新聞一面に載った祖父の記事から「秘密保護法」を考える

秘密保護法が、この2014年12月10日に施行されますが、戦前、戦中、軍部の中枢部で生きた義理の祖父のことを書いた以前の記事を改めて書き直し、秘密保護法について考えてみたいと思います。

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(日本経済新聞より転載/2011年1月3日)

2011年1月3日に義理の祖父、秋丸次朗のことが日本経済新聞の一面記事に取り上げられていました。

「三度目の奇跡」というタイトルで始まる記事の中に戦中、祖父が組織した秋丸機関に纏わることが書かれていました。
(秋丸機関については、以前にもNHKなどでも取り上げられたことがあるようです。)

内容を要約すると―

戦前に英米との戦争に経済的に耐えられるかどうかを当時陸軍中佐だった祖父は命じられ、当時新進気鋭の有沢広巳東大教授(元法大総長)、中山伊知郎(元一橋大学長)らを集めて、秋丸機関という名で調査した。

そして、経済力は英米合わせて20に対して日本は1、到底英米には太刀打ちできないという調査結果が出た。

祖父は陸軍上層部30人が集まった報告会で、その旨報告したが、杉山元参謀長が「その結論は国策に反するので、報告書は燃やせ」ということで、調査結果は闇に葬り去られた。

結局、日本はその後、英米との戦争に突入し、その戦争の結末は悲惨だった、と新聞記事は結んでいます。

以上の記事は、祖父が、戦後34年目の昭和54年に記した手記「秋丸機関の顛末」と有沢広巳氏が記した「軍国主義の旗の下で」を元に書かれているようです。

もし、分析結果を軍部が握りつぶすことなく、公表されていたら太平洋戦争突入することはなかったのではないか、と誰しも考えるところです。

しかし当時の秘密主義が徹底されていた軍政においては、軍部にとって都合の悪い情報が表に出てくることはまずありえません。

手記の中で祖父はこのように書いています。

「すでに開戦不可避と考えている軍部にとっては都合の悪い結論であり、消極的平和論には耳を貸す様子もなく、大勢は無謀な戦争へと傾斜したが、実情を知るものにとっては薄氷を踏む思いであった。」

「そこで平和推進派の岩畔大佐(注2)に進言して、16年8月下旬にかけて政府、大本営連絡会議に対し委細説明して開戦に対して慎重なる考慮を促したが、ついに9月6日の御前会議において第一時帝国国策遂行要領を決定、開戦の道を開くことになった。」

また人民戦線事件で検挙されたマルクス経済学者有沢広巳氏らを集めたりしていたので、右翼の妨害や東条英機に睨まれていたこと等も書かれています。

ところで、祖父の手記には、太平洋戦争開戦に関るいくつもの重大な事実が示されています。

まず、「無視された調査結果」と小見出しが付けられた箇所に、このような記述があります.

昭和16年7月以降に陸軍省の幹部に対する説明会を開かれ、上記の20対1の説明を陸軍省の幹部、つまり杉山元参謀長らにした、と。

そして、祖父が「彼らとの戦力格差は大きく、持久戦には耐えがたい」との説明に対して、杉山元参謀長は「その結論は国策に反する。報告書の謄写本はすべて燃やせ」と答えています。

この部分は、非常に重要な所で、日本が英米との戦争を始めたのは、ABCD包囲網(アメリカ、イギリス、中国、オランダによる経済封鎖)とハル・ノートによる最後通牒が原因となって、追い詰められた結果、やむにやまれず開戦した、という説がありますが、そうではないことが分かります。

