人間関係を整えることの重要性 by シュリ・バガヴァン

人間関係を整えることの重要性 by シュリ・バガヴァン

前回は、人間関係を整えることの重要性と身近な人間関係の悪化の原因、そして人間関係改善法について書きました。

上記のことに関連したバガヴァンの重要な文章がありますので、ご紹介します。

▼質問者▲
この運動の基本的な教えの一つとして、人間関係を整えるという教えがあります。
この人間関係を整え、改善することについて、詳しく教えていただけますか?

▽バガヴァン△
まず始めにあなたが理解しないといけない基本的なことは「人生は人間関係だ」ということです。

それではあなたの質問に戻りましょう。どうやって人間関係を整え、改善するかということです。

人間関係の問題は、心理学によって解決することは不可能です。他人を完全に理解しようとするどんな努力も、助けになることは決してありえません。
それは玉ネギの皮を剥くのと同じです。玉ネギの皮を剥き続ければ残るものはありません。

例えば、あなたがコヴァ(インドの調理食品)を食べているとします。そのときあなたはコヴァを理解しようと努力することはありません。ただコヴァを食べるのを体験します。

人間関係でも同じように相手をただそのまま体験する必要があります。

妻のことを分析し理解しようとしている夫がいます。ですがそんなことをしても無意味です。「分析は麻痺状態をもたらすだけです。(Analysis leads to paralysis.)」

どんな人も絶えず他の人を理解しようとしたり、分析しようとしたり、ジャッジしようとしています。そんな中で相手を変えようともがいています。

残念なことに、相手を変えることが不可能だということに気づけないのです。

人は皆コンピューターのようにプログラムされていて、それゆえ自分自身の自由意志など持っていないのが実情なのです。

過去生、誕生時のトラウマ、子供時代、教育、文化、そしてあらゆる条件付け(心理的枠組み)があなたとあなたの人生を食いものにしているのです。あなたの人生はこのプログラムに従って流れています。

ですから、人を理解し変えようとしているとき、それは、ある一つのプログラムが他のプログラムに変更を加えようとしているだけなのです。

このゲームが生まれたときから死ぬときまでずっと続いています。

例えばあなたが毎日映画を見に映画館へと通うとします。あなたは映画のエンディングが新しくなっていること、新しいクライマックスがあることを期待しています。
しかし本当に映画の内容が変更されることなどあり得るでしょうか?

誰もが皆、同じようにお互いに変えようとしているのです。ここで本当に必要なことは、相手を完全に体験することです。

夫が帰宅すると妻が悲鳴を上げています。彼は、映画を見たり、コップ一杯のジュースを飲むのと同じように、彼女をそのまま体験しなければなりません。

何が起こったのか、なぜそれが起こったのか、なぜ彼女がそんな性質なのか、といったことは本当に理解することは不可能です。それは玉ネギの皮を剥くのと同じです。

もしあなたが体験すれば、人生は悦びになります。その出来事が何であろうと関係ありません。あなたはそのプログラムを体験することだけが必要なのです。

ジャッジしたり非難したりすることを止めなければなりません。相手を体験できれば、あなたはどう対応したらいいかハッキリわかるでしょう。

アブラハム・リンカーンは射殺されました。誰を咎めるべきでしょうか?銃を撃った人でしょうか?銃を作った人でしょうか?銃を発明した人でしょうか?それともそれ以外の人でしょうか?

実際には誰も咎められません。なぜなら一つの状況は、あらゆるファクターが重なって生じるものだからです。一つの単独の原因を特定することは不可能です。

バイブルの中にも「ジャッジしてはいけません。さもなくばジャッジされます」と述べられています。

このプログラム自身に対して何も起こらなければ、たとえ恩寵があっても、何の変化もあり得ません。
もし妻が悲鳴を上げていたら、それを体験して下さい。皆さん、できますか?

もうすでに数千数万の人たちがそれをしてきました。とても簡単で実際に効果的なものです。

もしあなたが人を体験できるようになれば、あなたの心は花開き、地球の心臓の鼓動と同調し、私の恩寵が流れ、問題は解決するでしょう。

もしあなたが人間関係を整えなければ、私があなたを救いたいと思っているレベルまで、あなたを救うことはできません。

ですから、まず相手をそのまま味わい(体験し)、出来事をそのまま味わう(体験する)ことから始めて下さい。

▼質問者▲
世界平和や幸福のために、この運動の賛同者である私たちは何をすべきですか?
私たちが特にすべきことはあるのでしょうか?

