世界中で報告される海の生物大量死の謎


3ヶ月前位、1日~2日の間に、大変重要な情報が別々の所から3つほど入ってきたのですが、その3つとも関連したものでした。

遅くればせながら、当ブログで、それらを順次取り上げて行きたいと思います。

先ず最近になって魚など海の生物の大量死の報告が世界中で続々となされているというものです。

以下は、In Deepというブログから転載させて頂きます。

(以下、「In Deep」より転載開始)

海で何が起きているのか : 5月から始まった全世界での数百万匹規模の海洋生物の大量死の理由は誰にも説明できない

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▲ 2014年6月1日のロシアのプラウダ Emergency: Our planet is dying より。


私たちの星は死にかけている、という記事を読み

ロシアのプラウダを見ていましたら、上のようなタイトルの記事がありまして「何ごと?」と思いましたら、「魚の大量死が世界規模で起きている」ことについてでした。

昨年は(あるいは一昨年も)、魚の大量死は多かったですが、今年も起きているそうで、上の記事の後半はこのようなものでした。


緊急:私たちの星は死にかけている

魚が世界中で前例のない数で死んでいる。米国カリフォルニア州では5月に6トン以上の魚が突然水上に浮かび上がり、警報が出された。当局によると、酸素不足が原因であるという。また、やはり5月、米国では50万匹のコイが、ケンタッキー州のカンバーランド川で死んでいるのが発見された。

海や川で、コイから、アンチョビ、タコにアカエイ、カメ、イルカなど、ほぼすべての海洋生物が死亡して海や川や湖の上を覆い尽くし、水上はまるで「死のマント」のようだ。

ミネソタ州では、35,000匹の魚が死んだ。当局による理由は「酸素不足」 。ニュージャージー州のベルマーでは数千匹の魚の大量死。 当局の説明では「酸素不足」 。カリフォルニア州マニフィーでも数千匹の魚の大量死が起きた。バーモント州のフェルズポイントでは、突然、湖に何百万匹の魚が死んで浮くという驚異的な出来事も起きている。

他の国では、メキシコ湾で、死んで打ち上げられるカメやイルカの数が記録的となっており、シンガポールでは 160トンの魚の死骸が浮いた。

中国ではフヘ川で、40キロメートルに渡り、魚の死体が浮かび上がった。
ギリシャのコモティニでは、10トンの魚の大量死が見つかった。

他にも、この2ヶ月ほどの間に、アルメニア、インド、カナダ、オーストラリア、北イングランド、イギリス、コロンビア、コスタリカ、ブルガリア、ホンジュラス、アルゼンチン、デンマーク、ブラジル、パナマ、イラン、アイルランド、スリランカなどで魚の大量死が発生している。

いったい何が起きているのか?



こういう記事だったのですけれど、わりと、このブログは昔から海洋生物の大量死を記事にすることが多かったのですが、上のは、ほとんど全然知りませんでした。

それにしても、たった2ヶ月程度の間に上のような国で、そんな大規模な魚や海洋生物の大量死が起きるとは、ちょっと信じがたい。

「ほんまかいな」

とは思いましたが、本当かどうかは調べるしかないですので、調べてみることにしました。


そして、世界的なレベルの魚の大量死は起きていた

ちなみに、昨年 2013年に、

・異常事態 : 2013年 7月 18日から全世界で突如はじまった、かつてない広範囲での魚の大量死 
2013年08月13日

という記事を書いたことがあり、この時も、7月中旬からの短い期間に魚の大量死が、アジア、アメリカ、ヨーロッパを問わず、十数カ国で「突如として」起きたというようなことがありました。

魚の大量死が起きる理由は様々ですが、一般によくある藻の大発生などによる酸素不足などでの大量死の場合だと、夏に多いのですが、冒頭のプラウダには、「5月から世界規模で大量死が起きている」とあり、それが本当なら、ちょっと前例のないことかもしれません。

そして、調べているうちに End Of The American Dream (アメリカン・ドリームの終焉)というブログの 5月 20日の記事に、最近の魚の大量死のリストがすべて載せられていたことを発見したのでした。

すべて、報道記事のリンクも掲載されています。
ものすごい量です。

これを探し出したブログの作者の執念に感服いたします。

そのリストを翻訳してすべて載せます。
いくつか 2013年の出来事もありますが、基本的には「 2014年」の出来事です。

魚の大量死は世界中で起きているのですが、アメリカが発生箇所としてはダントツに多いですので、最初に「アメリカ」の大量死を取り上げて、その後に「その他の国」とします。

