悟りを速めるクンダリーニと性の秘密

クンダリーニの覚醒は悟りを速める

今回はクンダリーニについて、本等どこにも記されていない情報等を交え書きたいと思います。

さて、毎週日曜日早朝の1時半と午後1時半に、シュリ・バガヴァンの生ライブ、ウェブ・ダルシャンが現在、放映されています。

その放映の前に字幕メッセージが出てきます。どういう内容かというと、「このダルシャンは、瞑想者のクンダリーニが目覚めるのを助けます。そして一度クンダリーニが目覚めるとアンマ・バガヴァン(など神聖なる存在)と繋がります。・・・・。」

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最近、ヨガ・ブームのせいかチャクラという言葉は、結構一般人の間でも知られてきているようです。

チャクラに関しては、人体の尾骶骨から延髄、脊髄にそって頭頂まで、花びらの形をした7つのエネルギーセンターがある、ということをヨガ教室などでも教えられているのでしょう。

巷で教えられている体操ヨガも元々は、美容や健康の為というよりもチャクラやクンダリーニを覚醒させるのが、目的でリシ(見者)と呼ばれる覚者方によってもたらされた行法です。

もちろん究極の目的は、エンライトメント(悟り)です。

秘匿されてきたクンダリーニ

ただ、クンダリーニに関しては、まだまだ知られていないようです。クンダリーニに関しては注意を向けさせない、という配慮が伝統的になされているからです。

悟りを開いた覚者など適切な指導者がいない中でクンダリーニが覚醒すると様々な問題が生じてくる可能性があり、そのような人々のクンダリーニが覚醒しないように、という配慮がなされています。(簡単に言ってしまうと浄化が烈しくなりすぎて、コントロール不能になることがあるからです。)

ただ、長期間に亘り瞑想している人々など、ある程度すでにチャクラが活性化している人々のクンダリーニが自然に目覚めることがあり、そのような場合は、適切な指導者が身近にいなくても、これまでの経験上大きな問題は生じていないようです。

しかし基本的には、適切な指導者の下で覚醒させる必要があります。

バガヴァンのウェブ・ダルシャンにおいては、バガヴァンが視聴者すべての人々に注意を向けており、しかも視聴者のクンダリーニを覚醒させるのはバガヴァンなので、全然問題ないのです。

また上記、「一度クンダリーニが目覚めるとアンマ・バガヴァン(など神聖なる存在)と繋がります。」ということですが、クンダリーニが覚醒した人々に対して、アンマ・バガヴァンは、更に注意深くそのような人々を見守る必要があるからだと思います。

クンダリーニを覚醒させた責任上、アフターケアしてくれるということですね。

クンダリーニとは何か?

クンダリーニは、人体の中には見つけることは出来ません。いわゆるエーテル体、或いはエネルギー体、気のボディ、インドではプラーナマヤ・コーシャ(生気鞘)と言われる現代科学では、いまだ知られていない体に存在している、と言われています。

人体で言うと会陰の辺り、性腺の辺りにムーラダーラ・チャクラ、と呼ばれるエネルギーセンターがあり、そこに
生命エネルギーとして蓄えられています。

mooladhra.jpg<ムーラダーラ・チャクラ、マントラはラーンで活性化、左クリックで拡大>

精液などとも関係しているので、性エネルギーの貯蔵庫とも呼ばれています。

その埋蔵量というか潜在しているエネルギー量は、人によって違います。

精液とも関係していると書いた様に、そのエネルギーは、基本的には、食事によって作られます。

インドの伝統医学、アーユル・ヴェーダによると食べた物は、7つのダートゥと呼ばれる人体のシステムによって、乳び、血液や筋肉、脂肪、骨、骨髄と神経と次々に洗練・変換され、最後に精液など生殖にかかわる組織や構成成分に変換されると言われています。

黄金のオーラを放つオージャスとは?