▽バガヴァン△
一般的に私たちは経済的、宗教的、そして政治的な理由で戦争が起こっていると信じています。しかし、それは真実のごく一部にすぎません。

もしそのような理由が何もなかったとしても、人々の心の内側に戦争がある限り、なお戦争は存在するでしょう。

あなたの内側では絶えず戦争が続いています。親との戦争、妻との戦争、子供との戦争、職場の同僚との戦争です。常に内側の対立、つまり葛藤があるのです。

人が内側で葛藤し苦しんでいる限り、世界に平和はありません。あるのは対立や暴力ばかりです。

例えば、もしそこに経済的な問題があれば、それをきっかけにして暴力性が爆発するのです。しかし、根本的な原因は内側の葛藤です。

同じように、政治的な理由から戦争が勃発します。しかし、真の原因は人の内側の葛藤なのです。

この地球上の戦争を引き起こす原因が何であろうと関係ありません。

世界平和を持続させる唯一の方法は、人が成長してこの内側の葛藤を脱することです。私たち人間はこの葛藤に終止符を打つべきだ、と言っているのです。

だからこそ私たちは地球規模の悟りについて語っているのです。人類全体のこの内側の暴力を終わらせることができれば、外側の暴力もすべて終わるからです。

私たちは政治家などに頼っても無駄です。彼らにできるのはあるところまでです。だからといって彼らを責めることもできません。

私たちは皆、暴力そのものだからです。ある男性が妻を殴っているとき、彼は世界中の暴力に貢献しているといえます。それは終わらすべきものです。

だからこそ、私たちは人間関係を改善しなければならないのです。

もし私たちが世界の平和に責任を感じて、人間関係の改善に努めれば、確実に世界の平和をもたらすことができるでしょう。

実際に世界平和が訪れることについて、疑いの余地はありません。

▼質問者▲
バガヴァン、世界的なカルマを減らすための私たちの役割は何ですか?

▽バガヴァン△
もしあなたが人間関係を整え、マインドからではなくハートから働きかけることができれば、あなたは確実にそのカルマを減らすのを助けることが出来ます。

人々のハートが花開き始めれば、世界全体のカルマは鎮まっていきます。
ですから私は、人間関係を改善して下さいと、人々に繰り返し述べているのです。

人間関係の改善が意味することは、自分に対しての愛、他人に対しての愛を発見することです。

このことが始まれば、あなたの考え、言動、行動が愛と思いやりと相互理解に満ちてきます。そして自発的に場面々で対応します。相手に対して反動的に行動したり、コントロールしようとしたりはしません。

「愛を発見すれば、どう生きていけばいいのかはっきり分かります」

あなたのハートがあなたのマインドの中に入っていけば、つまりあなたのハートが花開けば、カルマの目的が成就し、人類全体のカルマも、あなたの個人的なカルマも、減少し始めるのです。

Oneness on the earth vol.1
(有)カルキ・センタージャパン発行より抜粋

誰にでも出来る人間関係改善法

誰にでも出来る人間関係改善法(自己観察と魔法の言葉)

シュリ・バガヴァンは、「人生は、人間関係だ」と言います。

確かに生まれてから死ぬまで、家族をはじめ多くの人間と関り、支えられ我々は生きています。人間関係無しには、我々は存在しえません。

この人間関係が整っていると、我々と他者との間で、純粋意識から放たれる愛のエネルギーが流れ始めます。

それは、もちろん、目には見えないものですが、確かにお互いの間をエネルギーが交換しながら流れてゆくのです。
それが、いわゆる集合意識というものを形成します。

家族間が調和的だと、家族の間を愛のエネルギーが、流れてゆきます。それが、家という「場」のエネルギーを高め、その家から町全体、世界全体へと愛のエネルギーが放たれてゆきます。

その集合意識の構成メンバーである各個人に、集合意識の高まったエネルギーがフィードバックされて来て、更に元気になり、瞑想体験なども良くなるでしょう。

ところが、この人間関係が悪い時、我々のエネルギーは、大幅にダウンします。夫や妻、他の家族、友人、知人との間で、諍いがあった後、場の雰囲気が意気消沈した感じになるのを誰しも経験していることでしょう。

