったある死刑囚は、話すどころか食べることすらしませんでした。

そこで鼻から胃にチューブを通して高カロリー剤を(p150~)入れる鼻腔栄養を行ったところ、しばらくすると口からピューッと全部吐いてしまった。まるで噴水のように、吐いたものが天井に達するほどの勢いで、です。

入れるたびに吐くので、しかたなく注射に切り替えましたが、注射だとどうしても栄養不足になる。結局、衰弱がひどくなったため、一時、執行停止処分とし、精神病院に入院させました。
 
このように、昏迷状態におちいっても周囲に対して不愉快なことをしてしまう例が、しばしば見られます。ただ、それは無意識の行為であり、病気のふりをしている詐病ではありません。

松本被告人も詐病ではない、と自信を持って断言します。

(中略)

松本被告人に関しては、会ってすぐ詐病ではないとわかりました。拘禁反応におちいった囚人を、私はこれまで76人見てきましたが、そのうち4例が松本被告人とそっくりの症状を呈していた。

サリン事件の前に彼が書いた文章や発言などから推理するに、松本被告人は、自分が空想したことが事実であると思いこんで区別がつかなくなる空想虚言タイプだと思います。
p151~

最初は嘘で、口から出まかせを言うんだけれど、何度も同じことを話しているうちに、それを自分でも真実だと完全に信じてしまう。そういう偏りのある性格の人ほど拘禁反応を起こしやすいんです。

まして松本被告人の場合、隔離された独房であるだけでなく、両隣の房にも誰も入っていない。また、私が勤めていたころと違って、改築された東京拘置所では窓から外を見ることができません。

運動の時間に外に出られたとしても、空が見えないようになっている。そんな極度に密閉された空間に孤独のまま放置されているわけですから、拘禁反応が表れるのも当然ともいえます。

接見中、松本被告人とはいっさいコミュニケーションをとれませんでしたが、それは彼が病気のふりをしていたからではありません。私と話したくなかったからでもない。人とコミュニケーションを取れるような状態にないからなのです。

(以上、転載終わり)


悟りを開いた人々には、どのようなカルマも影響を及ぼさない

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(写真は、バグァン・シュリ・ラジニーシ「一休道歌 下」めるくまーる社より)

以前、「人と接することのない独房に3日間以上入れられていると、通常、人は精神に異常をきたす」と和尚が語っている文章を読んだことがありますが、まさにAにそれが起こったと考えられます。

Aが悟りを開いた人間であれば、どのようなストレス的状況であっても、全く影響を受けません。かつて、マンスールやキリストがそうであったように。

「悟り」とは、意識が生と死を超越した次元、絶対状態である存在、或いは純粋な意識である真我に確立されることです。

その状態にあっては、相対界というか外界の影響を全く受けないのです。

外側の世界の影響を受けていれば、それは悟りを開いていないということです。

悟りを開いても、カルマは存在します。

マンスルールやキリストのように、覚者でも残虐な死刑を執行されるかもしれませんし、ガンなどの病気で亡くなるかもしれません。

弟子が裏切るかもしれませんし、人々から中傷や非難を浴びるかもしれません。また毒を盛られるかもしれません。

しかし、悟りを開いた人々には、どのようなカルマも影響を及ぼさないのです。

彼らは、どのような境遇の中にあっても、絶対の至福の中で充足しているのです。


Aは、メンタル体(サイキック体)が活性化していたが・・・

私は、Aは、メンタル体(サイキック体とも言われます)が、活性化していたのではないかと思っています。

メンタル体は、肉体、エーテル体、アストラル体に続く4番目の体です。シュリ・バガヴァンによると、マノーマヤ・コーシャ、マインド体とも言います。

5番目がスピリチャル体で、ヴィグニャーナマヤ・コーシャ、英知体とも呼ばれ、アートマン(真我)の領域となります。つまり、思考を超えた領域です。

4番目は、思考の領域で、イメージなどはここでの出来事となります。おそらく彼はこの領域が活性化していた為に、そこそこサイキックな能力が備わっていたのではないかと思います。

しかし、このイメージとか思考、マインドと呼ばれるものは、秩序だっているうちはいいのですが、混乱しだすと手がつけられなくなるのです。妄想やネガティブ思考、恐怖や狂気を生み出すからです。

多くの精神異常者は、マインド、思考が生み出したものです。

特に、クンダリーニが上がった状態で、マインドがパニックのような混乱を起こすと、恐怖から正気を失うということは十分にあることなのです。

Aの精神異常は、刑務所内で、何者かが向精神薬など薬物を摂らせたせいだ、という説もありますが、薬物でも同じです。

薬理作用によって、マインドが混乱させられ、精神に異常をきたすのです。

昔、インドなどで、ヒッピーのような人々が、LSDのような強力なドラッグで精神異常になる例がたくさんあったと聞きます。

このようなドラッグを摂取すると、薬理作用により、精神に混乱が生じ、幻覚を見たり、ネガティブ思考に陥り、耐え難い恐怖から自殺してしまう人々も結構いたということを聞いたことがあります。

特に、LSDは、その作用が強烈と言われています。

ところが、以前の記事「宝くじ1等当選者の8割が借金漬けの理由(2)」に書いたニーム・カロリ・ババのような覚者は、LSDを大量に服用しても何の影響を受けないのです。

仮に、Aに何らかの薬が盛られたとしても、真の覚者であれば、精神に異常をきたすなどということは絶対にないのです。

何故なら、覚者には、そもそも異常をきたすようなマインド、思考というものはなく、思考を超えたところの不滅の楽園の住人だからなのです。

絶え間ない思考の中に生きている人間のみが、パニックに陥り、苦しみにのた打ち回るのです。

ヨーガや瞑想、様々なサダナを通してある程度意識が高まったとしても、悟りに至らない限り、今生、或いは来生で誰しもオウムの人々のように苦境に陥れられることはあるのです。