ですから、精液は食べ物のエッセンスなのです。そしてこの精液が、オージャスと呼ばれるでサットヴァ(善性)の質を持った生命エネルギーをつくり出します。(オージャスは、7つのダートゥの各プロセス毎に作り出されますが、精液のエネルギーレベルが最も高い。)

食物から作られるので、オージャスは土と水の性質、アーユル・ヴェーダで言うところのカパの質があり、地球内部から来るエネルギーとも共鳴しています。

このムーラダーラ・チャクラに潜む生命エネルギーは、ある程度顕在化しています。

前述のエーテル体内にあるナディと呼ばれる経路を通って、エーテル体内を循環していきます。ナディは、日本や中国などでは、経絡(けいらく)という名で知られています。アーユル・ヴェーダではシュロータスと表現されています。

そしてオージャスは、黄金のオーラとして、エーテル体から放たれます。

ですから、人から放たれているオーラが黄金色で、強ければ強いほどオージャスが、エーテル体に充満していると言えます。

このオージャスは、プラーナと呼ばれる宇宙生命エネルギー同様、至福感を生み出し、最終的には純粋意識に還元されてゆきます。

プラーナは、空気中から酸素と一緒に取り入れますので、5元素で言うと、空(アカシャ)と風(ヴァーユ)の質、ヴァータの質が与えられています。

オージャスが、エーテル体に満ちてくると、気づき(純粋意識)が高まり、至福感が増してきます。そして感情的にも安定してきます。

精神が不安定な方は、オージャスが不足しています。

オージャスがエーテル体に満ちてくると、怒り等のネガティブな感情エネルギーがエーテル体内で発生しても、満ち溢れるオージャスで簡単に消されてしまうのです。

ネガティブ・エネルギーの入り込む隙間がない、という感じです。こうなると人体はどのような環境に置かれても影響を受けなくなります。

そのようなエネルギーをもったオージャスですから、当然肉体にあっては、免疫力を高めます。

このような状態は、特に瞑想をしている人々に、起こります。

しかし、瞑想をしていない人々の場合、日常のストレスや医薬品、電磁波などで一度作られたオージャスは、消耗させられてしまい、オージャスよりもネガティブ・エネルギーによってエーテル体が支配されているパターンが多いようです。

人体の中心を貫くエネルギー通路、クンダリーニ

さて、ムーラダーラ・チャクラから顕在化したエネルギーが、エーテル体内を循環しているのですが、顕在化していないエネルギーがムラダーラ・チャクラには存在しています。

ムーラダーラ・チャクラをチャクラ瞑想などで活性化させると、この顕在化していないエネルギーが放出されナディを通って上昇してゆきます。

エーテル体内には、ナディとは別のエネルギー通路が存在しています。

チャクラは、前述のように、人体の会陰周辺から脊髄、延髄にそって頭頂まで、花びらの形をした7つのエネルギーセンターですが、その7つのチャクラを貫いているパイプ(導管)がエーテル体の中心部分に存在しています。

このエーテル体中心部の導管は何本か存在しており、それらを総称してクンダリーニと呼ぶ場合があります。また、ムラダーラ・チャクラに潜在するエネルギーを指して、クンダリーニという場合もあります。

さて、ムーラダーラ・チャクラを活性化させて、そこに潜む生命エネルギーが前述の導管の中を上昇すれば、クンダリーニが覚醒した、上がった、と表現されます。

しかし、通常は、ムーラダーラ・チャクラのすぐ上に、結節と言われるエネルギーの流れを止めているブロックがあり、導管の中を簡単には上昇しないようになっています。

そうすると、ムーラダーラ・チャクラが活性化しても、エネルギーがクンダリーニと呼ばれる導管の中を上昇しない場合、どうなるか?

導管を回避して、通常のルート、前述のナディの中を上昇してゆきます。

ただし、ナディとクンダリーニでは、流れるエネルギー量が全然違うのです。クンダリーニの方が、圧倒的にエネルギーの流れる量が多いのです。

ですから、クンダリーニの通路が開いていない場合は、クンダリーニが覚醒したとは言えないのです。

上位のチャクラに流れ込むエネルギー量が多いほど、意識は覚醒してゆきます。

チャクラを毎秒3万3千回、回転させるには?