集合意識の中に生じた不調和が、愛のエネルギーの流れをストップさせます。結果、元気がなくなる、という状態を我々は体験します。

現在地球は、サンスクリット語でサティ・ユガ、黄金時代へ向かって、次元上昇していると言われています。

地球の心臓の鼓動、脳波とも言われるシューマン共鳴が上昇していると言われ、この上昇は、地球のエネルギーポテンシャルの上昇であり、ハートの開花とも言われています。地球のハートチャクラが活性化している、と言ってもいいかと思います。

これは地球上に人類がこれまでに経験したことのない愛のエネルギーが流れ始めている、ということです。

バガヴァンは、地球のハートの共鳴振動と人間の心臓の鼓動は同調している、言います。

ですから、この地球のエネルギー上昇によるハートの開花に伴い、人間のハートも開花してゆくのです。

ところが、この人間関係が整っていないと、その高まるエネルギーポテンシャルがかえって危険な作用を我々に与えてしまう、とバガヴァンは仰っています。

突然、原因不明の病気になる、健康であるにも関らず突然死してしまう等。

ですから、バガヴァンはこの次元上昇の波に乗って、ハートを開花させ、悟りを開くためにも、人間関係を整えてください、と常々仰っています。

それでは、如何に人間関係を整えてゆくか、を考察してみたいと思いますが、人間関係に問題がある、という場合、先ずその原因を知ることが重要かと思います。

なぜなら原因を正確に知ることなしに、根本的な解決策は見出せないからです。

それでは、原因を徹底的に探求してみましょう。

例えば夫婦関係が悪い、という場合、何故、関係性が悪いのかを観てみると、たいてい夫や妻にこうなって欲しい、或はこうあって欲しい、という強い願望欲望が背後にあります。

妻は、炊事洗濯、掃除、整理整頓、子育てをすべきだ、こうすべきだ、こうあるべきだと夫が強く思い込んでいる場合、その通りに妻が動いてくれれば、満足できますが、少しでも思い通りにならないと、イライラが募り、妻をはじめ周りに怒りをぶつける。

その逆で、夫は妻を助けるべき、こうあるべきと妻が強く思い込んでいてそうならないとやはり同様にイラつき、イラつきが沸点に達すると怒りをぶちまき、夫婦の喧嘩が始まる、ということが世界中、日常茶飯事で起こっています。

覚者たちによると、その身近な人間関係の悪化が世界中の不調和、闘争、戦争の原因になっていると言われています。

しかし、この世界的な戦争、紛争の根本的な原因は人間一人一人のマインド(心)に原因があることが分ります。

他者に対してこうあって欲しい、こうなって欲しい、という強い欲望があり、それが満たされないことによる心の不満、葛藤が原因となって周りに不調和の状態を生み出します。

夫や妻、子供、父親母親、上司や部下、友人知人たちにこうあって欲しい、こうなって欲しいという強い欲望(渇望)が、心の不調和、葛藤を生み出している原因です。

では、そもそも何故、このような欲望(渇望)が起こるのでしょうか?

それは、心が常に満足をしていないからです。

では、何故常に心は満足をしていないのでしょうか?

それは、心が、心の源であるブラフマン、純粋意識、神我、神といってもいいですが、永遠の至福状態であるところの本当の私(真我)から切り離されてしまっているからです。

では、何故、我々の心は神から切り離されてしまったのでしょうか?この答えは、本当の自己であるところの神がそう望んだ、そのように設計した、プログラミングした、としか答えようがありません。

しかし、最終的には、その神と合一するようにプログラミングされていると言われています。

それでは、絶対の至福に浸っているはずの神は何故、このようなプログラミング、つまり万物が無知の状態から進化して最終的に万物が神へと至るように作ったのか、という疑問がさらに沸いて来るかと思います。

これ以上探求してゆくと話が形而上学的な内容になってしまい、本題と離れてしまうので、これ以上は簡単に書かせて頂きます。

神が万物を作った目的は、絶対状態の至福だけでなく、相対世界の喜びも経験するために作ったと思われます。

さて、人間関係を悪くしている根本的な原因が分ってきました。我々の心がその本源から切り離されてしまい、至福を失ってしまったことが根本的な原因です。これは、あらゆる苦しみの原因でもあります。

本源(純粋意識)との繋がりを取り戻すことによって、心は永遠の満足、至福を得られます。私達の心(マインド)が至福である純粋意識という土台の上に築かれる時、例え欲望があってもその欲望に左右されるという事がなくなります。

その本源(純粋意識)との繋がりを取り戻すために、瞑想したりディクシャを受けたりすることが、まず必要なのですが、人間関係を整えるために、もう一つ重要なことがあります。