ですから、今生でサット・グルを見出すことは、大変重要です。

そしてどのような修行をしようとも、先ずは思考を見れるようになることが重要です。それによって、思考から自由になれるのです。

その段階が進み、感情や思考のより精妙なレベルを知覚できるようになり、最終的に思考を超越した状態、24時間思考が完全に消滅した状態が訪れます。これが悟りです。(もちろん、生活に必要な最低限の思考は、働かせます)


真実のグルといるときの感覚

最後に、その著書「アイ・アム・ザット 私はある」を通して、世界中にニサルガダッタ・マハラジを紹介したモーリス・フリードマンが、この著書の最後部の付録Ⅰ ニサルガ・ヨーガで、覚者といるとどのような感覚になるのか、非常に美しい文章なので紹介させて頂きます。

(以下、転載開始)

シュリ・ニサルガダッタ・マハラジのつつましい住まいにいると、電灯や通りの騒音がなければ、人は人類の歴史上どの時代にいるのか知るよしもない。

彼の小さな部屋には、時を超えた独特の雰囲気がある。

討論されているテーマも、あらゆる時代にとって妥当でありながら、時を超えた永遠のものだ。

そのテーマが説明され、調べられる方法もまた時を超えている。

幾世紀、幾千年、幾つものユガが過ぎていくなかで、人はかぎりなく太古の昔、そして永遠の今における問題に向き合う。

行われた討論や与えられた教えは、一万年前でも同じであったろうし、一万年後でも同じだろう。

そこではつねに意識をもった存在たちが、意識して在るという事実に不思議の念をもち、その原因と目的について探求していることだろう。

「私はどこからきたのか?」「私は誰なのか?」「私はどこへ行くのだろうか?」と。

そのような質問には、はじまりも終わりもない。そしてその答えをしることはきわめて重大なことだ。

何故なら、自己についての完全な理解がなければ、人生は私たちの知らない力によって押しつけられたひとつの夢にすぎず、私たちにはその目的を理解することもできないからだ。

(以上、転載終わり)

マハラジ、アイ・アム・オンリー・ザ・セルフ



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宮崎駿監督、安倍首相と百田尚樹を一刀両断

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(写真は、みんなが知るべき情報/今日の物語「宮崎駿監督『NO原発・反戦・NO改憲』ありがとう『風立ちぬ』『風の谷のナウシカ』etc.いっぱい。」より転載)

ある覚者が「大臣となる政治家の子孫は、7代祟る」という発言をかつてしていましたが、今の2世や3世の議員たちを見ていると、つくづく「本当にそうだなぁ」と思います。

政治家、それも大臣クラスとなると多くの人々に影響を与える訳ですから、返って来るカルマも強大ということですね。

よっぽど、世の為人のために尽くさないと、子々孫々何代にも亘って、ネガティブな影響を受けてしまうと言うことです。

ところで、宮崎駿監督の安倍首相や憲法についてのラジオでの発言が、ネットで先月話題になっていました。

非常に優れた発言だったので、当ブログでも取り上げさせて頂きます。

宮崎駿監督の作品は、「となりのトトロ」以来、結構見ていますが、本当に素晴らしい作品群の数々で、どれも真の芸術作品といえるのではないでしょうか。

最後の作品、「風立ちぬ」は、戦争を真正面に批判した作品ではありませんが、じわりと平和の尊さと戦争の愚かさが伝わって来る素晴らしい作品でした。

同時期に、宮崎監督とシンクロするように、やはり戦前戦中を扱った作品、山田洋次監督の「小さいおうち」を見ましたが、こちらも同様に一つ一つの場面が非常に印象に残る心打たれる作品でした。

お二人とも、今の安倍政権の危うさから、このような映画を製作したのではないでしょうか。非常に気骨のある方々です。

それでは、以下転載させて頂きます。

(転載開始)

宮崎駿がラジオで安倍首相、百田尚樹を「ナルシシズム」と批判! もっと過激な発言も…

http://lite-ra.com/2015/02/post-872.html
2015.02.17. リテラ

「世界的な無秩序がこれからさらには起こってくると思うんです。そういうときに、安倍さんの言っていることはシンプルすぎる。そういう懸念は僕はもっています」

 昨日2月16日、宮崎駿監督がTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』に録音出演、ジャーナリスト・青木理氏のインタビュー取材に応じ、その発言が大きな話題を集めている。

 まず、フランス週刊新聞「シャルリー・エブド」への襲撃事件の発端となった風刺画のあり方について問われると、「まずもって自国の政治家にやるべきであって、他国の政治家にやるのはうさんくさくなるだけ」と述べ、「いまのイスラム国の問題も、日本のやたらに札束をすっているような経済の運営の仕方も、末期的症状の前駆的症状だと思う」と世界と日本の社会状況を批判。

そして、冒頭で紹介したように、安倍首相へも不信感を口にしたのだ。

 宮崎監督は、安倍首相に対する意見を、こうつづけた。

「(安倍首相は)もう少し腹になんか複雑なものをかかえて、何かをやらないと……。そのとき、平和憲法がとても役に立つんですよ。「俺たちはこの憲法を守らなきゃいけないんでね、そっちにいきたくてもいけないんです」ってね」

また、憲法論議にかぎらず、サザンオールスターズの謝罪問題に象徴されるような世間に広がる言論の萎縮ムードについても、「愚かな奴は自粛するだろうし、自粛した程度のものしか考えないで発言したんだろうなと思うんですよ。それほど、それが世論の大勢を占めているんでしょうか? 僕にはわからないんですよ」と言明。

“自粛するくらいならハナからやるな”と表現者としての矜持を見せた。

さらに、百田尚樹『永遠の0』などの“零戦賛美”の風潮にも、宮崎監督は“そんなものはただのナルシシズムだ”と喝破する。

「それがいちばん楽なんです(力を込めて)。そうやって総括してしまうのが。そうすると、そこからいつまでたっても抜けだせないですね。自分たちの歴史に対するものの見方もそこから抜け出せないです。もうナルシシズムなんですよ」

