人を解放するバガヴァンの教え(3)

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<2000年末に訪れたバガヴァンのアシュラムがあった南インド、サティヤ・ローカ。左クリックで拡大>

今から二十数年前にマハリシ・マヘッシュ・ヨーギー(※)によってヴィシュヌ神の第10番目の化身(アバター)カルキの近未来における出現が予言され、2000年の春にカルキ出現の情報に接し、カルキと言われていたバガヴァンが「本物」かどうか確かめる為にその年の冬にインドまで行ったこと、そして、バガヴァンが直接語った教えに触れることは無かったので、ずっと バガヴァンに対して疑念をもっていた、ということをこれまで何回か書いてきました。

しかし、2004年にバガヴァンが直接語った本「Oneness on the earth vol.1 」(カルキ・センタージャパン発行)が出版され、その疑念は払拭された、とも書きました。

その本の最初の数ページを読み進めた時に、この人は紛れも無く本物だ!とインパクトを受け疑念は一気に吹っ飛びました。

その時の文章をこれまでも断片的には紹介してはいましたが、全文を掲載させて頂きます。2つの質疑応答の文章です。

特に2番目のバガヴァンの応えは、今まで聞いた事の無い内容で、バガヴァンの意識状態が比類なき高みにあることが推察されます。

▼質問者▲
なぜ悟りが必要なのですか?

▽バガヴァン△
最終的に皆さんが体験する悟りについて、いろいろな話しをしていきましよう。

なぜ皆さんは悟らなければならないのでしょうか?

たとえ人生の中であなたがどうであったとしても、たとえあなたが金持ちで権力を持っていたとしても、たとえあなたが世界一ハンサムな男性、世界一の美女と結婚したとしても……あなたが何をしようとしても、そこにあるのは苦しみです。

あなたが何かを得られなければ、それは苦しみです。

その一方で、あなたがあらゆるものを手に入れたら、さらに大きな苦しみが来ます。

あなたがすべてを手に入れたとき、それはまったく無意味に見えるでしょう。

そこにはうんざり感、無意味さ、人生の目的の喪失がやって来ます。その苦悩は想像を絶するものでしょう。

これは、私たちが「存在の苦しみ」と呼んでいるものです。なぜなら、あなたが苦しんでいるのではなく、「あなた」が苦しみの正体だからです。

この「あなた」は、境界の感覚であり、全体の一部という感覚ではない別れた感覚、分離した感覚であり、それがこの苦しみなのです。

この苦しみから逃れるために、様々な種類の活動にふけって紛らわせているのです。

だからといって、もし活動しなければ(問題は起こらないかもしれませんが)、それこそ手に負えない、あまりにも過酷な苦しみに直面するのです。

ですから、悟らなければあなたは苦しみます。あなたが人生で成功しようと、失敗しようと、どちらにしろ、あなたには苦しみが来ます。

すなわち、あなたが苦しみから自由になる唯一の方法は、悟るしかないのです。

悟りが必要なもう一つの理由は次のようなものです。

世界中で様々な形で問題が山積しているのは皆さんにもわかるでしょう。

貧困、不平等、身分差別、対立、環境問題など、あらゆる種類の問題です。

そして、共産主義革命、社会主義革命、フランス革命、精神・宗教革命などを経験しました。

しかし世界の諸問題に終止符を打つものは何もありませんでした。ただ「悪い状態」から「より悪い状態」に進んでいっただけです。

ここでも唯一の解決策は人類が悟ることのみです。

個人々の苦悩を終わらせるためにも、世界の苦悩を終わらせるためにも、人類の悟りこそが唯一の方法なのです。

▼質問者▲
もし「自分」というのが幻想なら、私は一体誰なのでしょうか?私の本当の存在は何なのでしょうか?