この昭和16年の7月頃には、すでに英米との戦争開始を国策としていたことが分かります。

確かに日本は、ドイツ、イタリアとの3国同盟によって英米仏を敵視する形になり、結果経済制裁で米国からの石油や鉄の禁輸措置という危機的状況に陥りました。

しかし当時の状況を詳細に調べれば分かりますが、英米との戦争は、決して不可避なものではありませんでした。

石油のあるインドネシアを占領するなどいくらでも戦略はあったはずです。

もちろん、このような戦略は、武力によるものですから、望ましいものではないのですが、米英との開戦後、インドネシアに進出して、石油を一旦は確保しているのです。

ところが、米国を既に敵に回しておりますので、海路を米国に塞がれ、多くのタンカーが撃沈し、日本本土には石油は届きませんでした。

それこそ、3国同盟を解消すれば、状況は好転したはずですし、

にもかかわらず最も敵対してはいけない相手、力の差20対1の米国相手に先制攻撃をして戦争を始めるとは、無謀以外の何ものでもありません。

冷静に考えれば負け戦は目に見えていたはずで、このような絶対不利な見通しの中、何故、戦争を止められなかったのか?

おそらく、軍国教育による洗脳や、朝日、読売、毎日などマスコミが対英米戦を煽っていたこと、長引く対中戦争の相手国中国に武器を輸出している米国憎しの思い等、多くの国民が米英との戦争に対して、前向きになっていたことが大きく関係していたものと思われます。

戦争は、相手があってのことであり、関連国など様々な思惑や状況があり、一国や誰彼の責任に帰せるものではありませんが、究極的には、その国の国民の集合意識、集合的カルマの結果なのです。

現在、安倍政権は特定秘密保護法を施行しようとしていますが、情報を一部の人間が独占し、それによって政治を進めてゆくやり方は、大変危険です。

現在の北朝鮮やかつてのソ連など共産圏国家がそうだったように、政府や官僚にとって都合の悪い情報は秘密にされ、それら一握りの人間に情報や権力、富が集中し、その結果腐敗が進み、多くの国民が苦しめられました。

私は昨年11月末の記事「安部首相をインド占星術で分析する(3)戦後最悪の法案衆院通過」で以下のように書きました。

「安倍首相が、最終的にこの法案で意図していることは明らかです。

同盟国米国と一緒に戦う、集団的自衛権を行使する、ということです。

米国が始めた戦争に、日本も加わって一緒に戦うと。

米国は、自国にとって、脅威となる、或いは放置していると脅威となる国を、自国に攻め込まれる前に叩くという理屈で、ベトナム戦争も、アフガン、イラク戦争も自衛や民主化、正義の為という美名の元に戦争を遂行、正当化してきました。

しかし、後になって明らかになったことですが、ベトナム戦争のトンキン湾事件、米国の自作自演の9.11をきっかけに始めたアフガンやイラク戦争など、多くの戦争は、米国が仕掛け、他国に土足で侵攻し、多くの無辜の市民を巻き込み虐殺しているというのが実態です。

以前の記事「欺瞞政治の蔓延と報道されない不正選挙」にも書きましたが、そのような米国が始めた戦争で、第2次大戦以後だけでも、本格的に武力行使した事例が150回以上、数百万人の外国人の命が奪われているのです。

そのような戦争に安倍首相は、加わりたい、と言っているわけです。その為にこの法案を法制化する必要があるのです。沖縄密約のような米国との間の秘密の協定がどんどん結ばれて行くでしょう。

気が付けば、米国の戦争に巻き込まれていたなどということが起きるかもしれません。」


そして、危惧していた通り安倍内閣は、集団的自衛権の行使を認めた閣議決定を今年の7月1日に行いました。

昨日(日本時間11月5日)米国中間選挙で、米上下両院議会と州知事はオバマ政権の支持母体である民主党ではなく、ネオコン(新保守主義)と呼ばれるタカ派が主流を占める共和党が過半数以上を制しました。

彼らは、イスラエルとの関係が深く、自由主義を建前とした覇権論を唱えており、独裁政権の武力介入による転覆を肯定する過激な人々で、イラクやアフガン、中東など現在まで数多くの米国による軍事介入は、この考えを標榜して行われています。

(その背後には様々な利権があることは、以前の記事「9.11を予言していたマハリシが危惧していた小泉政権の大罪」他をご参照下さい)