今回、番組内で放送されたインタビューは30分程度だったが、実際は2時間近くに及んだという。

ポッドキャスティングではこのインタビューのロングバージョンが公開されているものの、放送や配信から洩れた部分には、もっと突っ込んだ話があったらしい。

いったい他にどんな発言をしたかの詳細は不明だが、映画の公開前後のプロモーションでもなければ滅多に取材に応じない宮崎監督が、今回、ラジオ番組に出演したのはおそらく、現在の政治・社会状況への並々ならぬ危機感があったからだろう。

実際、これまでも、宮崎監督はとくに憲法改正を進める安倍首相に対して強い懸念を示してきた。

たとえば、2013年に発行したスタジオジブリの小冊子「熱風」7月号では「憲法改正」を特集に掲げて大きな反響を呼んだが、このなかで宮崎監督は、

「憲法を変えることについては、反対に決まっています。選挙をやれば得票率も投票率も低い、そういう政府がどさくさに紛れて、思いつきのような方法で憲法を変えようなんて、もってのほかです。本当にそう思います」

「政府のトップや政党のトップたちの歴史感覚のなさや定見のなさには、呆れるばかりです。考えの足りない人間が憲法なんかいじらないほうがいい。

本当に勉強しないで、ちょこちょこっと考えて思いついたことや、耳に心地よいことしか言わない奴の話だけを聞いて方針を決めているんですから」

と、安倍首相の姑息な改憲路線に加え、政治家として最低限の知性さえ持ち合わせていないことを断罪。さらに語気を強めて、こう述べている。

「それで国際的な舞台に出してみたら、総スカンを食って慌てて「村山談話を基本的には尊重する」みたいなことを言う、まったく。

「基本的に」って何でしょうか。「おまえはそれを全否定してたんじゃないのか?」と思います。きっとアベノミクスも早晩ダメになりますから」

 これだけではない。この発言と同時期に宮崎監督はネトウヨから殺害予告も受けていたが、そんなものにも怯まず、慰安婦問題や領土問題にも踏み込んでいる。

「(戦前の日本は)悪かったんですよ。それは認めなきゃダメです。慰安婦の問題も、それぞれの民族の誇りの問題だから、きちんと謝罪してちゃんと賠償すべきです。

領土問題は、半分に分けるか、あるいは「両方で管理しましょう」という提案をする。

この問題はどんなに揉めても、国際司法裁判所に提訴しても収まるはずがありません。

かつて日本が膨張したように、膨張する国もあります。でも、その度に戦争をするわけにはいかない。

そんなことよりも、今は、日本の産業構造を変えていこうというまじめな取り組みをすべきだと本当に思いますよ。

こんな原発だらけの国で戦争なんかできっこないじゃないですか」

多くの評論家たちが批判に晒されることを恐れ、自分の意見を言うことを尻込みするなか、ここまで言い切る表現者は日本にはいない。

それは向こう見ずだからとか肝が据わっているとか、そういうことじゃない。たぶん、本気で怒っているのだ。

そもそも宮崎監督は、空襲も疎開も経験している戦争体験者である。

そして、少年時代の宮崎は、航空機や艦船に興味をもつ、いまで言う“ミリヲタ”でもあった。

だが、大学の講義で「戦争経済というものがどれほど国民経済を破壊するか」ということを知ってからは、“航空機関関係と戦記ものの本を全部捨てた”のだという。

「ものの見方が全然変わってたんです。経済とか社会とかいろんなものを抜きに飛行機を語るのはくだらないと。(中略)

でも、相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。戦艦大和もそうです。負けた戦争なのに」(ロッキング・オン「CUT」13年9月号)

戦争の責任や他国への視点もなく、考えなしで戦争への憧れを語る者は許せない──だからこそ、安倍首相や百田尚樹のような都合のいい部分しか見ようとしない“ナルシシズム”の人間を徹底して批判するし、先の戦争への反省と新たな戦争に突き進もうとする日本に警告をつづけるのだ。

そういう意味では、今回、ラジオで放送されたインタビューだけでは、宮崎の懸念が十分伝わったとは言えない。

憲法改正という最悪の事態へ進みつつあるいまだからこそ、宮崎監督にはもっと前面に出ていろいろしゃべってほしいと思うのだが……問題は、それを取り上げることができるメディアがどれくらいあるのか、というほうなのかもしれない。

(水井多賀子)
(以上、転載終わり)

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上記の写真は、やはり宮崎駿監督『NO原発・反戦・NO改憲』ありがとう『風立ちぬ』『風の谷のナウシカ』etc.いっぱい。(みんなが知るべき情報/今日の物語)からですが、宮崎監督に関する大変良い記事です。

また最近、宮崎監督の同志的存在の高畑勲監督も安倍政権を批判している記事が、注目されているようです。

こちらの記事も併せて読んで頂ければと思います。

★『かぐや姫』高畑勲監督が安倍政権を痛烈に批判!「『火垂るの墓』は無力だった…」(LITERA)

ところで、サザンオールスターズは、紅白歌合戦には、毎年オファーがあったと言われていますが、何故今年突然出場することになったのでしょうか?

安倍政権発足後に作ったと言われる「ピースとハイライト」という曲で、国民に対して現政権の危うさを歌に託して伝えたかったのではないでしょうか。

サザンオールスターズ - ピースとハイライト「SUPER SUMMER LIVE 2013 "灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!" 胸熱完全版」  

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再び新聞一面に載った姻戚の記事からマスコミの戦争責任を考える

再び東京新聞一面トップに、戦前姻戚の組織した機関のことが

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先日9日の東京新聞一面トップに、姻戚の秋丸次朗が太平洋戦争直前の1940年に組織した秋丸機関が作成した機密報告書のうち、所在が不明だった書類が見つかったということで取り上げられていました。

秋丸機関については、以前の記事「新聞一面に載った祖父の記事から秘密保護法を考える」に書きましたが、英米などを経済的側面から見た戦力などを主に分析し、戦略を練るために陸軍が秋丸次朗に創らせた組織です。