▽バガヴァン△
あなたは存在しません。それが真実です。「私」「あなた」というこの分離感は、錯覚です。それは実際には存在しません。

例えば、今、あなたがこうして私の話を聴いていますが、実際は、私の顔を見ているときは、あなたは私の話を聴いていません。

逆に私の話を聴いているときは、あなたは私を見ていません。

しかしこれがあまりにも速く生じているので、あなたは見ることと聴いていることが同時進行しているように錯覚しているのです。

聴覚と視覚というこの二つの感覚器官の働きは、調和して機能しています。

それは映画と同様で、もし映画のフィルムが一秒間に16画像以下なら、腕の動きを動きとしてとらえることは出来ません。

もし映写機の回転がゆっくりになれば、それはスライドのようになります。

同様に感覚器官も、ある特定のスピードで協調しあっています。そのスピードでは、視角・聴覚といった感覚が同時進行しているように感じるのです。

それが、「自分」「私」という感覚を作り出す錯覚です。
もしこのスピードがスローダウンしたら、すぐに「自分」という感覚は消えます。

ですから、今はプレムクマールさん(質問者)はいますが、もし彼が私に許可をくれ、彼の感覚をスローダウンさせたら、プレムクマールさんは消滅します。

彼が帰宅するとき、彼は「彼」を差し引いた状態で帰宅するでしょう。

しかしそれでも彼はとても機能的なはずです。実際のところ彼はとても効率的になるでしょう。

分離感覚は完全に消失します。

そこに残るのは、生命です。あるいは純粋意識と呼ぶこともできるでしょう。

この全宇宙を作りだしたものです。究極的にあるものは意識です。それのみが体験できるものなのです。それがあなたの自分自身に対する見え方です。

しかし意識を見ることはできません。なぜならあなた自身が意識だからです。

その本質はアーナンダ(歓喜)と愛です。しかも理由のない無償の愛です。

あなた方が愛と呼んでいるものは、真の愛ではありません。

あなた方は、愛をせがんでいるにすぎません。自分を愛して欲しいと人に懇願しているのです。

相手が有名な人物だから、偉大な人物だから、財産家だから、相手を愛しているのです。あるいは相手から何かを得たいと願って、愛しているのです。

あなたは妻や夫を愛します。しかしそこには裏があります。

相手を自分のものにしたかったり、相手に対する執着があります。

これは私たちのいう愛ではありません。私たちが語ろうとしている愛とは、無条件の愛です。それはただあるだけです。

「私」とか「自分」が消え去ったときのみ、この愛が現れるのです。とてもシンプルなものです。

そのためには、感覚が少しスローダウンする必要があります。

そのとき、驚くことにあなた自身がいなくなります。そこにあるのは生命のみです。

自分が大宇宙と一つだと感じます。完全なる一体です。

それは神秘体験ではありません。クンダリーニがチャクラを通って上昇するとき、神秘体験が起こります。

下降すればその体験が無くなります。しかしここではその話しはしません。

神秘体験ではない、とてもはっきりした意識の状態について話します。

いかなる瞬間にも、「あなた」はなくなります。一時的な体験ではなく、もう二度と元には一戻らない状態です。「あなた」は完全に消え失せます。

この状態を得るために、あなたは条件を整える必要があります。

その条件とは人間関係を整えるということです。

私があなたにこの意識状態を与えるプロセスは、たったの七分です。あなたは「私」や「自分」なしですべてをとらえるようになります。
まったく異なるとらえ方になります。

例えば、私が皆さんを見るとき、私は皆さんが私の外側にいるようには感じません。皆さん全員が私のお腹の中にいるように感じるのです。

皆さんを自分と離れたものとして見ることは出来ないのです。それが私自身の真実です。

そしてそれは、ここにいらっしゃる320名の皆さん全員が、その意識状態を得たときに体験するものです。
皆さんはこれを体験できます。

他人を見ても、自分の外側にいるという感覚ではありません。

不思議なことに身体の境界線が無くなります。自分の手、自分の身体というようには見えなくなります。

その感覚が無くなります。あらゆるものが自分の身体の一部に見えてくるのです。

そのとき初めて真の愛を得ます。なぜならそれが自分の一部になるからです。理由はありません。

マインドから生じる疑いはありません。過去へと滑り落ち、過去に怯えたり、将来を危惧したりすることはなくなります。

その瞬間に生きているだけです。瞬間々が息づきます。そのとき初めて、あなたは生き始めます。

「Oneness on the earth vol.1 」(カルキ・センタージャパン発行、出帆新社発売)より抜粋

人を解放するバガヴァンの教え(1)

人を解放するバガヴァンの教え(2)

※<マハリシ・マヘッシュ・ヨーギー>TM瞑想の創始者で、かつてビートルズのグルだったことで有名、現在のアーユル・ヴェーダのブームはこの人によるところが大きい。有名なディーパック・チョプラもマハリシの弟子的存在。

マハリシのヴァストゥ(インド風水)に関するコメントをヒントに書いたブログhttp://deeksha777.blog88.fc2.com/?mode=m&no=43  