オバマ政権になってから、米国の海外派兵や戦争は、縮小傾向にあったのですが、今後、彼らの台頭により、更なる中東危機や米露の対立、また日本の周辺国との間で緊張した状況が、起こってくるかもしれません。

今後これ以上、危惧していたことが起こらないよう、時間を合わせて祈りや瞑想することが重要かと思います。(是非、毎週日曜日の午後1時半からバガヴァンとインターネットで繋がって一緒に瞑想してください。ワンネス・メディテーション http://www.ettmedlivet.org/om/index.asp?valdzon=UTC9


祖父は戦後、故郷の宮崎県の飯野町長(その後、3町合併でえびの町、1970年の市制施行で現在はえびの市)を二期経験したそうですが、その町長時代、出張で東京に赴くとその2年後に首相となる岸信介(安倍首相の祖父)が、東京駅に出迎えに来ていて、随行の人がビックリしていたそうです。

戦前満州時代、岸信介同様、祖父が満州経営の中心にいて、建設主任として活躍していたと聞いています。

ちなみに、えびの市は、かつて薩摩藩に属しており、岸信介は山口市(長州藩)出身で、薩長連合と通じるものがあったのかもしれません。

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(写真は、「秋丸機関の全貌」 より。満州の関東軍参謀付時代。左から2人目が秋丸次朗。4人目が国務院総務次長の岸信介。右上円形の切り込み写真右端が満州重工開発総裁の鮎川義介)

この記事の内容は、元外交官天木直人氏、船井幸雄氏ら各界著名人のブログなどにも取り上げられ話題になりました。

一応、日経に載った記事全文を転載させて頂きます。

(以下、転載開始)
70年前の日米開戦前夜。正確に日本の国力を予測しながら、葬り去られた幻の報告書がある。
 報告書を作成した「戦争経済研究班」を取り仕切ったのは、陸軍中佐の秋丸次朗。1939年9月、関東軍参謀部で満州国の建設主任から急きょ帰国した。同班は「秋丸機関」の通称で知られるようになる。
 英米との戦争に耐えられるかどうか、分析を命じられた秋丸。東大教授の有沢広巳、後の一橋大学長になる中山伊知郎ら、著名学者を集め、徹底的に調べることにした。

「20対1」を黙殺

 東京・麹町の第百銀行2階に常時20~30人がこもる。調査対象は人口、資源、海運、商業など広い分野に及んだ。今と違い資料収集も簡単ではない時代。日本は経済封鎖の下で軍需産業育成にどれだけ力をそそぐことができるか。英米との力の差はどの程度か。英知を結集した分析が進んだ。
 調査開始から1年半を経た41年半ば。12月8日の日米開戦まであと数ヵ月の時期に、陸軍首脳らに対する報告会が催された。意を決するように、秋丸が言った。
 「日本の経済力を1とすると英米は合わせて20。日本は2年間は蓄えを取り崩して戦えるが、それ以降は経済力を下降線をたどり、英米は上昇し始める。彼らとの戦力格差は大きく、持久戦には耐えがたい」。秋丸機関が出した結論だった。
 列席したのは杉山元参謀総長ら陸軍の首脳約30人。じっと耳を傾けていた杉山がようやく口を開いた。「報告書はほぼ完璧で、非難すべき点はない」と分析に敬意を表しながらも、こう続けた。
 「その結論は国策に反する。報告書の謄写本はすべて燃やせ」
 会議から帰ってきた秋丸メンバー一人ひとりから報告書の写しを回収し、焼却した。有沢は直ちに活動から手を引くよう命じられた。
 報告書の一部は88年の有沢の死後に遺品から発見される。104ページ分の報告は詳細を極めていた。見たくないものは、見ない――。秋丸機関はほどなく解散し、現状認識を封印した戦争の結末は悲惨だった。
(以上、転載終わり)

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魚の大量死は地球大変動の印(G・ボーネルの予言他)

ゲーリー・ボーネルが予言する2014年からの日本と地球の未来

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(上図は、地球深部探査センターより)