その為に、当時満州国の建設主任だった秋丸は、日本本土に復帰させられ、当時新進気鋭の有沢弘己、中山伊知郎など、戦後トップレベルとなる経済学者らを集め、「陸軍省戦争経済研究班」(通称、秋丸機関)を設立しました。

昨日の東京新聞の記事では、秋丸機関の報告書が英米両国の強大さや米英を敵に回す戦争の困難さを予見するものとなっているものの、一方で開戦回避の提言はなく、研究に参加した研究者たちが、軍部の意向を無視できなかった事情が伺える、としています。

当時、英米との開戦前、マスコミは軍部のある程度統制下に置かれていたようですが、一方、マスコミが戦争を煽る形で、米英との戦争不可避のムードが醸成されてゆきました。

ウィキペディアに「 マスメディアの戦争責任」にはこのように書かれています。

(以下、転載開始)

言論統制

戦前の日本では新聞紙法によって新聞は検閲の対象となっており、軍や政府は記事差止命令や写真の不掲載といった措置を取ることができた。

大正時代まではこうした環境下にあっても露骨な言論統制が行われる機会は少なかったが、満州事変以後、軍の政治に対する発言力が増大すると、正面から政府や軍を批判する記事の掲載が困難となっていった。

とりわけ、日中戦争の勃発とそれに続く国家総動員法の制定はそれを決定づけることになった。この点は当時唯一の放送機関であった日本放送協会においても変わるところはなかった。

対外強硬論を煽ったマスコミ

このような言論統制の「被害者」という主張がある一方で、新聞は政府の外交政策を「弱腰」「軟弱外交」という形で糾弾し、対外強硬論を煽り、開戦を主張するなど、国民を開戦支持に導く役割も果たした。

(以上、転載終わり)

新聞自らが望んで、言論の自由を封殺し、戦争を煽った

新聞は政府の外交政策を「弱腰」「軟弱外交」という形で糾弾したということは、それなりに、言論の自由が保証されていたということです。

例えば戦後首相となる石橋湛山率いる東洋経済新報などは、軍部批判を戦争末期まで行っていたと言われています。

また静岡県立大学教授前坂 俊之氏の「ジャーナリストからみた日米戦争」によると、(以下、転載開始)

 『時事新報社説部長の近藤操は毎日  「今日やられるか」 と覚悟しながら、2・26 事件 (昭和11年) から約10ヵ月間にわたって厳しい軍部批判、粛軍論の社説を書き続けた。

ところが、戒厳司令部からの注意は一度しかなく、 全く拍子抜けした、と戦後の回想録で記している。

「各紙が筆をそろえて批判、直言したならば軍部や革新官僚に対する抑制効果は必ずあったに違いない。

非常時でもやれば出来たことであった。しかるに新聞は萎縮し、その言論責任を果たさなかった」』

(以上、転載終わり)

とこのように、記されています。

ですから言論統制下の「被害者」との主張は、実は、新聞自らが望んで、言論の自由を封殺してしまったことの言い訳の為ではないでしょうか。

おそらく、彼らマスコミ自身も、たとえ戦争手段によるものであっても、日本の権益拡大を望んでいたのではないかと思います。

また、戦争を煽る記事を書いた方が新聞がよく売れたようです。

当時人々は、自分が、或いは自分の子供がまさか戦争に行くことになるなどとは、考えていなかったのでしょう。

これまで日清、日露戦争に勝ってきて、日中戦争も有利に戦争を進めている。軍人さん達が戦って敵をやっつけてくれ、位に考えていたのではないでしょうか。

それまでの戦争は、日本本土から離れた遠い国である朝鮮半島や中国本土で戦われていました。

日本本土に爆弾が落とされることなどを想像出来なかったのではないかと思います。

時のマスコミも同様です。

政府や軍と軋轢を起こすより、外野席で高みの見物で戦争を煽った方が、楽だし儲かる、と。

東条英機は、 陸軍時代は対英米強硬論だったのが、昭和16年 (1941)10月 に首相に就任すると、戦争回避を望む天皇の意向もあり、以前に比べ対米開戦に消極的になり逡巡していたようです。

ところが、そうした東條の実家には、「米英撃滅」、「鬼畜米英を倒せ」、 「猶予は亡国、即時立て」、「弱虫東條」、「いくじなしはヤメロ」、「何をぐずぐずしている」といった内容の手紙やはがきが日本全国から大量に寄せられ、その数は首相就任から開戦までの50日余りに3000通以上にものぼったといいます。

そのような背景の中、以前の記事でも書いた通り、米英と日本の経済力など力の差は20対1という秋丸機関の分析結果の報告書は闇に葬られ、このようなマスコミの煽りもあって、日本は米英との無謀な戦争へと突入していきました。

当時の研究者たちが、軍部の意向を無視できなかった、というのもこのような時代背景があってのことだと思います。


マスコミを制したものが、世界(世論)を制する

このようにマスコミの影響力というのは、大変大きく、国民の世論や集合的意識に多大なる影響を与えます。

特に、今のようにインターネットがない戦前、戦中は、このマスコミの力を借りずして、時の政権は日露戦争や日中戦争、太平洋戦争を遂行できなかったでしょう。

ヒットラーなどもその辺を熟知していたので、プロパガンダの天才と言われたゲッペルスを使い、映画等で国民をマインドコントロールして、人々を戦争に駆り立てました。

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(独裁者ヒットラーに扮した?桑田佳祐)

マスコミを制したものが、世界(世論)を制すると言っても過言ではありません。

しかし、このインターネット時代に突入して、以前のようにマスコミだけでは、情報操作、印象操作による世論形成を簡単には出来なくなってきています。

しかし、それでもまだ日本ではほとんどの情報をテレビや新聞から得ているという人々が大変多いようで、明らかにマスコミの影響を受けていることが見て取れます。


安倍首相のマスコミ懐柔作戦が功を奏する

昨年末の衆院選挙前のマスコミ報道では、安倍自民党政権の圧勝が伝えられていましたが、ほぼその通りの結果になりました。

選挙結果を見ると、安倍首相のマスコミ懐柔作戦が功を奏したという感じです。

安倍首相は、前回の政権はマスコミの攻撃にあって崩壊したとの思いが強くあったのでしょう。

安倍政権が誕生してからのこの2年間のマスコミ対策は万全だったようです。

安倍首相は、この2年の間、40回以上も新聞などマスコミ関係者を料亭や高級中華、和食、すし店などに接待して会食を重ね、マスコミ関係者との友好関係をうまく築かれたようです。