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ウパニシャッドの精髄ムーラマントラの意味と意義

久し振りの大変吉兆なお知らせです。

バガヴァンが、本日6月6日、日本人に向けて、祝福を送ってくださるそうです。

そのために朝6時から、覚醒や神実現への情熱、意図を持ってムーラマントラを唱えてください。

その時間もとれない方、全く不可能な方は、夜の9:30にシュリムルティ(アンマ・バガヴァンの写真)からディクシャを受けるだけでも、OK、夜の9:30にみなさんシュリムルティからお好きなだけディクシャを受けてください、とのことです。

ムーラマントラは、あらゆるものの源を意味し、神の本質と創造全体が表され、ウパニシャッドのすべての真理が込められていると言われています。

人生において積み重ねた罪を駆逐し、世俗的なあらゆる問題・苦しみから私たちを解放し、人生に繁栄をもたらし、更に私たちを生と死のサイクルから解放し、ムクティ(解脱、悟り)を与えてくれるといわれています。

いつでも心の中、或は声に出して唱えることが薦められます。

オーン、サッチターナンダ、パラブラーマー、
プルショッタマ、パラマートマー、
シュリー、バガヴァティー、サメーター、
シュリー、バガヴァテー、
ナマハー
Aum Sat-Chit-Ananda Parabrahma
Purushottama Paramatma
Sri Bhagavathi Sametha
Sri Bhagavathe
Namah

意味は知らなくても全然問題はないのですが、一応、意味に関して、以下説明します。

Aum (オーン、存在する全ての背後にある音であり、振動。この聖なる音には、創造、維持、破壊という、存在する全てに生命と運動を与えるパワーがある。)

Sat(サット、至高なる存在には、基本的に存在と意識という主に二つの側面があり、サットの側面としての至高の存在は、無形、無質。)

Chit(チット、至高なる存在の純粋意識の側面、意識には質が伴っている。)

Ananda (アーナンダ、至福、至高なる存在の本質的特徴であり、人が至高なる存在に触れたときに経験する最も偉大で最も深遠な法悦状態。)

Parabrahma (パラブラーマ、至高なる存在の絶対的側面で、あらゆるものに浸透している。)

Purushottama(プルショッタマ、至高なる存在の絶対的側面と現象界創造時の原初の相対的側面の両面?※)

Paramatma(パラマートマー、至高なる存在のあらゆる創造物のハートに内在するもの、アンタリアーミンとも言われる)

Sri (シュリー、尊称)

Bhagavathi (バガヴァティ、至高なる存在が肉体を持って顕現した時の女性的側面、愛、慈悲、シャクティ創造的パワーを具現化)

Sametha(サメーター、共にあること)

Sri Bhagavathe(シュリー・バガヴァテ、至高なる存在が肉体を持って顕現した時の男性的側面)

Namah(ナマハー、ありがとうございます。主の蓮華の御足にひれ伏すこと。)

※Avathara Purusha(アヴァターラ・プルシャ)至高なる存在自身が、創造物と密接に関係することができるように、形を帯び顕現した存在

「気分」が見れるようになれば悟り

声に出しても、心の中でも良いですが、私は心の中で唱えることをお薦めします。

夜九時半まで、歩きながら食事をしながら、可能な限り心の中で、唱えます。

それが、思考、想念を観る、思考に気付くということです。

本日は、心の中の聖なる言葉のおしゃべりを見ているわけですが、今後とも、そのように聖なる言葉を心の中で唱え、それに注意を向けていることは重要です。

時々、雑念に捉われているでしょうが、それに気付いた時には、聖なる言葉に戻る(気付く)ようにします。

普段私達は、様々などうでもいいようなことを心の中でお喋りしていますが、(それには、注意が向いていません。捉われた状態で思考を思い続けています。)

その雑なる自分の心の中のお喋り、言葉(雑念)、話に注意を向ける、ということが、思考を観る、ということです。

いつのまにか雑念に捉われていることに気付いたら、雑念に注意を向けます。(雑念に気付くようにします。)