前回の記事「世界中で報告される海の生物大量死の謎」は、以前にもご紹介したことがある近所の自然食品店のニュースレターからもたらされたものでした。

その情報が届いた同じ日に「阿修羅」というサイトの地震に関する投稿記事を見てみると、コメント欄にこのブログでも何回か取り上げたことがあるゲーリー・ボーネル(以下、G・ボーネル)氏の日本や世界に関する予言が載っていました。

そこには前回記事の「海の生物大量死」の原因とされる水中の酸素不足について書かれていました。

ということで今回はG・ボーネル氏のこの予言と合わせて、その辺書きたいと思います。

そこに載っていた文章は、『[2014~2018]アカシックリーディング 日本人が知って変えていくべき重大な未来』というタイトルの本から抜粋されていたものです。

まずは、その本から抜粋要約したものを以下紹介させて頂きます。




人類の意識は、地球のエネルギーに対して指令を出すことが可能であることを覚えておいてください。

それは大陸のエネルギーを、一連のより小さな地殻の変化に小分けして、被害を小さくすることができるということです。

2014年から2018年にかけて、地球は突然活発になっていきます。

このマップは2015年から2017年までの自然災害についてのものです。

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東海エリアの沖に震源があり、断層のラインに沿って大きな海溝がありますが、これを南海トラフといいます。

海岸線において地震が起きると、たまっているメタンガスが放出され、地震のたびに海中に放出されたメタンガスのために、海中の酸素が減ってデッドゾーンができます。

そして世界中にこうしたデッドゾーンができ始めています。

海底が次第に暖められてくると地震が引き起こされてメタンガスが放出されます。

そうするとメタンガスの放出により、地震とは関係のない津波が起きるのですが、カリフォルニアの海岸線に高波が来たのは、地震ではなくメタンガスの放出によって生まれたものだったのです。

北極圏のあたりには非常に大量のメタンガスがあるので、これらがどんどん海中に放出されていくと、地球が動き始めます。

地球上の海岸線のすべてでそういうタイプの活動が増えてきます。それは海底の温度が上がっていくことが原因であり、氷が解けてきて、その中に閉じ込められていたメタンが放出されてしまうのです。

少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください

今後予想される東海大地震は2つの影響をもたらします。

それはメタンガスが海底から放出されて二酸化炭素になると、水面のレベルでもCO₂が増加して呼吸がしにくくなります。

そのことが理由で私はずっと以前から、「海抜900メートル、あるいは少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください」と言い続けてきました。

もし低地の海岸線近くに住んでいる人で、「どうしてもここから引っ越したい」という直感があった人は、ぜひその心の声に従ってください。

地震がもっとも活発なエリアは東海地方で、マグニチュード9の地震が2015年の初期に起きるでしょう。

震源地は本州沖の、伊豆半島の南方のトラフ(海溝)付近です。もっとも激しい揺れは、静岡県伊東市の海岸線あたりで感じられます。

この地震は、本州の内部に向かうように見えるマグニチュード7程度の、一連の4つの群発地震を引き起こします。

伊東市の地震の1週間後、東京に直下型のマグニチュード8の余震が起きるでしょう。

古いビルや老朽化したインフラ(設備)は崩壊します。

東京での余震の1週間後には、東京沖の海底を震源地とする一連の地震が、太平洋方向へ向かう直線上に起きるでしょう。これは異なる断層の影響を受けたものです。

最大の脅威は、南方の海岸沿いに起きる何回かの津波ですが、和歌山県の新宮市と宮崎県が大きな被害を受けるでしょう。

太平洋上にある低い島々も、津波がハワイ方向へ向かって押し寄せる時に甚大な被害を受けます。

東海エリアの地震は8と10のちょうど真ん中あたりの規模で、恐らく9・2ぐらいだと思われます。

これは東日本大震災のM 9・0、関東大震災のM 7・9 よりも大きいですが、いいニュースは揺れる時間が非常に短いことです。もしその規模のものが長ければ、インフラは相当激しい損害を受けるでしょう。