いくつか選挙前にスキャンダルが発覚しましたが、前回の政権時のようなバッシングはかなりトーンダウンした感じでしたし、他の施策に関しても、概ね安倍政権に対して好意的な報道姿勢だったように思います。

選挙前の世論調査で、個々の政策には反対だが、安倍政権を支持するという人々が5割近くにも上っていましたが、おそらく、その辺の安倍政権に対するマスコミの手心加えた報道姿勢の所為ではないでしょうか。

特に、今回の安部首相には、優秀な人材がブレーンとして付いているように思います。特にNHK(の映像など)をうまく使っています。

あとやはり、渡邉恒雄氏がオーナーで日本で読者数が最も多い読売新聞の影響も大きいのではないかと思います。


山本太郎氏、安倍首相のマスコミ懐柔作戦を一人で切り崩す?

安倍首相のこのマスコミ対策に関して、投稿サイトの阿修羅などネット上では参議院議員の山本太郎さんが「安倍首相の「会食」に関する質問主意書」を昨年2014年12月24日に参議院に提出したことが話題になっていました。

この主意書で最初に山本さんは、安倍首相と新聞などマスコミ関係者とのこの2年間に四十回以上にも及ぶ会食は、政権のトップとメディア関係者の親密な関係、癒着で、報道の中立公正の観点から、国際的な常識から見ても極めて奇異である、と手厳しく指弾しています。

また、報道関係者以外にも、安倍政権の推進する政策と利益相反関係にあると国民から疑われかねない企業、団体幹部と安倍首相との「会食」についても、一般常識から逸脱しているとして、国民に対して真撃かつ誠実な説明をすべきである、としています。

その後、特定秘密保護法が成立した日から10日後の会食、安倍晋三首相が就任後初めて靖国神社を参拝した日や消費税増税が施行された日と翌日の二日続けての会食、集団的自衛権に関する検討を公式に表明した日などの会食について、具体的な日付を上げて、誰の企画や費用によるものなのか等、質問形式で追求しています。

安倍首相のマスコミ懐柔作戦をやめさせる為の山本太郎さんの非常に賢い戦術です。

安倍首相のマスコミ関係者らとの会食に関して、以下の記事が詳しいので是非、見て見て下さい。それにしても、凄い回数です。

日本のメディアは権力中枢と距離を置け


大本営発表のまま情報を垂れ流すマスコミは、自らの存在意義を否定

イスラム国に湯川さんや後藤健二さんが殺害された後、古賀茂明さんが、安倍首相の対応をテレビ朝日の「報道ステーション」で批判しましたが、それに対して、言論封殺ともいえる圧力が首相官邸からかけられていたことが、ネットや日刊ゲンダイで報じられていました。

(詳細は、以下の記事「官邸の圧力!?『報道ステーション』で安倍批判をした古賀茂明が番組を降ろされた!をご覧ください)

私もたまたまこの番組を見ていましたが、古賀氏は非常に説得力のある、真っ当な見解を示していました。

大変良識的な見解を示した古賀氏を、政府の圧力に屈して番組から降ろすテレビ朝日の姿勢は、自らの存在意義を否定する自殺行為に等しいと言っても過言ではありません。

まさに、前述のとおり戦前にそれが起こって、戦争へと日本は直走っていったのです。

特に、安倍政権になってから民意を全く無視した政策を次々と決定しており、国民主権が完全に形骸化してしまいました。

安倍政権は、閣議決定で集団的自衛権の行使を容認しました。

米国は、自作自演のトンキン湾事件や9.11同時多発テロ(9.11に関しては、以前の記事「9.11を予言していたマハリシが危惧していた小泉政権の大罪」をご覧ください)をでっち上げてベトナム戦争やアフガン、イラク戦争を遂行して行きました。

日本にもかつて、自作自演の満州事変をでっち上げ、やがて日中戦争に突入して行った歴史があります。

そして、それが太平洋戦争に繋がり、最後は原爆投下や東京大空襲で日本全土が焼け野原となって敗戦となりました。

しかし今、僅か70年前の悔恨の歴史が忘れ去られようとしています。

また、安倍政権は最近、自衛隊法を改正し、集団的自衛権の行使を『主たる任務』と位置づける方針を固めた、とのことです。

これは、米国がこれまで数々の戦争でっち上げ、世界中を戦禍に陥れてきましたが、米国が今後起こすであろう戦争に米国と一緒になって戦ってゆくと言っているのです。

今後、再び米国によって日本周辺で不測の事態がでっち上げられる可能性もあります。

マスコミが、大本営発表を無批判に垂れ流すのであれば、戦前戦中と変わらず、今の安倍首相の政権運営から、再び日本が戦渦に巻き込まれて行ってしまうのではないかと危惧せざるをえません。

日本は戦争に巻き込まれてゆく可能性が非常に高まったと言えるでしょう。


「生活の党と山本太郎となかまたち」に期待

阿修羅のコメント欄には、前述の山本太郎さんの行為について賞賛するコメントが相次いでいました。

そして、選挙後に山本太郎さんと小沢一郎さんが、合流して新しい政党を立ち上げました。

小沢一郎議員、総務省に党名変更の届け出を提出へ!党名が「生活の党と山本太郎となかまたち」に!山本太郎議員もブログで報告!―真実を探すブログ

以前の記事「覚者方の教えから超格差社会を生き抜く智恵を学ぶ(1)」の記事の中で、この二人の名前を出して少し取り上げましたが、二人とも基本的に弱者の味方というか国民目線に立った主張をされているので、この2年半時々エネルギーを送って陰ながら応援していましたので、今後に期待したいと思います。

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9.11、3.11を起こした人々の正体

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(写真は、311同時多発テロ アメノウズメ塾 放射能 地震 東日本大震災 より)

先月2月17日の三陸沖地震は、人工地震?