雑なる言葉(雑念)でも良いですが、それに代え、聖なる言葉(※)を心の中でお喋り(繰り返す)した方が、はるかに心身には良いですし、より覚醒を促します。

この思考、想念を「観る」ことを通して、観る者である意識は観られるものである思考から、離れてゆきます。

それによって、思考に捉われなくなり、思考に振り回されなくなるのです。

さらに思考だけでなく、日常生活で出てくる感情も観るようにします。

特に、怒りや不安、恐怖などの明確な感情が出てきた時に、積極的に観る、味わうようにします。

怒りや嫉妬を与えていると思われる相手に注意を向けようとしないで、自己の内側で沸き起こる感情に完全にフォーカスするのです。

(実際は、相手が怒りや嫉妬等の感情を与えているように見えますが、自己のエゴが怒りなどを喚起させています。また、相手の人はカルマの配達人です。そのような理解を持つことは大変重要です。)

その場合、目を閉じて、その感情にフォーカスすると、恐らく胸や上腹部の辺りに注意が行くことが分るでしょう。

つまり、そのような感情というのは、肉体的センセーションでもあるからです。

この感情が味わえるようになってくると、見る者の意識から放たれるアグニ(火の神様)のエネルギーによって、観られるものである感情は焼かれ、恐怖は愛に、怒りは慈悲に、性欲は至福に変換します。

(どれだけ感情などマインドの深いレベルを見れるかによります。深ければ深いほど変換率は高まり至福等の純粋なエネルギーに変換されてゆきます。)

更に進んで日常生活における「気分」を観る、味わうようにします。

気分は感情が希釈された抽象的な感覚なので、マインドのかなり精妙なレベルの感覚と言えます。ですから観るのが大変難しいのです。

短時間味わえても、長時間に亘り観続けるのは難しいのですが、この気分を味わい続けられれば、「悟り」だと言われています。(やはり、自動的に胸の辺り、ハートの位置に意識が向かいます。)

更にこの気分以上に深いレベルに存在しているのが「私がある」という感覚です。これは、エゴというかセルフの感覚でマインドの中で最も深い。

ですから、この「私がある」という感覚を観続けることができれば、「悟り」です。

ニルガダッタ・マハラジは、この感覚を3年間見続けて悟りを開いたと言われています。(詳細、悟りへのプロセスby ニサルガダッタ・マハラジ他

両方試してみると分りますが、どちらも、自動的に思考の無いノーマインドの状態になるかと思います。

※<聖なる言葉> 私は愛である、私は存在意識至福である、オーン・ナマー・シバヤー、ありがとうございます、南無阿弥陀仏、等。

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週1回ディクシャの重要性byバガヴァン

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ディクシャ・ギヴァー向けのメーリング・リスト「ギヴァーフォローアップ」から送られてきた情報ですが、非常に重要な内容が含まれているので、ご紹介します。発信元は、しんちゃんという方からです。

ディクシャが始まった時からバガヴァンが言っていることで、週1回はディクシャを受けてください、ということなのですが、ここではパドカ或はシュリ・ムルティ(アンマ・バガヴァンの写真)からディクシャを受けてください、と仰っています。

興味深いのは、パドカは健康に関するエネルギーが生じ、シュリ・ムルティは、アウェイクニング(意識の覚醒)と言っているところです。

パドカの方は、肉体とかエーテル体に作用するのでしょう。

シュリ・ムルティは、より精妙なレベルに働きかける、ということかと思います。

両方受けると良いですね。

そして、ディクシャを受ける前には、バガヴァンの教えを49分間チャンティングすることを薦めています。(以前の記事参照、ウェブ・ダルシャンと64ディクシャは凄すぎる!

以前のバガヴァンのウェブ・ダルシャンでは、「私は愛である。」とか「私は存在、意識、至福です。」などの12あるバガヴァンの教えから選んでやっていました。

それ以外にもたくさんありますが、それらから自分がピタッとくるものを選んでやると良いようです。

インドのダーサジー(お弟子さん)キランさんによると、21の条件、ムクティディクシャの教えの中から選ぶのがよいでしょう、とのことです。

21の条件下の方に載せています。(【21の条件(項目)】に関してのどなたの訳か分りませんが、最初に解説付きで書かれてありましたので、それも併せて載せてあります。

ムクティディクシャの教え、というのが、おそらく「私は愛である。」等12の教えを指すものと思われますので、それも一番下に載せております。

(以下、「ギヴァーフォローアップ」から転載)

http://www.onenessmovementflorida.org/Skype-UK-3-12-11.htm(ワンネス・フロリダ)

