安部首相をインド占星術で分析する(1)

明けましておめでとうございます。あっというまに2012年も終わり、2013年になりました。

結局2012年12月21日には、否定的現象は起こらなかったのですが、、宇宙的エネルギーの上昇により、シュリ・バガヴァンが言及したように多くの方の意識が覚醒したようです。

今年4月までには、更に多くの方が覚醒して行くようなので、今後が大変楽しみです。

ところで、昨年末に、安部晋三氏を首相とする安部内閣が誕生しました。

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(ウィキペディアより転載)

この安部氏、原発継続維持の姿勢を鮮明にしています。非常に危険性を孕んだ政権運営が危惧されます。

どちらにしても、これからの日本の命運を左右する方だけに、動向が気になります。

ということで、安部氏の今後をインド占星術(ジョーティシュ)を使って、何回かに分けて占ってみたいと思います。

あるサイトに安部首相の出生時間が載っていました。情報源が定かなのか不明ですが、一応、チャート分析の結果も正確と思われるので、その時間を採用させて頂きました。


イチローは、サディサティを抜け、復活したか?!

その前に、以前の記事「イチローが今年打てなかった理由 byインド占星術」で2011年のシーズンが不調だった理由をインド占星術の観点から解説しました。

そこでは、最後の方で、まとめ的にイチローが不振だった理由をこのように書きました。

「2005年5月から本格的に始まった約7年半続くインド版厄年と言われるサディ・サティの最期の年で、しかもアンタル・ダーシャ(1番目の大サイクル、マハダーシャの次の中サイクル)が土星だったからです。

この方の月は獅子座に滞在していますが、その月の前の星座(蟹座)とこの月のある星座(獅子座)、そして月の後の星座(乙女座)を土星がこの7年半通過(トランジット)していました。

(今年の11月15日に土星は乙女座を抜け、天秤座に入ります。)

この月のある星座と前後の星座、合計3つの星座を土星が通過する時期をサディサディと言って、多くのネガティブなカルマが噴出してくる時期として知られています。

その土星がやっとこの11月中旬に乙女座を抜けます。

土星のアンタルダーシャも来年1月初めに終わります。

2008年から始まった火星のマハダーシャは、イチローにとって悪くはありません。

特に今年(2011年)はサディサティのとアンタルダーシャの土星強い影響の為に火星の本来もつ良い意味が発揮されませんでした。

サディサティを抜けてはじめて体験する火星のマハダーシャです。ただ水星は火星から見ると3、6室の支配星で7室に在住していますから、怪我に要注意です。それにしても今後のイチローが楽しみです。 」


と、このように記したのですが、2012年の5月15日から8月3日まで、土星が再び乙女座に逆行して入座してしまいました。(この逆行を見逃していました。)

この期間、イチローは、再び不調に陥ってしまいましたが、ご存知の通り、7月23日に古巣のマリナーズからヤンキースに電撃移籍しました。

その後、8月3日には、サディサティを完全に抜け、9月には週間MVPなどを取り、イチローが絶好調になったことは記憶に新しいところです。

ということで、星の影響というかサディサティの影響が確実にあることが分かります。


安部首相は蟹座生まれ

さて、本題の安部首相のチャートですが、以下の通りです。

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<Su太陽 Mo月 Ma火星 Me水星 Ju木星 Ve金星 Sa土星 Keケートゥ Raラーフ >

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(ASと記されているところが、上昇星座で第1室、以下、時計回りで2~12室となります。

星座の位置は固定されており、ASと書かれた部屋が蟹座で、以下、時計回りに獅子座、乙女座と順番に12星座の定位置が割り当てられています。蟹座の上は双子座です。

上のチャートが出生チャートで、下のチャートはナヴァムシャ・チャートと呼ばれる9分割図で1星座30度を9分割して星座を割り当て、各星座に滞在している惑星を再配置したチャート、配偶者や物事の結果、精神性等更に深いレベルを見ます。)

さて、安部首相のASの位置を見ると上昇星座が、蟹座であることが分かります。

それでは、インド占星術のテキストから蟹座(カルク)の特徴をまとめて記します。


(星座の本質)

グナ(自然の基本的性質)は「タマス(暗性)」、基本元素が「水」、「動性」、「女性性」の質ほか、星座の支配星は「月」。


(星座の基本的な概念)

変化、家庭的、母性的で無数の子孫の避難所、大衆の中での教師。


性格(パーソナリティ)