マグニチュード9・2~9・3規模の地震が東海沖で起きると、ドカンという大きな揺れが来て、それが東京周辺の断層全部に影響し、それによって東京のインフラが被害を受けます。

地震は2015年にやってきます。ですから2ヶ月分くらいは乾燥した食料を用意しておく必要があります。

中でも大きな問題は水です。(コンピュター制御されている水道や電気、ガスは停止する) 今では雨水や泥水であっても、それをろ過してきれいな真水にに変えるテクノロジーがあり、それほど高価ではないので準備するといいでしょう。

2015年の地震によって関東、東京は1年くらい影響を受けることになります。

マップを見てもらうとわかりますが2016と書かれている線がありますが、その内側に東北沖の2つの点があります。

この2つはすでに、計測仕切れないほどの多くの地震の震源になっています。

2011年3月に被害を受けた福島は、この2つの地震で海岸線の部分に再び大きな被害を受けます。また福島です。

しかし東日本の太平洋側が完全に浸水することはないでしょう。

福島はすでに、東京電力と日本政府の不適切な対応により、将来の世代のための基盤を失ってしまいました。

東海地震により、東日本の太平洋側の地形が変わることになりますが、それは現在埋め立てが行なわれている地域が影響を受けるためで、地震による被害がもっとも大きいのは埋立地なのです。

2016年にも大きな地震が起きます。

2016年の半ばには、本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。

さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。

この地震により海中のメタンガスが大気中に放出され、海岸沿いは居住できなくなるでしょう。札幌は非常に大きな被害を受けます。

その後の最新情報により、福島県沖に集中していた主要なエネルギーフィールドが変化し、そのエネルギーは分割して1部は北海道へ、1部は四国の方向へ向かって移動しています。

今、地球はもの凄い早さと勢いで変化しています。この急激な変化をどのように解釈すればよいのかわかりませんが、あるいはこの2013年10月の時点で予測した東海地方の地震規模は、多少小さくなることが考えられます。

地震学者たちは近いうちに、このエネルギーの動きを公けに発表するでしょう。 

地殻プレートが他のプレートに潜り込むサブダクションの結果、内陸のほうにより強烈な地震の影響が及ぶでしょう。

このような状況の中で唯一幸いなことは、2011年の東日本大震災の時のような規模の津波が発生しないことです。

海外では、2017年の初めに大きな地震が朝鮮半島を襲い、南北ともに甚大な被害を受けます。中国もまた、一連の群発地震に襲われます。

この地震により、三峡ダムに亀裂が生じます。中国の問題は、すごく巨大なダムである三峡ダムをつくってしまったことですが、川が普通に流れている分には問題なかったのに、ダムをつくることで水をせき止めてしまい、その水が地面に圧力を加えるようになったことからダムが決壊するのです。

(渡辺注:この予言に関しては、以前の記事「三峡ダム崩壊近し?G・ボーネルの予言他」をご参照下さい)

結局それは、北朝鮮にまで影響を与えることになります。24時間くらいの間に3億人という、日本の全人口の倍くらいの人々が亡くなるでしょう。

中国では激しいものも含め、非常に多くの地震が起きるでしょう。

地すべりに加えさらなる地殻変動により、中国は荒廃します。

100万人単位の人々が亡くなり、上海は破壊され、中国は多大な問題を抱えることになります。アジアでそれほどひどくない地域は、東南アジアの半島の辺りです。

私たちは今まさに、我々の美しい町が完璧に破壊されてしまうかもしれないという危機に直面しているのです。2050年までには、私たちが知っている今の世界中の海岸線は存在しなくなるでしょう。

私は科学的なデータではなく、アカシックレコードの視点からお伝えしていますが、それによると、これからの50年で人類の生活は非常に大きく変化するだろうと記されています。

2018年には富士山の形が変わってしまいます。私は以前には東海大地震の影響で富士山の形が変わるだろうと思っていましたが、理由はわかりませんが、東海大地震は富士山には影響しないようです。