それは、普段の生活において関る人々、夫や妻、子供、友人、親類、上司、部下、道行く人々など、周りの人々に対して、自分がどのように対応しているかをよく観てみるのです。

自分の反応を注意深く観察します。様々な感情が心の中から沸いて来るかと思います。

妻の一言にカチン、と来るかもしれません。その妻の一言に反応する前に、自分の感情の方に注意を向けてみるのです。徹底的に集中してみます。

街を歩けば、好みのタイプの女性に欲情するかもしれません(笑)。その女性に見とれるのではなく、自分の欲情の方に注意を向けてみるのです。

人間関係を通して、自分の無意識の中から様々な感情、思考、感覚、潜在していた欲望というものが顕在意識に浮上して来るのが分るでしょう。

そしてこの感情、感覚、欲望などを観ることで、それらのエネルギーは至福や愛などのエネルギーに変換されます。

自己の内面を観察してゆくことを通して、徐々に無意識の領域が顕在意識に包括されてきます。顕在意識、現在意識と呼ばれる領域が、拡大してゆきます。同時に気づきの意識(純粋意識)が高まってきます。

いづれ、無意識の領域が消えます。それが、悟りの状態でもあります。純粋意識と現在意識が合一した状態とも言えます。

しかし、このマインド(心)を観る、ということが難しい方には、もう一つ子供でも誰でも出来る簡単で効果的な方法をご紹介しましょう。

気づき(純粋意識)を高め、人間関係を改善するのに大変役立つかとおもいます。

それは、「ありがとうございます」「愛してます」を他者と関っている時だけでなく、常に心の中で繰り返し思ってみることです。

あれっ、それってホ・オポノポノの言葉じゃない?と気づかれた方も多いと思います。

そうです、ホ・オポノポノで使われている言葉ですが、日本でも以前からホ・オポノポノと関係なく、このような言葉を唱えることを提唱されている方はいらっしゃいます。

この言葉は、特に人間関係を改善するのに大変役立つのではないか、と思います。

例えば、誰かに嫌なこと言われたとします。おそらく、多くの人々が、このように反応すると思います。「こいつ、なにふざけたこと言ってるんだ」と。

しかし、このように心の中で思うことで、最初はチョットした「カチン」でも怒りが倍増、このようにして私達は人間関係を悪化させています。

ところが、そのような時に「ありがとうございます」などと心の中で感謝の言葉を思ったり、「愛してます」などと心の中で思ったら怒りは鎮まるのではないでしょうか。

どんな時でも、ありがとうございます。愛しています、などと無理やりにでも心の中で唱えていれば、確実に人間関係が良くなると思います。

心の中で囁くように静かに思う、というのがコツです。それによって、より内側、より精妙なレベルへの気づきが高まります。

更に気づき(純粋意識)を高めるために、言葉と言葉の間に、沈黙を持ってきます。つまり「ありがとうございます」と思った後、すぐに続けて「愛してます」と思うのではなく、数秒、間隔を空けます。

言葉のない間、つまり「沈黙、静寂、無思考状態を観る」ということが更に気づきを高めます。

でも、最初から心中で囁くように思ったり、間隔を空けたりするのは、難しいかも知れませんので、とりあえず「ありがとうございます、愛してます」を心の中でマントラのごとく唱えてみては如何でしょうか。

いつでもどこでも普段から、雑念に代え、この言葉を上記のように思うことで、更に気づき(純粋意識)が高まることでしょう。

こういったことを続けているうちに、そのうち、どのような相手の罵倒や攻撃さえもさらりと受け流せるようになるかと思います。このような状態になれば、悟りは近い!

人類史上最大のチャンス

人類史上最大のチャンス

アクエリアスの統合のエネルギーとフォトンベルト、覚醒を促すエネルギーがダブルで

 現在世界中の人口は64億人以上ですが、上江洲先生は、このように人口が増えた理由について、「多くの魂がこれから迎える地球のアセンションと呼ばれる一大イベントを経験し、より進化し覚醒した存在になりたいが故に、この地上に競って生まれ出てきている」と仰っています。

 しかも、今回はアクエリアス(水瓶座)の時代の統合のエネルギーのみならず、数年後にフォトンベルトというやはり覚醒を促す宇宙エネルギー帯に突入という、かつて人類が経験したことのない大チャンスだとも仰っています。