バガヴァンは、以前の記事「バガヴァンンが語るキリスト、チャクラ、クンダリーニ他」の中で、質問者の「悟りのプロセスを神経生物学的に説明して下さい」という質問に対してこのように語っています。

バカヴァン:何が起こるかと言うと、私達がチャクラと呼んでいるものが速い速度で回転し始めます。覚醒するにはチャクラは毎秒3万3千回転しなければいけません。

今それは基本的に導管のない腺ですが、神秘主義観点から見ればそれは織物の模様のようです。クンダリニのエネルギーがこれらのチャクラに流れ込んて回転し始めます。何がおこるかですが脳の7つの部分が実際に活性化するか停止します。脳は7つの部分に分けられて、活性化するか停止します。


このようにバガヴァンは語っているのですが、これはクンダリーニが覚醒して、エネルギーが各チャクラを通り抜け、上昇してゆくだけではバガヴァンが「覚醒」と呼ぶ状態 (覚醒に関する詳細は、「ラマナ、バガヴァンによる自己の意識覚醒度の測り方」参照。)にはなれないのです。

チャクラが毎秒3万3千回、回転する必要があるということです。

3万3千回転させるためのエネルギー量が必要になってくるのです。

その為に、ムーラダーラ・チャクラに潜在しているエネルギーがある程度必要となってくるわけです。

前述のように、このムーラダーラ・チャクラにおける潜在量は、食事などから作られる精液の量と関係しています。

精液になりやすい食べ物というのがあります。アーモンドなどのナッツ類(1日10個位が理想、ただし消化に重いピーナッツは除く、ピーナッツは豆ですが)、ギー(精製バター、果物、ドライ・フルーツ、米、乳製品(牛乳は温めて飲みます。)など。

また、可能な限り、消化に良いものを食べます。

以前に、消化剤として、ビール酵母を飲んでいる人々の体験談をネット上で見たことがあるのですが、ビール酵母を飲むようになってから精液が増えた、と報告しているのを目にしたことがあります。

アーユル・ヴェーダの観点から見ると、大変納得できる話です。ビール酵母の宣伝ではありませんが、放射性物質の除去にも良いようです。(スピルリナ等も精液を増やしたり、放射能除去効果があるようで、お奨めできます。)

また充分な睡眠を採ることもオージャスを増やす意味で重要です。

昔から、ヨーギーや瞑想者など修行者に、禁欲が薦められるのは、道徳的理由というよりも、意識覚醒の為にこの生命エネルギーが絶対的に必要だからです。

性エネルギーを純粋な意識に変容させるシステム「タオ」

以前の記事「未成就の欲望が輪廻を招く&性超越タントラの要諦」で書いたことがあるのですが、性行為というのもムーラダーラ・チャクラを活性化させます。

ところが、多くの人たちは、そのムーラダーラ・チャクラから放出されるエネルギーを上昇させる方法を知らないが為に、エネルギーを消耗し、意識の低下を招いています。

インドのタントラ、中国のタオと呼ばれる密教的な教えの中に、禁欲ではなく、性行為を肯定しながら、性エネルギーを純粋な意識に変容させるシステムがあります。

手短に言ってしまうと、性行為を瞑想的に行い、更に、肛門括約筋等を使って精液を決して漏らさないということです。必ず目を閉じ、内側で起こっている現象に注意を向けます。性欲が起こっている感覚、エクスタシー、オーガズムの感覚などに気づいているようにします。深い瞑想状態の中で行うのが理想です。

これが、精(精子)を気(オージャス)に、そして神(純粋意識)へと変換させてゆくタオの要諦です。(詳細は以前の記事「苦しみから永遠に自由になる方法」)

私は本や誰かから教わった訳ではなくタオやタントラのシステムを自然に身に着けて知っていましたが、世界的に有名なタオイスト、マンタク・チャの本なども現在入手できますので、参考になるかと思います。

また彼が作ったタイ、チェンマイのタオ・ガーデンは、地上の楽園のような場所でお奨めです。

クンダリーニが覚醒すると性欲から解放される

クンダリーニが覚醒して上昇すると、体の上方に射精しているような感覚になりますので、自然に性欲から解放されるようになってきます。(クンダリーニの通路の滞りが少なくなるほどに、性欲から解放されてゆきます。)

性行為などによってムーラダーラ・チャクラが活性化しても、上の通路が開いていないと、エネルギーの逃げ道というか上昇通路が狭いナディと限られているので、異常に性欲が昂進してしまい、結局エネルギーを外に放出する形になってしまうでしょう。