米国ワシントン州のセント・ヘレンズ山が爆発した時と同じような感じで、2018年に起きる富士山の変化が起き、大気に悪影響を及ぼします。

これからの4年間で、日本にはたくさんのことが起きてきます。

日本だけではなく、他の国々も日本同様に激しい悲劇的な出来事に見舞われるのですが、彼らは日本人ほどには上手く乗り切れないだろうと思います。

今まで10回くらい、地震の予知をしています。

そのうち日付まで合っていたのは、10回のうち2回だけです。どこの辺りで起きるかは正確に予知していますが、日付はなかなかわからないのです。

私は3・11の地震の1週間前に日本に来ており、ワークショップで大きな地震が近々起きると話していましたが、3月9日にもかなり大きな地震があり、それが東北地方太平洋沖地震で、私が感知したのはその地震だと思っていました。

そして3月10日に日本を離れたのです。そういう話をしたうえで、今思っていることを言えば、2015年4月12日に東海大地震が起きます。そして早まる可能性もあり、あるいは前兆があるかもしれません。




地震によるメタンガスの排出が、海中の酸素不足を招いている

以上が、G・ボーネル氏の本からのダイジェストです。

東海大地震とそれに続く首都直下大地震のことが予言(この地震予言に関しては、後述します)されていますが、この中で興味深いのは、以下のような記述です。

『海岸線において地震が起きると、たまっているメタンガスが放出され、地震のたびに海中に放出されたメタンガスのために、海中の酸素が減ってデッドゾーンができます。

そして世界中にこうしたデッドゾーンができ始めています。

海底が次第に暖められてくると地震が引き起こされてメタンガスが放出されます。

北極圏のあたりには非常に大量のメタンガスがあるので、これらがどんどん海中に放出されていくと、地球が動き始めます。

地球上の海岸線のすべてでそういうタイプの活動が増えてきます。

それは海底の温度が上がっていくことが原因であり、氷が解けてきて、その中に閉じ込められていたメタンが放出されてしまうのです。

今後予想される東海大地震は2つの影響をもたらします。

それはメタンガスが海底から放出されて二酸化炭素になると、水面のレベルでもCO₂が増加して呼吸がしにくくなります。

そのことが理由で私はずっと以前から、「海抜900メートル、あるいは少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください」と言い続けてきました。 』


地震が、地上にも酸素不足を招く

以上、G・ボーネル氏によると、地震によって海底からメタンガスが放出されることで、酸素不足が引き起こされているとのことです。

また、北極圏では、海の温度上昇で、氷が解けてきて、その中に閉じ込められていたメタンガスが放出され、やはり酸素不足を生じさせているとのこと。

そして、このことが水面のレベルでもCO2を増加させ呼吸がしにくくなる、と言っているわけです。

ということで、現在世界中で起こっている魚などの生物の大量死の原因は、G・ボーネル氏が言うように、メタンガスが一つの可能性として考えられます。

その結果、今後海の魚だけでなく、人類も酸素不足で苦しむことになるのかもしれません。


地球内部が活発化してきている

さて、ここで疑問は、海底が何故温められ、その結果地震が引き起こされているのかです。

それについては、G・ボーネル氏は言及していません。

メタンガスは、温室効果ガスのため、多少海底も温められるでしょうが、それ自体が地震のトリガーになるとは考え難いので、おそらくマグマ活動など地球内部が活発化して来ていることが一番の理由ではないでしょうか?

9月27日御嶽山が水蒸気爆発を起こしましたが、専門家によると、この御嶽山の噴火は地下深くのマグマが上昇して起きる噴火ではなく、マグマで熱せられた地下水が沸騰し爆発したとのことです。

現在、地球内部のマントルやマグマ活動が活発化していることは、間違いないでしょう。

これは、良い面では、私たちの尾骶骨周辺にあるムラダーラ・チャクラを活性化させ、クンダリーニを上昇させます。

その結果、人類の意識の覚醒を促します。

一方否定的面では、火山噴火や大地震を引き起こします。

「真実を探すブログ」の記事「村井教授が警告!北海道から沖縄の広範囲で大規模な異常変動!数ヶ月以内に大きな地震が発生する恐れ」に載っていましたが、地球内部が大変活発化し日本中で地殻変動が起きているようです。