 しかし、それでもあの世では、順番待ちの人々がたくさんいるとのことで、今回この地球上に生を受けるということは、宝くじで何億円を当てることよりも大変ラッキーなことだから、この機会を無駄にしないように、と上江洲先生はよく光話などでお話されます。

 TM瞑想で有名な故マハリシ・マヘッシュ・ヨーギーは、人間の神経系は、完全であって、最も高度に進化しており、一生涯における人間の進化の可能性には限界がない、とこのように言及しています。
 ただし人間は肉体を持たないと進化できない、悟りを開けない、だからこの肉体を持ったこの機会を逃さないように、ともよく仰っていました。

 しかし、現実には上江洲先生によると、多くの人々が実際に地上に生まれて来ると、生まれてきた目的を忘れてしまい、せっかくの貴重な人生を無駄にしてしまった、と後悔を残してこの地上を去ってゆくそうです。

 前回ご紹介したプンジャ・ジーの教えの最後の部分で、このように述べられていました。
「だから欲望は満たした方がよい。特に、自由でありたいという欲望は!!」と。

最難関の大学を出て、出世話を断り、現在ガードマンをやっている理由とは?
 
 私の30数年来の知り合いで、日本の最難関の大学を出て、幾つかの会社に勤めた後、現在ガードマンをやっている方がいます。年齢は私より少し上で、現在独身でアパートで1人暮らしをしています。
 時々お会いするのですが、いつも大変明るく、ハッピーそのもので、会話も笑いが絶えません。 普通に考えると、惨めな感じになっているのではないか、と思われがちですが、ご本人はいたって幸せそのもの。

 その方は、大学は文系だったのですが、パソコンの出始めの頃、独学でコンピューターを学んで、パソコンを組み立てたり、プログラマーやシステム・エンジニアになったりしていました。
 とにかく頭脳明晰で優秀な方だったので、しばらく会社にいるとすぐ管理職にならないか、と上司から出世話を持ち出され、その度に断って、会社をいくつも辞めてしまったそうです。

 何故かと言いますと、出世して管理職になると忙しくなる、そうすると瞑想が出来なくなる、というのが理由です。
 ご本人としては、とにかく今回の生の目的は悟りを開く、ということなので、お金や結婚、地位や名誉などよりは、瞑想を優先させる、ということなのです。

 瞑想を長年続けて行くと、物質的なものに対する欲望が自然に減ってゆく、ということもあるかと思いますが、瞑想中に体験する純粋意識は、究極の安らぎであり無上の至福感ですから、何よりも瞑想を優先したくなる気持ちも分ります。

 純粋意識が、マインド(心)の本性というか本質にしっかり定着してくると、どのような境遇に置かれても純粋意識の質である至福の状態が失われなくなり、物事に対するこだわり、執着というものが無くなって行きます。外側の経験に振り回されなくなるのです。

 この方は、この1年以上遠隔でディクシャも受けていらしゃいますので、今生では必ずや解脱に至るのではないか、と思われます。

 ただ、この方の様な生き方は、誰しも出来るものではありません。世間にはいますが、出家者的な生き方です。
 また座ってするだけが瞑想ではありません。仕事しながら、食事をしながら、いつでもどこでも24時間瞑想出来るわけですから、あえて、会社を辞める必要はないと私など思うのですが、この方にとっては、それが後悔のない納得した生き方なのだと思います。

 また人それぞれ、カルマ、運命というものがありますから、与えられた環境の中で、ダルマを全うして行けば良いと思います。

進化覚醒のチャンスは後残り2年半
 
 シュリ・バガヴァンによると、この覚醒を促すエネルギーは、2004年の6月4日の「金星の太陽面通過」から2012年6月6日の「金星の太陽面通過」までが、特に強いそうです。後残り2年半ですね。

 2012年の12月22日にフォトンベルトへの突入が言われていますが、どうも一大イベントはその前に起こる可能性大です。この点又書きます。

 ちなみに、「金星の太陽面通過」は、そのあとは2117年12月11日まで起こらないそうです。

 この世で、名誉、富、地位を得たところで、所詮その喜び、満足感は束の間。
 すぐ不満になり、また新たなる目的を設定して、それに突き進み、達成すれば一時的な満足を得て、しばらくすると不満になり、また新たなる欲望を満たすべく行動する、とこの繰り返しです。私達はこのように延々と不毛な一時的満足ゲームをやっております。
 はやくこのゲームに終止符を打ち、永遠の至福と絶対的な自由の世界である地上の楽園に遊びたいものです。
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プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

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