のりピーを笑えない、国による国民薬漬け計画

のりピーを笑えない、国による国民薬漬け計画

悪魔のメタボ検診

(以下は、船瀬俊介さんの本「メタボの暴走」(花伝社)を参考にさせて頂いています。)

2008年4月から施行されるメタボ検診(メタボリック症候群検診)。

40歳から74歳の国民すべてがこのメタボ検診を受けることを義務づけられました。

生活習慣病と言われる糖尿病・脂質異常症・高血圧・高尿酸血症など、生活習慣が発症原因に深く関与していると
考えられている疾患と肥満を複合する状態を、医学的にメタボリックシンドロームと言われています。

がん、心臓病、脳卒中の三大死因も生活習慣と深く関係しています。


欧米よりはるかに低い基準値でほとんど病人!

それらメタボを予防しようという名目で、検診を強制的に受けさせるわけですが、問題なのは、検診の基準値。

・空腹時の血糖値 100mg/dl以上
・中性脂肪 150ml/dl以上
・血圧最大値130以上
・血圧最小値85以上

これらの基準値は欧米に比べて滅茶苦茶低いと言われています。

例えば、肥満腹囲の基準値ですが、男性の場合は、ウエスト85cm以上、女性は90cm以上が、まずメタボの基準。

国際糖尿病学会からも痛烈に批判されているそうです。

専門家によると、上記の基準だとほとんどの人が、メタボと診断され、病人扱いされてしまうとのこと。

東海大学医学部の大櫛陽一教授によると、男性の94パーセント、女性の83パーセントが、異常と断定される、と言われています。


のりピーを笑えない国民薬漬け状態

となると、3000万人が、生活習慣病予備軍として、病院に行って、降圧剤、血糖降下剤、コレステロール低下薬などを大量に出され、ジャブジャブと薬漬けにされてしまうのです。

これらの薬によって、徐々に体は蝕まれ、長患いのあげくに医療費を湯水のごとく使わせられ、早死にさせれてゆくのです。

厚生労働省は、これによって2兆円の医療費削減を謳っていますが、現実は、まったく逆。

税金による医療費も湯水のごとく投入される訳なので、専門家の予想によると、5~6兆円の増加。

政府紙幣で国民一人当たりに50万円を!

政府紙幣で国民一人当たりに50万円を!

週刊現代の最新号で、とても良い建設的な内容の
記事があったので紹介させて頂きます。

「このままでは、鳩山大不況に突入する」
というタイトルの記事だったのですが、
その中で、経済評論家の森永卓郎氏が
とても素晴しい提言をしています。

提言は、政府紙幣を発行し、国民一人当たり
50万円、4人家族なら200万円位の政府紙幣を
ばら撒く、というものです。

これは、子供手当てならぬ「大人手当て」と言えるものですが、
政府紙幣は、日銀が発行している通常の紙幣とは別で、
政府が保証して直接発行する紙幣なので、
国債などと違い、償還や金利支払いの必要がないため
財政悪化を招かない、としています。

また、刷り過ぎるとインフレを招くのでは、
という懸念に対して、
インフレは招かない、
アメリカではFRBがお金の供給量を倍にしたが、
物価は下がっている、
不況時に企業は値上げは出来ない、
1人50万円で、60兆円以上の景気対策になる、
これ以外に財政再建と景気対策を
両立する手段はありません、
とこのように森永氏は語っています。

今月の8日ごろ、鳩山首相が、
国債発行を口にしたら、
橋下大阪府知事の
「赤字国債発行なら大嘘つき」との言を
マスコミは鬼の首でも取った様にデカデカと報じ、
大騒ぎしたそうですが、
では、増税して財源を確保したらいいのか、といえば、
それに対してもマスコミは大騒ぎして批判するでしょう。

財源不足になってしまったのも、元はと言えば、
歴代の自民党政権が、税金を無駄遣いしまくってきたせいです。

税金でもなく、国債でもない、
政府紙幣はとても良いアイディアだと思います。

税金を取られるのは、誰でも抵抗あるし、
気分よくないですからね。

あまりに税金分が高いと、
それだけで購買意欲が削がれてしまいます。

例えば、消費税を10パーセントにしたとしましょう。

100円のものは、110円で買う形になります。

その際、10円分が消費税として付記されます。

ところが、お金を大量に刷って、
国民に現金支給
という形でばら撒いた場合、
インフレになって100円のものが値上げせざるを得ず、
本体価格を104.76円にしたと仮定しましょう。