カッコの「報道」の文字の後にあるリンクがニュースソースです。

ものすごい数ですので、読むだけでもお疲れになると思いますので、覚悟されてください。


2014年5月20日までに世界で報道された海洋生物の大量死
Mass Fish Deaths: Millions Have Been Found Dead All Over The World In The Past Month

(魚の大量死:過去数ヶ月で世界中で何百万という魚の大量死が起きている)End Of The American Dream 2014.05.20

アメリカ

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▲ 下に出てくる中のカリフォルニアで現在起きている若いアザラシが大量に死にかけているという報道。SFGate より。

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・4月に、50万匹のコイが、ケンタッキー州のカンバーランド川で、腹を上にして浮いているのが発見された。(報道:Columbus Dispatch )

・5月中旬、カリフォルニア魚類野生動物管理局の局員が、アンチョビ、アカエイ、タコなど、何十万という魚が南カリフォルニア海岸沖で死んでいるのを発見。(報道:クリスチャン・サイエンス・モニター )

・ミネソタ州で酸素の欠乏により 35,000 匹の魚が死んだ。(報道:クリスチャン・サイエンス・モニター )

・ニュージャージー州ベルマーに近いシャーク川で最近、数千匹の魚が死亡。(報道:Weathe )

・カリフォルニア州メニフィー湖で、数週間前、数千匹の魚が死亡。現在、当局が原因を調査中。(報道:CBS )

・メキシコ湾では、イルカとウミガメが記録破りの数で死んでいる。(報道:Infowars )

・メリーランド州で4月、7,000匹のニシンが死んだ。当局はいまだに原因を解明できていない。(報道:CBS )

・バーモント州チャプレーン湖で魚の大量死。(報道:VERMONT'S INDEPENDENT VOICE )

・カリフォルニア北部の海岸沿いで、アザラシや若いアシカが記録破りの数で死につつある。(報道:SFGate )

・ニューヨーク州パルトニーヴィレのヨット港で、5月17日、大量の魚が死んで打ち上げられた。(報道:Times of Wayne County )

・ミネソタ州シカゴ郡で 12トンの魚が大量死。(報道:Chisago County Press )

・ミシシッピ州南部で、4月下旬、数十匹のウミガメが相次いで死んで打ち上げられた。(報道:WSMV Channel 4 )
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その他の国

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▲ 下のリストのうち、中国・湖北省のフヘ川という川で 2013年9月に起きた前代未聞のレベルの魚の大量死の報道。アメリカの ABC News より。
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・2月、シンガポールの養魚業場において、160 トンの魚が突然大量死するという出来事が発生。(報道:Channel News Asia )

・2013年 9月、中国湖北省のフヘ川が約 40キロにわたり、死んだ魚で覆われた。(報道:ABC News )

・2013年 9月、ギリシャのコモティニ( Komotini )の近くの湖で、10 トン近くの死んだ魚が浮いているのが発見された。(報道:ABC News )

(以下はすべて今年 2014年)

・5月、アルメニアのアラガトトゥン川( Aragatsotn )で、魚の大量死。(報道:hetq )

・5月、インド、レワルスターの湿地帯で汚染により魚の大量死が発生。(報道:Times of India )

・5月14日、カナダ、ハミルトンの海岸に数千匹の死んだ魚が打ち上げられる。(報道:The Spec )

・5月13日、オーストラリア、タスマニア島の海岸沿いに、数万匹の死んだ魚が打ち上げられる。(報道:examiner )

・5月12日、イギリス、クランビア( Cumbria )のエデン川で魚の大量死。原因は「謎」とされる。(報道:Sevenoaks Chronicle )

・5月、コロンビア、コスタリカの様々な海岸で、何千匹もの死んだフグとカメが打ち上げられる。(コロンビアの報道:crhoy )(コスタリカの報道:crhoy )

・5月11日、イギリス、ソースボロー( Southborough )の池で何百もの魚が死んで発見される。(報道:Courier )

・5月、インドのシッキムで、泉の汚染により数千匹の魚が死亡。(報道:Voice of Sikkim )

・5月9日、ブルガリアのルナ・ヤナ川( Luna Yana River )で、魚の大量死が発生し、住民たちの間にパニックが起きる。(報道:Trud )

・5月、インド、マンガロア湖で数千匹の魚が大量死。(報道:The Hindu )

・5月7日、中国福建省の泉州市の複数の貯水地で魚の大量死が発生。(報道:news.xmnn )

・5月7日、ホンジュラスのロータン( Roatan )の海岸で数千匹の魚の大量死。(報道:La Prensa )