日本には、大被害をもたらす地震は当分起きない

G・ボーネル氏の『[2014~2018]アカシックリーディング 日本人が知って変えていくべき重大な未来』は、昨年後半に書かれていますが、世界中の地震活動に関しては、今年に入ってG・ボーネル氏が語ったように確かに推移しています。

ただ、私は前述のG・ボーネル氏が語ったような大被害に至るような地震は日本にはしばらく起きないと思っています。

というのも、この9月に何千人というディクシャ・グループの皆さんが、シュリ・バガヴァンと一緒に日本や世界に災害が起こらないよう、連日長期間に亘って時間を合わせ、瞑想し祈ったからです。

また、現在、日曜日午後1時半からインターネットを通して行われているシュリ・バガヴァンと一緒にする瞑想も地球人類や私たち個人を浄化する目的で行われているものです。

これは非常に強力なディクシャでもあります。

他にも、日本や世界に迫る危機を感じて、同様に一緒に集まって世界平和や人々の安寧を祈ったり、瞑想したりしているグループがいくつか存在します。

ということで、G・ボーネル氏の地震に関する予言は大幅に修正され、被害も最小限に抑えられるのではないかと思っています。

(しかし油断は禁物です。いつ大地震が起きてもいいように日頃から準備だけはしておきましょう。)

G・ボーネル氏のメッセージ発信の目的もそこにあった訳で、本を出版した意義は多いにあったと思います。


酸素不足は、脳が破壊され大変危険

しかし、地震以上に深刻な問題は、メタンガスによる酸素不足です。

G・ボーネル氏は、地震によるメタンガスの排出とそれによる酸素不足によって海岸線に沿った低地が住めなくなり、高地への移住を勧めていましたが、魚の大量死と併せて考えると現実味のある話です。

今後も地球内部の活動は更に活発化してゆくと思われるからです。

(ネット上に参考になる記事が出ていましたので、ご参照下さい。恐竜の楽園「プルームテクトニクス理論(3) 海洋無酸素事変」 )

G・ボーネル氏も言っていたように、小分けした形で地震は起きてゆくことが考えられ、それにともなって今後もメタンガスは排出され続けて行くのではないでしょうか。

酸素が欠乏することによって酸素欠乏症が引き起こされますが、大脳皮質の機能低下からはじまり、機能喪失、脳の細胞の破壊につながり、非常に危険と言われています。

ウィキペディアの酸素欠乏症の箇所にはこのように書かれています。

(以下、抜粋転載)

『酸素濃度の低い空気は一呼吸するだけでも死に至る事があり大変危険である。また死亡前に救出されても、脳に障害が残る危険性がある。

低酸素の空気で即死に至らなかった場合でも、短時間で意識低下に至りやすいため気付いてからでは遅く、更には運動機能も低下することもあり自力での脱出は困難である。

加えて酸素が欠乏しているかどうかは臭いや色などでは全く判別できず、また初期症状も眠気や軽い目眩として感じるなど特徴的でもない上に、息苦しいと感じない(息苦しさは血中の二酸化炭素濃度による)ため、酸素の濃度が低いことに全く気づけずに奥まで入ったり、人が倒れているのを見てあわてて救助しようと進入した救助者も昏倒したりする。』

(以上、抜粋転載終わり)

海の生物だけでなく、人類の生存も脅かすこの地球上の酸素不足の問題の根本的な解決策は、私たち人類の今後の覚醒如何にかかっているのではないかと思います。

ワンネス・メディテーション http://www.ettmedlivet.org/om/index.asp?valdzon=UTC9

※バガヴァン以外の方の場合、ナヤナ・ディクシャ(目によるディクシャ)となります。目を凝視し受けます。

まだディクシャ体験のない方も是非体験して頂きたいと思います。

関連記事 世界中で報告される海の生物大量死の謎


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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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