3月12日に行われたバガヴァンとイギリスとのスカイプダルジャンをみつけました。

この中でバガヴァンは最低でも週に一度はパドゥカかシュリムルティからディクシャを受けることを勧めて居られます。

それをしていると意識が向上し、アウェイクニングに至るのを助けるのはもちろん、いろいろな生活上の困難な問題や経済的問題、身体的問題などが消えて無くなっていったり、アンマバガヴァンがシュリムルティから出てきて、握手をしたり、一緒に歩いて話したり、というようなことも起こるかもしれないということです。

またシュリムルティやパドゥカから聖なる灰やオイルやパニールバクティ(??)が出てきたら額に付けたら高い意識状態になったりといろいろ利用出来るそうです。

やり方は、同じ曜日の同じ時間に同じ場所同じ祭壇で行ないます。

自分が生まれた曜日に行なうのが理想的だそうです。

予めそれら時間や場所を決めてから行ないます。

まず、自分の好きな教えを49分間チャントします。

その後、シュリムルティかパドゥカ、あるいはその両方からディクシャを受けます。

パドゥカは健康に関するエネルギーを生じ、シュリムルティはアウェイクニングです。

チャントする教えはなんでも良いのですが、21の条件、ムクティディクシャの教えの中から選ぶのがよいでしょう、とキランジから。

ダルジャンの中でバガヴァンは 'I do not prefer difficulty'という言葉を例にあげてチャントについて説明されていま
す。
しかし、この言葉は21の条件にないし、おかしいなと思ってキランジにお聞きしたところ、このダルジャンはシュリランカ人のコミュニティ向けに行われたものでタミル語でされたため英語に訳すときに少し誤訳があったようです。

実際にダルジャンの中で出された例は"I am free of Craving"のような言葉だったそうです。

ちなみに誕生日の曜日がわからない方は以下のようなサイトがあります~。

http://xn--v9j134gbppca84j1z4c1k8a.u-5.biz/

http://nagano.cool.ne.jp/bkk0929/b/b.htm


(以下、【21の条件(項目)】解説つき)

バガヴァンはしばしば、人生における状況、苦しみ、その他何であれ、無意識からやってくると言っています。

ワンネスバクティヨガは、その無意識に働きかけて浄化します。

そのなかで行う、5つの前提必須条項と21の状態について、自分の人生に照らし合わせて、見ていくことにより、ご自分の状況をしっかり理解してください。

そのうえで、ディヴァインに情熱を持ってお願いすれば、必ずディヴァインが助けてくれるでしょう。

【21の条件(項目)】

アウェイクニングとはマインドから自由になることです。

以下の21のポイントはロープのようにマインドを縛り付けています。

あなたがそれらの各ポイントに気づくと、ロープが切断されてセルフ(自己)はすぐに消えていきます。

これら全てのポイントに関して、あなたの成長を助ける3つの方法があります。

1:毎日の日常生活においてこれらの条件を外側の世界で可能な限り実践する。

2:自分にそれらの質が欠けていることに気づくと、その時初めてそれを得ることができます。

3:アンマバガヴァン、あなたのディバインに、それらの質を与えてくださいと祈り、お願いします。

(ディバインまたはアンマバガヴァンとの絆がある時にのみ、それらの祈りはかなえられます)

【1:情熱の欠如】

・情熱と欲望との違い:願望を捨て去ることはできますが、情熱はできません。それをもって生きる必要が
あります。

・もしあなたがその重要性を知っていて必要があるなら、願望を情熱に変えることができます。

・アウェイクニングに対する情熱を抱くためには、まず自分が苦しんでいることを理解する必要があります。

苦しみには3つのタイプがあります:

1,肉体的苦しみ…肉体の必要性が満たされない時、肉体的苦しみがあります。

2,心理的苦しみ…マインドがある限り、心理的苦しみが生じます。マインドの6つの必要性のいずれかが否定された時には、あなたはは苦しみます。

(1)確実性 (2)変化 (3)重要性 (4)愛され、愛する必要性 (5)成長 (6)貢献

3,スピリチュアルな苦しみ…存在することは苦しみです。

それは理由のない苦しみです。分離感はこの苦しみです。

全ての苦しみはスピリチュアルな苦しみから来ます。それは人と人、人と神との分離です。

・苦しみの方程式とは:「スピリチュアルな苦しみ+心理的苦しみ+肉体的苦しみ=一定」というものです。

一定という数値は一定ではなく、変化します。

それはいついかる時でもその人が人生で体験する分離感の程度によります。

・一定という数値はゼロになる必要があり、それは苦しみがゼロになる時です。

一定という数値はその人が人間、または神とどのぐらい分離感があるかによって変わります。

あなたが神に近づくにつれて、一定の値も減少します。

自分の内側の情熱の欠如に気づきます。

【2:許しの欠如】

あなたを傷つけた人を許すことができないでいる事実を見ます。

許しはあなたが育てるべき非常に重要な質です。

傷つくことによって、あなたは自分自身を苦しめます。傷を抱え込んでいることは拷問のようなものです。

それがいかに自分にとって苦しみであるかを見ます。

自分が許せないでいることに気づきます。

自分が許せるように助けてくださいとアンマバガヴァンに祈ります。

【3:(相手に)許しを求めることの欠如】

あなたは他人に許しを求めることをしません。他人を何回も傷つけても、時にはそれに気づきません。

相手を傷つけたことに気づいていても、許しを求めようとしません。

あなたは自分を正当化しようとします。いかに自分が相手に許しを求めようとしていないか、に気づきます。

【4:敏感性】

マインドが絶えずおしゃべりをしているので、五感はなにも体験できないでいます。

いつも自分自身のことばかり考えているので、他人の気持ちとか他人が必要としているものを感じ取ることができないでいます。

自分の鈍感さに気づきます。

【5:関係性】

あなたが人間、物事、テーマに関わっている時、それが気持ちよいものである限り、あなたはそれに心を開いています。

しかし、不快になるとそれとの関係を閉じてしまいます。

そして徐々にあなたの中で人間関係、関係性が死んでいきます。

それは非関係性と呼ばれます。自分の中で関係性が欠如していることに気づきます。

【6:内なる誠実性】

自分自身に正直になることを学びます。他人に対する嘘はそれほど大きくなくても、私たちが外側で嘘をつく瞬間、内側でも自分に嘘をつこうとします。

外側で嘘を一つ言うと、自分自身に千の嘘をつくことになります。

そしてあなたが自分自身に言った嘘によって、あなたは本当の自分から離れてしまいます。

内なる誠実性が欠けていることに気づきます。

【7:人生を振り返る】

自分がいかに他人を傷つけたかを見ます。もし人生で自分が犯した過ち、他人を傷つけた出来事を見ることができない人は、成長することが困難になります。

それゆえ、自分の人生を振り返ります。

【8:恐れと向き合う】

2種類の恐れがあります。一つは生物学的な恐れで、それは肉体を守るために生来備わっているもので、それに関しては何もする必要はありません。

もう一つは心理学的な恐れで、4つあります。

失敗する恐れ、拒絶される恐れ、未来に対する恐れ、未知に対する恐れです。

それらの恐れに向き合ってください。

【9:受け入れること】

自分を受け入れることができること。

私たちはいつも自分の苦しみを誰か他の人のせいにしがちです。

自分の内側に注意を向け、自分がどういう人間であるかを見て、そのような自分を受け入れます。

そうすれば、全てに対して安らいでいることができるでしょう。

社会または組織における自分の役割を受け入れます…それがどんなに小さなものであっても、どんなに些細なものであっても。

【10:重要性を求める】

霊的成長に対する大きな障害の一つは重要性を求めることです。

あらゆることの中に重要性を渇望するのはセルフの本質です。自己重要性を求めている自分に気づきます。

【11:謙虚】

自分の人生において謙虚さが欠けていることに気づきます。

人生において、あなたは全体の部分であり、非常にちっぽけな存在であることを認識することは、あなたの成長にとって助けとなります。

大部分の人はあたかも自分が全てを理解しているかのように感じています。

アウェイクニングにとって謙虚さは欠かせません。

なぜならウェイクニングとはあなたが達成するものではなく、受け取る何かだからです。

自分に謙虚さが欠けていることに気づきます。

【12:聖なる感覚】

近代文明は全てを理解し、説明づけることができると考えています。

それによって喜び、畏怖の念、聖なる感覚といった生きることの神秘が失われています。

「存在するすべて」を決して理解することはできません。

神とは知ることのできないものです。

あなたがそのことに気づくと、神および生ある全てに対する聖なる思いを感じ始めることでしょう。