私のブログでリンクを貼っている板垣英憲氏が、先月18日のブログで、その前日17日に起きた三陸沖地震に関して気になることを書いていました。

その記事から一部転載させて頂きます。(「三陸沖の海底でプレートが動き出している」という不穏な情報を伝えた途端、本当に三陸地震が起きた  http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/d/20150218

『三陸沖の海底でプレートが動き出している」という不穏な情報が、飛び交っていると、このサイトで述べた途端、三陸沖を震源地とする地震が2月17日午前8時6分ごろ発生した。

このため気象庁は一時、岩手県の沿岸に津波注意報を出した。

2011年3月11日午後2時46分18.1秒に起きた東日本大地震の余震だという。

沿岸部の人たちは、大津波の襲来に備え、急いで高台に避難した。

津波注意報が解除されて、高台から降り始めているところで、五時間半の午後1時46分、岩手県沖で再び地震が起きたので、これからもまだ油断できない。

これは単なる自然現象なのか、それとも「人工地震」なのか。不気味だ。』

(以上、転載終わり)

人工地震は、昔から起こされている

3.11以降、インターネットの普及などによって、最近は、人工地震説を一笑に付す人は、少なくなったかと思いますが、未だに信じられないという人々の為に、昔から人工地震が当たり前のごとくあったことを示す新聞記事を先ずは提示しておきます。

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人工地震は、特定の数字の日に起こっている

私は、この2月17日13時46分に起きた地震およびその前の8時6分の地震は、人工地震の可能性が極めて高いと思っています。

先ず、これまで人工地震と言われているものを見てみましょう。

サンフランシスコ大地震1989年10月17日

ロサンゼルス大地震、1994年1月17日

阪神・淡路大震災、1995年1月17日 5時46分

駿河湾地震(震度6弱) 2009年8月11日 

東日本大震災 2011年3月11日 14時46分

スマトラ島沖地震、2012年4月11日

イラン北西部地震 2012年8月11日

次に、これら人工地震を起こしていると言われる人間たち(イルミナティ)が、起こしたと言われる忘れられない戦争と事件。

湾岸戦争 1991年1月17日

NY同時多発テロ 2001年9月11日 8時46分


3.11東日本大震災は、9.11から、ぴったし6ヶ月6時間後に起こされた

この9月11日8時46分に6ヶ月と6時間を足すと、3月11日午後2時46分となり、東日本大震災の起きた日時となります。

つまり東日本大震災は、9.11から丁度10年後(11年目)のぴったり6ヶ月6時間後に起きているのです。 

また、2011年は、第二次世界大戦の敗戦の年1945年から、丁度66年後です。

そして先日の2月17日の午後1時46分の三陸沖の地震。

11日、17日という日付と46分という時間が、これまでの人工地震とテロに共通する日付と時間です。

今回の震源地は、岩手沖でしたが、青森県の下北半島に近く、原発のある六ヶ所村にも大変近い場所でした。(また六が出てきましたね)

ちなみに、阪神大震災(人工地震説があります)から20周年目の1月17日に、安倍晋三首相がエジプトで「ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します」と演説しましたが、イスラム国が日本からの宣戦布告と受け取るような反応など、彼らはこの日を選んで安倍首相に演説させたのかもしれません。


全ての宗教には、他者へ愛と許し、見返りを求めないで与えることの重要性、そしてカルマの法則が示されている

彼らイルミナティと呼ばれる人々については、ユダヤ教、キリスト教福音派など宗教的背景が色々語られますが、それを論じてもあまり意味がないように思います。

キリストの有名な教えにこのようなものがあります。

「汝自身を愛するように、隣人を愛しなさい」

「人がして欲しいと思うことを、その人にしてやりなさい。

自分がして欲しくないことを、他の人にしないように。そして決してお返しを求めてはいけません。

人を裁いては、いけません。裁けば、あなたも裁かれます。

許しなさい。七の七十倍まで許しなさい。そうすれば、あなたも神から許されます。」

ここには、他者へ愛と許し、見返りを求めないで与えることの重要性、そしてカルマの法則が示されています。

このキリストの教えは、あらゆる宗教の教えに共通のものです。仏陀もモハメッドも同様のことを説いています。

何故なら、これらの教えは、宇宙の大本であるところの一者である大いなる存在からもたらされたものであり、宗教のエッセンスと言えるものだからです。

ですから、これら教えを理解し実践している人々は、キリスト教徒であり、仏教徒であり、イスラム教徒であり、ヒンズー教徒であり、全ての宗教の徒であるといえるのです。


自己の行為を正当化し、人々を洗脳感化するために宗教を利用する人々

そこからすると、彼らの行いは、全く真逆であり、反宗教的な行為と呼べるものです。

イスラム国などもそうですが、彼らは、自らの言動を正当化し、人々を洗脳感化するために宗教を利用しているだけです。

彼らは早い話が、差別主義者で、自我欲望を達成する為には、大量殺人でも何でもする人々ということです。

おそらくヒットラーのように、優生学を信じ、新約聖書のヨハネの黙示録で語られるハルマゲドン的なものを信じ、カバラなどの数秘術や魔術、西洋占星術などに通じている人々かと思います。

ですから、前述のように、彼らが事を起こす時には、日時というか数字にこだわります。

6、11、17、18、46に関連した日時など。以前の記事「内部告発311大震災は裏権力が核&電磁波兵器を使った?5連続地震」にリンクを貼ったYouTube映像「311―これでも自然災害ですか?」にこの彼らが使う数字について詳しく取り上げていますので、是非ご覧になってみて下さい。

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(写真は、「311―これでも自然災害ですか?」から)