・5月5日、アルゼンチンのサン・アントニオ・オエステ( San Antonio Oeste )の海岸に数百匹の死んだ魚が打ち上げられる。(報道:Noticiasnet )

・5月5日、デンマークのアルミンディゲンにある複数の湖で魚の大量死。(報道:tvs )

・5月、中国福建省の川で魚の大量死。(報道:sohu )

・5月3日、カナダ、オンタリオの湖の岸に沿って、1000匹以上の死んだ魚が打ち上げられる。(報道:Barrie Examiner )

・5月2日、ブラジル、ピアウイ( Piaui )のダムで4万匹の魚が突然死亡。(報道:globo )

・4月30日、中国浙江省の川で大量の死亡した魚が浮き上がる。(報道:epmap )

・4月下旬、イタリアのバリ( Bari )で、ウミガメなど様々な海洋生物が死亡して打ち上げられる現象が続いている。(報道:Gea Press )

・4月28日、ブラジル、モギ川( Mogi River )で魚の大量死。(報道:globo )

・4月25日、中国四川省の貯水地で大量の魚が死亡。(報道:finance.chinanews )

・4月24日、パナマのラ・コレッラ( La Chorrera)の川沿いに大量の死亡した魚が打ち上げられる。(報道:telemetro )

・4月23日、イラン、テヘランにあるダムで「 200 万匹」の魚が死んで浮いていることが発見される。(報道:Trend.Az )

・4月23日、中国黒竜江省の Mundanjiang 湖で、数千匹の魚の大量死。(報道:oeofo )

・北アイルランド、タイロン郡( Tyrone )のウーナ・リバー( Oona River )で、約 1000匹の魚が大量死。(報道:BBC )

・4月21日、インド、パンチャンガ( Panchganga )にある川沿いに大量の死んだ魚が打ち上げられる。(報道:Times of India )

・4月19日、スリランカのトンダマナル・ラグーンで「数百万匹」の魚が死んで浮いていることが発見される。(報道:Asian Tribune )
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この数は、もはや昨年の比ではないです。

しかも、4月の下旬からこのようなことが起きているというのは、この先を考えると、なかなか壮絶な想像力に駆られます。

なお、アメリカがダントツに多いのは、実際に魚の大量死が多いことも事実でしょうが、報道されることが多いからだと思われます。あまり報道されない場所では、さらに起きている可能性があります。


結局何が起きている?

ちなみに、アメリカに関しては、上の他に、過去記事の、

・米国の海に広がる衝撃的な光景 : まるで絶滅に向かおうとしているような「ヒトデたちの自殺」
 2013年11月07日

などで取り上げた、消耗性疾患というものによって、ヒトデが「自己消滅するように」北米大陸の周辺から姿を消えようとしているという事態も起きています。

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▲ 過去記事「星が消えて海が壊れる:アメリカ周辺のヒトデの大量死の状態は「分解して溶けて消えていく」という未知の奇妙なものだった」より。

そして、イルカの大量死。

これに関しては、いろいろな過去記事がありますが、

・霧の中で手探りに進む 2014年の人類の横にいるペルーで死ぬイルカ、アメリカで死ぬイルカ、そして、ソチで死ぬイルカ
 2014年02月03日

など何度か取り上げていますアメリカ東部と南米でのイルカの大量死の問題もありました。

下のグラフを見ても、2013年のアメリカのイルカの死亡数が普通ではなかったことがおわかりかと思います。

2013年 1月 1日から 11月 24日までのイルカのアメリカ東海岸のイルカの座礁数
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なお、アメリカ海洋大気庁( NOAA )の最新のデータを見ますと、現在はこのアメリカ東海岸のイルカの大量死については、改善してきているように見えます。平年並みの死亡数に収まってきたようです。

こちらがその最新のグラフです。

2014年 1月 1日から 5月 18日までのイルカのアメリカ東海岸のイルカの座礁数
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▲ アメリカ海洋大気庁ウェブサイトより。

それにしても、今回のリストをまとめていて、冒頭のプラウダの記事の最後の一文、

「いったい何が起きているのか?」

と思わざるを得ない部分はあります。

通常の自然の状態の中で、これだけ頻繁に魚の大量死が起きるには時期が早すぎる上に、規模も地域的にも膨大すぎます。

(以上、「In Deep」より転載終わり)


ということで、上記情報は日本のマスコミでは取り上げらていませんが、大変憂慮すべき事態が、私たちの住むこの地球上でこの1~2年の間に起きていることが分かります。

酸素不足などが原因として上げられていましたが、人類による放射能など環境汚染が招いたものではないかと思います。この辺に関しては、改めて追求してゆきたいと思います。

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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
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昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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