知ることなかでも最も偉大なことは、あなたは本当の意味では何も知ることができない、というものです。

【13:人生における神の手】

自分の人生において神の手がいかに働いているかに気づきます。

【14:アンマバガヴァンとの絆】

アンマバガヴァンとの個人的絆を確立する。

アンマバガヴァンが地球にもたらそうとしているアウェイクニングというディバインの現象に触れるためには、アンアバガヴァンと繋がっているという気持ちが重要です。

その絆が強ければ強いほど、あなたはディバインの恩寵をより多く経験することでしょう。

絆があると物事はより速く生じます。

あなたには強い絆がありますか?絆が欠けていることに気づいてください。

(15)信頼の欠如

あなたの中にはアンマバガヴァンのプロセスに対する信頼が欠けていることに気づきます。

アウェイクニングが自分には起きない等、マインドがいかに様々なストーリーを作り出すかを見ます。

世界中の何千という人々に起きており、あなたにも起きることを認識してください。

あなたに信頼が欠けていることに気づきます。

(16)委ねる

マインドの条件付けを見て、ヘルプレス(*自分ではどうしようもできない状態、お手あけ状態)になります。

到達しようとしても自分では何もできないことを知り、ディバインの助けが必要であることを認識します。

委ねるとは、もはや自分でそれ以上できることはないと認識することです。

あなたがヘルプレスになると、ディバインがあなたを助けます。

もし絶望的になると、あなたは迷路に入り込んでしまいます。

委ねが欠如していることに気づきます。

(17)感謝心の欠如

人生を当たり前とみなし、それに責任と義務という枠組みを与えています。

感謝心の欠如に気づきます。

(18)奉仕
他人を助けるための時間を設けます。最も偉大な奉仕は人々がアウェイクニングするのを助けることです。

奉仕する機会を利用していない自分に気づきます。

【19:思いやり】

思いやりのない自分を見ます。

脇目もふらず自分のために何かを達成しようとしている時、それは情熱です。同様の情熱を他人の願望を満たすために抱く時、それは思いやりです。

【20:ディバインまたはアンマバガヴァンを讃える】

あらゆる文献にはディバインを讃えることが書かれています。

私達がディバインを讃える時、たくさんの恩寵が与えられます。

【21:ディバインに対するフォーマルな感謝】

私たちの多くは「主よ、あなたは私のためにたくさんのことをしてくださいました。

どのようにして感謝したら良いでしょう」と言いながら逃げています。

ある帰依者に対して、彼のアンタリアーミンであるバガヴァンは次のよう言いました…

「より深いレベルではあなたは確かに何もできない。しかし、この物質界であなたは私と共に生きているので、あなたの感謝を形として表現しなさい。

そうすることによってあなたは私を縛り、その結果私はあなたを助けざるを得なくなるのです」と言いました。

あなたの個人的な関係が育ちます。

(以下1-10はフォーマルな感謝の条項です)

1:今私たちはアバターがこの地球上にいる時に生きています…感謝を現します。

2:主の御足を見ることは偉大な祝福ですが、私たちはパドカからディクシャを受けます…インドの人々は、これは多くの転生を通じて積んだ良いカルマの結果であると考えています

3:私たちはアバターの教えを直接聴くことができます…感謝します。

4:私たちはアンマバガヴァンの名前を呼ぶだけで簡単に恩寵が得られます…感謝します。

5:アバターは私達にムクティ(解放)を与えています…感謝します。

6:アンマバガヴァンはいつもあなたの家族を守っています…感謝します。

7:私たちには奉仕する機会があります…感謝します。

8:アンマバガヴァンは私たちの健康上の問題、経済的問題を解決しています…感謝します。

9:私たちはこの地球上で生じる偉大な変化を目撃しようとしています…感謝します。

10:人類の悟りのために、アンマバガヴァンはあなた方全員の助けを必要としています。そして、あなた方が助けることによって、アンマバガヴァンは感謝を現しています。

アンマバガヴァンが感謝を現していることは、私たちにとって模範となっています。
--------

バガヴァンの12の教え1.考えは、私のものではない。

2.マインドは、私のものではない。

3.この体は、私のものではない。

4.全ては自動的に起こっている。

5.考えはあるが、考える人はいない。

6.見るはあるが、見る人はいない。

7.聞くはあるが、聞く人はいない。

8.行為はあるが、行為する人はいない。

9.個人としての私は存在していない。

10.私は存在、意識、至福です。

11.私は愛である。

12.全世界は家族です。


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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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