ですから、クンダリーニの通路を開いて、エネルギーを上昇させることは、大変重要です。

何々流の気功をやっている人々やディクシャ・ギヴァーの中には、クンダリーニが覚醒している人たちが結構いるようですが、クンダリーニが覚醒して、エネルギーがエーテル体上を循環するだけでは、悟りを開けません。

クンダリーニが覚醒すると異性を惹きつける様になるが・・・

クンダリーニは、磁気的なエネルギーとも言われ、クンダリーニが覚醒すると人を惹きつけます。特に異性を。

男性のムーラダーラから発せられるエネルギーは基本的に陽であり、女性は陰、+-で引き付けあうのです。

またムーラダーラ・チャクラは、前述のようにセックスに関連したセンターであり、そこから振動し発せられるエネルギーは、異性のやはり性中枢を無意識的に刺激します。

このエーテル体のエネルギーは、地のエネルギーであり、気のエネルギーとも言えるものなので、周りにいる普通の人々でも感じられる程のバイブレーションを発しています。

そのクンダリーニが上がった人から発せられるエネルギーを感じるというので、よく勘違いしている人々がいます。

この人は凄い、凄いエネルギーの持ち主だ、悟りを開いているのに違いない、等々。

そういう意味でもクンダリーニが覚醒した人々は注意深くある必要があります。

周りからチヤホヤさせられるかもしれませんし、異性にもてるようになるかもしれません。でもただ単に、エーテル体というまだ肉体次元に近いエネルギーが発せられている為に、感じらているにすぎないと。

アンマ・バガヴァンに関しても同様です。アンマのエネルギーは、バガヴァンより凄い、という人たちがいます。

バガヴァンは、肉体レベルのエネルギーを放っていないだけなのです。(アンマが創造原理プラクリティ、バガヴァンが永遠の観照者プルシャの化身と言われているのですが、それと関係しています。)

エネルギーは、精妙であればあるほど、本当は強力なのです。影響する範囲も大きくなります。気のレベルはせいぜい数メートル、精妙なエネルギーは宇宙全体まで影響を及ぼします。

クンダリーニが覚醒すると超能力的な能力が発現するが・・・

また、クンダリーニが覚醒しエーテル体が活性化すると、超能力的な能力も出てきます。これにも気をつけなければなりません。

例えば、相対した人や注意を向けた人の体の状態などが良く分かるようになります。

エーテル体が活性化したAさんが、普通の人Bさんに注意を向けたとします。するとAさんからBさんのエーテル体にエネルギーが流れて行って、Bさんのエーテル体の情報を拾ってエネルギーを発した本人Aさんに戻って来ます。

そうするとAさんの体にBさんのエーテル体の状態が転写されるのです。それによってAさんは、Bさんの体の悪い部分がどこか分かるようになります。(以前の記事「ホ・オポノポノ、現代に蘇る念仏」にヒューレン博士の同様の体験を書いています。ご参照ください。)

普通の人Bさんからすると、自分の体の悪い部分を当てられてしまうのですから、Aさんは凄い、と思ってしまったりするのですが、これにも気をつけていなければなりません。たいした能力ではないと。

悟りを目指す人は、ひとかどの人間になりたがるエゴに常に気をつける必要があります。

テレビに他人の想念を読む超能力者が出ていたが・・・

以下は少し余談ですが、最近、テレビで観たのですが、相手の想念を読むという超能力者が出ていました。確かにビートたけし等出演者の考えている数字や名前、数式を当てたりしていましたが、前記と同様の能力です。

この人の場合は、エーテル体ではなく、メンタル体を使っています。メンタル体が活性化した人です。

メンタル体は想念体とも言われ、メンタル体のアジナー・チャクラの中で想念が生まれ、バガヴァンによると後頭部にあるビンドゥー・チャクラから想念が出て行くと言われています。

前記と同様で、このメンタル体が活性化した超能力者が、相手の人のアジナー・チャクラ周辺にエネルギーを送れば、想念を拾ってエネルギーを発した本人に戻ってきて考えを読めるというわけです。