彼らは、他国を背後から支配し、富を略奪する為に様々な謀略を仕掛けている

彼らグループの上層部には、途方もないお金を持っている人々がいます。

19世紀から続くロスチャイルド、ロックフェラー財閥などです。

彼らは、主に金融、石油、医療、農業、食料、軍需など、あらゆる分野を支配している超巨大企業グループを持っています。

当然、政界にも多大なる影響力を持っていますから、彼らは影の政府、闇の支配者などとも言われるのです。

彼らの最前線の実行部隊、工作員が、米国のCIAや英国のMI6、イスラエルのモサドなどの諜報機関です。

彼らによって、様々な謀略、工作による反政府運動やクーデター、戦争が仕掛けられ、世界中の多くの国々が、彼らに従順な国か、彼らの傀儡政権に変わっています。

最近では、アフガニスタン、イラク、リビア、ウクライナなど。主な目的は、彼らの石油など利権強奪と背後からの支配です。

ウクライナに関しても、クリミア半島周辺の黒海には天然ガス、石油が豊富にあり、ウクライナ東部では、シェールガスが出るようで、これら資源狙いと言われています。

また、ウクライナは、豊穣な農業国であり、地政学的な要衝地域であることも知られています。

以上を裏付けるかのように、政変劇の後、NY連銀が、金33トンを一方的に持ち出し、食料メジャーのカーギルと石油メジャーのシェブロンが、企業買収を行っていると、国会議員の浜田和幸氏が国会で述べていました。

このように、彼らは、様々な工作を行って、自分たちにとって都合のよい国家に仕立て、富を強奪してゆきます。

日本に関しても同様です。第二次世界大戦の敗戦後から、米国の従属国のようになっていますが、日本人が稼いだ富は、国債という形で貢がされていて、現在の米国債残高は800兆円位ですが、実際は2000兆円とも言われています。

彼らに、反抗した政治家は、ことごとく失脚させられるか、最悪暗殺されているようです。

田中角栄氏(ロッキード事件で逮捕)や竹下登氏(リクルート事件で失脚)、小沢一郎氏(西松献金事件で検察による不当な起訴やマスコミによるバッシング)、小渕恵三氏(暗殺?)他。
(詳細は、るいネット「清和会に対立した経世会の末路」をご参照ください)


3.11は自然界ではありえない同時多発地震

そして、菅直人氏が首相の時に、3.11人工地震及び福島第一原発爆発事故が起こされました。

この地震は、震源地が気象庁発表では、3箇所としています。

気象庁によると、このような地震は稀であり、初めての体験するものである旨の発言をしていましたが、以前の記事でも取り上げたように、他の科学的検証では5箇所あったことが分かっています。

しかも、ほぼきっかり20秒毎に震源地から地震が起こっているのです。

東日本大震災と同じく人工地震の可能性が濃厚な阪神・淡路大震災では、明石海峡の淡路島寄りを震源に地震が起き、1秒後には別の断層の神戸ポートアイランド付近を震源に2連続地震が起きています。

人工地震など頭から想定していない気象庁などの人々にとって、阪神淡路に続き2回目の2連続以上の地震だったので、稀と表現したのでしょうが、自然界では数秒以内に同時多発の震源が2カ所ある地震は稀どころかないそうです。

キリスト教の牧師泉パウロ氏によると、3月11日の14時46分のM9の大地震の後、2回目がそのきっかり20分後の15時06分M7.0。

3回目が更にその20分後の15時26分7.2。

4回目もその20分後の15時46分M5.7に起きていたそうです。

余震がきっかり20分毎に3回津波を伴って起きていたとのことで、これは当然自然界では有り得ません。

ところで、ここ最近の日本列島の地震活動などを見ると、3.11前と似てきているという指摘をよく目にします。

最近出た、週刊現代でも取り上げられていて、ネット上にもその記事が載っていたので、転載させて頂きます。

(以下、現代ビジネスより転載)


これはこの国の宿命なのか 3・11直前と似てきた 多くの専門家が心配する 巨大地震がまた来るかもしれない

お気づきだろうか。不気味な余震、地下水温の上昇、深海生物の大量発生……東日本大震災の直前と同じような異変が増えている。われわれの国は、巨大地震から逃れることはできないのだろうか。

先日の地震が意味するもの

日本列島が、3・11の直前の状況に似てきている。近々、また巨大地震が起こるのではないだろうか—地震の専門家たちの間で、こんな不穏な噂が囁かれている。

なぜいま、そんな話が持ち上がっているのか。

発端となったのは、2月3日、筑波大学やスイス連邦工科大学の研究グループが発表した衝撃的な研究結果だった。

この研究を行った筑波大学准教授のボグダン・エネスク氏が語る。

「我々は、太平洋プレート上で起こる地震活動を'98年から調査してきました。東日本大震災が起きたことで、プレート境界に溜まっていた地震のエネルギーは一気に放出されました。

研究結果から推測すると、その地震エネルギーのレベルが、昨年9月までに震災前と同じレベルに戻ったと考えられるのです」

巨大地震は、長期間にわたって徐々にエネルギーが蓄積し、それが限界に達すると発生すると考えられている。東日本大震災のような大地震が起きると、地震によって放出されたエネルギーがもとの状態に戻るのには、10年程度はかかると思われていたため、専門家の間で大きな話題となった。

エネスク氏が続ける。

「これまでは、大地震はある程度の間隔をおいて規則的に発生すると考えられていましたが、それを否定する結果となりました。

大地震は不規則に起きるということです。大きな地震が来たから、その後の数十年は大丈夫だろうという『安全な期間』はないと言えます」

大地震が心配される二つ目の理由は、2月17日に岩手沖で発生した2つの地震だ。

その日、午前8時6分に発生した地震はM6・9。各地で震度4の揺れを観測した。津波注意報が発令され、約6300人が高台に避難。岩手県で最大20㎝の津波が観測された。

同じ日の午後1時46分。今度は、M5・7、青森県で最大震度5強となる地震が起こった。

じつは、東日本大震災が起こる少し前にも、三陸沖で同じような地震が観測されている。

'11年3月9日、午前11時45分のことだった。M7・3、宮城県では震度5弱を観測した。まさか、この後に、M9、最大震度7の巨大地震が起こるとは誰も予測していなかっただろう。