この星座で生まれた人は、教師または予言者と呼ばれる。なぜならば彼等は大衆の中で教え、予言し話す事ができ、人々を彼等と共に導く事ができるからである。

彼等は粘り強さ、受容性、そして最も微妙な感情または物質的原理を持つ。

涙もろく(感傷的で)、おしゃべりである。

笑い者になる、または非難される事に対する恐れが、彼等を慎重に、外交的にそして型にはまったようにさせる。

物理的危険にあうことに臆病である。しかし精神的には勇敢で、道徳的な良い態度。

とても愛情深い、誠実で、頑固で、意志が強い。感じ易く、そして人を引き付ける。

思いやりがあり、豊かな想像力、同情的で、感情的でそして過敏である。

イライラ、怒りがすぐに来るが、忘れるのも速い。変化しやすく、せっかちである。

彼等は強い記憶力を持っており、過去の些細なことなど驚くほど憶えている。

勤勉で、如才がない。気まぐれだが、誠実さと責任感の深い感覚をも持っている。

彼等は中くらいの心霊的な能力を持つ。恋愛において熱烈に愛し、そして真にもてなす性質を持つ。

親戚や家庭に愛着を持ち、良い夫であり良い妻である。彼等は家庭生活に、夫に、妻に献身的である。

また、友人が多く、その友人たちを深く愛す。 

蟹座の人は大きなお金より、異なった収入源からの小さな金額のお金を手に入れる事により興味がある。

蟹座の人は変化しやすく、地位の上がったり、下がったりが頻繁にある。

そして職を良く変える。変化、目新しいもの、そして旅行を好む。

公人(公務員など)としての人生を送る傾向。

彼らには、商業が最も合っている。彼等はビジネスでの不正を黙って見過ごすことはできない。

彼等は彼等自身の大きな努力によって富を蓄積する。

感情と想像により突き動かされ、さまよい、そして落ち着かない。だから、人生の前半は、幸運なチャンスを逃すかもしれない。

人生の後半はより幸運になる。

彼等はせっかちさ、忍耐の無さ、変化し易さ、そして過敏さ、過度な不安、消極性、怠惰さ、劣等感を持ち易く、また執念深くなる傾向があるので、この点注意が必要である。


(身体的特徴)

平均以上の身長になることはめったにない。(安部氏は175cm、上昇星座の支配星月が双子座在住、上昇星座にある木星、2室の支配星太陽が3室乙女座在住、結果、背が高く均整の取れた体になります。)

がっしりとした傾向、時々不格好。

そして、うねるような、横ゆれするような歩き方で歩く。丸い顔、膨らんだ頬、二重顎。

短い鼻、しかし時に鼻が高い。灰色のまたは明るいブルーの目、青白い顔色、広い胸と小さな手足。

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(健康と病気)

蟹座の人は若い時は虚弱な健康である。(17歳の時、潰瘍性大腸炎発症)

しかし年をとるに従い健康を得るだろう。(次回、この方がいまだ健康面に問題がある理由を書きます。)

蟹座は胸と胃を支配している。

神経質で心配性である。消化器系とのどは問題が生じ易い。

蟹座の人が罹りやすい病気は、喘息、肺の病気、のど、インフルエンザ、せき、肋膜炎、胃、消化不良、鼓腸、神経症、過度の恐怖、ヒステリー、かんしゃく、胆石、胸焼け、リューマチそして座骨神経痛である。


(職業)

蟹座の人は、公務員(第一室やその支配星に良い影響がある場合、政治家、判事)、ビジネス、広告業、宝飾業。

そして貝、真珠、魚など海や水に関連したもの、船乗り、海運業、輸入または輸出、運送業と旅行も良い。

また良い宴会係、レストランのマネージャー、演説者、伝道者、土建業者(請負人)、または灌漑部門の仕事。

ヴェーダ等聖典を研究することに興味がある。


ディクシャ・ギヴァーの皆様、宜しくお願いします

以上が、インド占星術から導き出された上昇星座「蟹座」のパーソナリティなどですが、如何でしょうか?

安部氏とは、もちろん会ったことはないのですが、マスコミ報道などから透けて見えてくる安部氏の性格や特徴とピッタリ合っているように思います。

例えば、前内閣の時は、お友達内閣と揶揄されていましたが、友達を愛する蟹座ならではの人事でした。

上昇星座だけからでもこれだけ性格などが詳細に導き出されるわけです。

ちなみに、安部氏の母方の祖父は岸信介元首相で、私の妻の祖父とは大親友だったそうです。

この辺のところを以前の記事「祖父のことが正月『日経新聞』一面に載る」に少し書きましたのでこちらも読んで頂ければと思います。

次回は更にチャートの細部の分析を予定しています。

ということで、ディクシャ・ギヴァーの皆様、宜しくお願いします。

(安部首相、オバマ、習近平、金正恩などの人々です。)

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安部さん、またこうならないように祈っております。

◎当ブログ筆者によるインド占星術鑑定については以下リンクをご覧ください。

http://homepage2.nifty.com/jyotish-gem/kantei.htm   


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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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