この方、出演者二人の考えた数字6と1を当てて、碁盤のマス目のようなものを書いて、縦横斜めどこから足しても61になるように数字を書き込んでいました。

この場合は、出演者のメンタル体のアジナー・チャクラに6と1という想念エネルギーを送って、出演者に数字を思わせ、あらかじめ用意していた碁盤のマス目に数字を書いたのだと思われます。一種のテレパシーですね。

このような能力がたとえ自分に発現しても全然たいしたことない、人間誰でもが潜在的に持ちうる普通の能力だという認識が重要かと思います。

あと、40~50年位したら誰でもが、このような能力を持ち、お喋りしなくても会話が出来る時代になっています。また距離に関係なく、離れた場所にいる者同士でも会話が出来るようになっています。

それこそ、その時には、このような会話が交わされるかもしれません。「昔の人は大変だったね。声に出して会話していたんだ。そういえば、携帯電話でメールなんてものをやりとりして通信していた時代があったね。」

悟りを開く為には、瞑想が不可欠

話が少し横道に逸れましたが、重要なことは、クンダリーニを通って、エーテル体上を上昇してきた莫大なエネルギーをより精妙なエネルギーに変換して、最終的には純粋意識に還元させなければなりません。

その為にどうしても瞑想が不可欠なのです。

その莫大なエネルギーを使って、内側深くに入ってゆきます。エーテル体から、アストラル体、メンタル体、コーザル体、そしてそれら精妙ボディのチャクラ、クンダリーニを活性化させながら、最終的には真我(純粋意識)というように入ってゆきます。

そのプロセスで、エネルギーは、より精妙なエネルギーへと変容してゆきます。本当に意識の高い人々は、静寂のエネルギーを放っています。

そのようなエネルギーは、一般の人には分かりません。ただそのような人々と一緒にいると安らぐとか静寂を感じるということはあります。

バガヴァンが薦める闇の中での瞑想とは?

現在、ウェブ・ダルシャンでは、パドカ或いはアンマ・バガヴァン、或いは聖なる人々の写真やグッズに触りながらバガヴァンと一緒に15分ほど瞑想します。

その時にバガヴァンから、ディクシャエネルギーが写真など聖なるグッズを通して流れてきます。

その後、真っ暗な部屋に入って15分以上瞑想することを薦められています。

その時には、シッダ・アサーナ(半跏趺坐)等で座り、鼻先に注意をもってきます。呼吸は自然で、目は半眼で闇を観ています。上の歯と下の歯はくっ付けません。

掌を上に向けて、人指し指を親指の付け根に付けて膝の中間の位置にのせて瞑想します。(上位のチャクラ、アジナーとサハスラーラが活性化すると言われるムドラー(印)です。)

鼻先を意識しながら、真っ暗闇を観想しているだけですが、自然に呼吸が静かになってきて、至福感の高まりを感じるでしょう。そして呼吸は停止します。超越状態、サマーディと呼ばれる純粋な意識を体験します。

さて、半眼で真っ暗闇を観るのは、どうしてでしょう。先ず、闇というのは、人を落ち着かせます。部屋を真っ暗にして寝ると、松果体からメラトニンが出てきて熟睡できることが最新科学で分かっています。

また鼻の先は、ムラダーラ・チャクラ(会陰)と松果体とダイレクトに繋がっていると言われています。ですから、この瞑想法はクンダリーニを活性化させ、上昇させます。

古来より、よく行われている瞑想は、眉間の奥に光を観想するというのが多いのですが、闇を観想するというのは耳慣れないと思います。(前述のマンタク・チャのところでは行われています。)

眉間の奥の視床下部辺りにあるアジナー・チャクラは、光によって活性化します。

一方、松果体と関係したサハスラーラ・チャクラは、闇によって活性化するのです。

この現象世界を作り出しているのは光なので、光はプラクリティと関係しており、闇はその観照者であるプルシャと関係していると思われます。(純粋意識においては、当然、光も闇も超越しています。)

また闇を観ていると内側と外側の区別がなくなってきます。

ブラフマン(大我)意識とは、この内側と外側の区別のない状態です。あらゆるものが自分だと、或いは自己の意識の一部だという認識になると言われています。

世界と自己との間の分離感は消滅します。

ということで、毎週日曜日早朝の1時半と午後1時半に、シュリ・バガヴァンと一緒に瞑想をして頂ければと思います。


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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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