気象庁の発表によると、先の2月17日の地震は「(4年前の)東日本大震災の余震と考えられる」というが、「余震だから心配ない」などと油断はできない。

元東京大学地震研究所准教授の佃為成氏は、次のように警告する。

「歴史的に見ると、巨大地震が起こったあとには、本震よりマグニチュードで1程度小さい規模の余震がかなりの確率で起こっていることがわかっています。しかし東日本大震災が起きたあと、そのレベルの大きな余震は来ていません。そのため今後、最大でM8の余震が起こる可能性が大いにあるのです」

日本列島の「不穏な動き」はこれだけではない。

佃氏は、長年にわたって地下水温と地震との関係の調査を続けているが、そこでも異変が見つかっているという。

「新潟県阿賀野市の出湯温泉というところで、地下15mの泉源の温度を観測しています。3・11の前には、普通では考えられない水温の急上昇があり、その後、地震が起こりました。そして最近、また気味の悪い動きがあります。ずっと停滞していた水温が、急上昇したのです。これは、地震前の地殻活動が始まったことを示していると考えられます」

首都圏がもっとも危ない

3・11前には、深海魚のリュウグウノツカイなどが引き揚げられたというが、最近はこんな「前兆」も観測されている。

「昨年から、日本海でダイオウイカが数多く発見されています。ダイオウイカは海底600~1000mに生息する深海生物なので、海面近くに上がってきて捕獲されるというのは、異常事態。
魚介類は電磁波には非常に敏感なため、地震との関連が推測されます。地殻が動いて電磁波が放射されている可能性があるのです」(元前橋工科大学教授・濱嶌良吉氏)

現在、日本列島に起きているさまざまな異変。これはまさに「3・11の直前と同じ状態にある」と言っていい。常に巨大地震の危険にさらされるのは、もはやこの国の宿命なのだろうか。

では、具体的に巨大地震が来るかもしれない地域はどこなのか。多くの専門家がもっとも危険視している場所は、日本で一番人口が密集する「首都圏」なのだ。

なぜか。

武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が解説する。下に記した図も併せて見てほしい。

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「東日本大震災は、日本列島の東、南北500kmにわたるプレート境界付近で発生しました(図中の『2011年3月11日の震源域』部分)。境界の東側の太平洋プレートが、西側の北米プレートの下に滑り込んでいるのですが、沈み込んだプレートがそのひずみに耐えられなくなり、元に戻ろうとして地震が起きた。

しかし、両プレートの境界はこの500kmだけでなく、さらに南北に長く続いています。沈み込んだ太平洋プレートのひずみ、つまり地震エネルギーは境界の南北にはずっと溜まったままというわけです。

東日本大震災は、太平洋プレートの深いところで耐えていた『留め具』が外れた状態。そこ以外の南北のプレート部分は、エネルギーのバランスが崩れたことで、より地震が起きやすくなっているのです」

そんな中、2月17日に太平洋プレートと北米プレートの北側の境界で地震が発生した。これによって、北側のエネルギーは多少なりとも発散されたことになる。

島村氏が続ける。

「一方、南側の房総沖では大きな地震はこのところ起きていません。プレート境界の南側、つまり房総沖では地震エネルギーが発散されずに蓄積され続けているということ。ここで大きな地震が生じて、首都圏に被害が及ぶ可能性が高まっているのです」

房総沖はいまだに地震が起きていない「空白の地帯」。いますぐ巨大地震が起こってもおかしくない「もっとも危険なエリア」なのだ。

東京湾に津波が発生

それ以外に、首都圏は大地震のこんなリスクも抱えている。前出の濱嶌氏が言う。

「房総沖には、日本海溝、伊豆・小笠原海溝、相模トラフという3つの海溝(プレートが沈み込んでできる溝)が集まる『三重会合点』と呼ばれる場所があります。このように3つの海溝が1点で接する場所は、世界で唯一です。

東日本大震災が日本海溝で起こったことで、三重会合点の力のバランスを取るために他の2つの海溝が動き、その2つの海溝で地震が起こるリスクが高まっていると言えます。

さらに'12年には、伊豆小笠原海溝で300km、160kmに及ぶ2つの巨大な活断層が発見されました。ここでM9クラスの巨大地震が発生する可能性も充分ありえます」

この房総沖で巨大地震が起きた場合、その被害は凄まじいものになるという。

「東京湾に5~6mの津波が押し寄せる危険があります。東京湾は閉鎖的な空間のため、海水が逃げる場所がない。津波が来たら、湾岸の臨海工業地帯は壊滅的な被害を受け、3000基ともいわれる燃料タンクが破壊されます。大規模な火事が発生することは避けられません」(前出・濱嶌氏)

東日本大震災から、もうすぐ4年が経過する。「もう4年」と思う人もいるかもしれないが、被災地の人々にとっては「まだ4年」。

あれほど大きな被害を受けたのだから、2度目はないはず—そう思いたくもなるが、日本に住んでいる以上、地震のリスクから逃れることはできないのである。

「週刊現代」2015年3月7日号より
(以上、転載終わり)

以上の記事で、専門家たちは、地震によって放出されたエネルギーが元に戻るのが、10年程度かかると思われたものが、すでに僅か3~4年で戻っている、と言っています。

これは、おそらく自然界では起きない現象が起こっているということを意味しているのではないでしょうか。

人工地震の起こす方法として、昔から知られているのは、核爆発によるものですが、もう一つ、電磁波を使っても地震が起こせることが分かっています。

この辺については、また次回書きたいと思います。(つづく)

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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

リンク先 (有)楽趣美サイトもご覧下さい。

★ブログの内容に関するお問い合わせに対しては、個別に返事は出来ません。

当社㈲楽趣美(八王子市)の営業内容(インド占星術・ヴァストゥ鑑定、遠隔ディクシャ他)に関するお問い合わせやお申し込みは、上記楽趣美サイトよりお願いします。

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