消費税5パーセントで110円です。

消費税分は、今までどおり5円です。

もちろん、消費者の負担する金額は、
トータルでは、110円と同じなのですが、
心理的に違います。

消費税による値上がりはすぐに分るし、
敏感になりますが、インフレによる値上がりは、
大幅な値上がりでない限り、通常は分りずらい。

実は、国債を発行しても、
所詮買うのは日本の銀行だったり、
郵貯だったり、生保だったりするわけで、
ほとんど日本人が持っている貯金などの
金融資産で購入されているわけで、
国債を日本人の持つ金融資産以上購入しなければ、
絶対に国家破産などあり得ないのです。

日本人の眠っている貯金を運用して国債を買って、
国にお金を貸しているわけですから。

ところが、米国は、日本や中国など
海外からお金を借りているので、
危ない、デフォルトの危険がある、
と言われているのです。

インフレ政策は、
貯金をたくさんもっている人々にとっては、
不公平な政策なのですが、
借金をたくさん抱えている人々にとっては
大変有利な政策です。

物価が2倍になれば、
貯金の価値は半減します。

借金も半分になります。

だから経済格差は、減ります。

しかし、給与は倍になります。

まぁ、そこまでのインフレは行き過ぎですし、
突然のインフレも問題なので、
徐々にやっていけば良いのではないでしょうか。

以前にこのブログで、
将来スエーデンのように消費税が25%で
税金が高くても、
社会保障が充実していれば、
国民は幸福と感じる、と書きました。

どうせ国民が負担するなら、消費税25%より、
消費税を5%のままで、
お金を刷りまくって、皆に配り
物価高を25%、
借金25%減、貯金25%減、
でも給与は25%増、の方が良いのではないか、
と思いますが、皆様如何でしょうか?

ちなみに我が家は、借金は嫌いなので、
カードも使っていません。
今のところ、借金もゼロです。
しかし貯金もほぼゼロです(笑)。




インフルエンザ治療で自殺続出の怪、怖い!タミフル

tamihuru1.jpg

(以下は、船瀬俊介著「知ってはいけない」(徳間書店)より抜粋、転載させて頂きました。)

インフルエンザ治療で自殺続出の怪
怖い!タミフル投薬

●笑いながらトラックに飛び込む


「笑顔でガードレールを乗り越えてトラックに飛び込んだ……」 

なんとも異様な自殺の状況です。

2004年2月、岐阜県の男子高校生(17歳)が家族の留守中に裸足で家を出た。

さらに線路を越えて国道ガードレールを乗り越えトラックにはねられ即死。

彼はインフルエンザと診断されていました。自宅で1錠の錠剤を飲んだ直後、異常行動に走ったのです。

その薬剤名は〝タミフル″―。 

NPO医薬ビジランスセンターの浜医師(理事長)によれば〝タミフル″服用後の異常死と薬剤の因果関係は濃厚とい
います。

浜医師によれば〝タミフル″服用直後、16歳以下の異常死が少なくとも12人。

その内訳は突然死4人。心肺停止4人。意識障害、肺炎、窒息死などが各4人。

その後も異常死が続出しています。


●鳥インフルエンザ対策? 

この恐ろしい〝タミフル″とは、いかなるクスリでしょうか? 

製薬業界は「新型インフルエンザ治療の切り札」という。

それは別名「鳥インフルエンザ」 (H5N1型)。

このインフルエンザのヒトへの感染力は非常に弱く、無闇に恐れる必要はありません。

ところが厚労省が発表した新型インフルエンザ対策「行動計画」(2005年11月)によれば、日本人の全人口の25%が罹患したとすると死亡者は17万~64万人にもたっするという。

本当でしょうか? 

次に待ち構えたように「特効薬」〝タミフル″が登場。

政府は「最悪ケースに対応し、自治体等で2500万人分〝タミフル″を備蓄する」計画を発表。

2006年度中に備蓄完了。数百億円の税金を投入。

話がおかしくなってきました。ロコツな利益誘導ではないですか?


●副作用が怖い「解熱剤」

タミフル″はスイスの大手製薬会社ロシュ社から中外製薬が輸入販売しています。

いわゆる解熱剤の一種。

臨床効果とは「飲まなかった場合にくらべて発熱期間を、わずか1日~1日半短縮する」にすぎない(専門医)。

「30年以上、医者をやっているがインフルエンザ脳症で亡くなった患者は一人もいない。

それほど脳症や死亡ケースはまれ」と小児科医、山田真氏は証言します(『週刊朝日』2005/12/2)。

医師の間では……解熱剤は副作用が怖い……が常識。 

それどころか〝タミフル″「耐性ウィルス」も出現。

インフルエンザと診断された0~13歳の子ども50人中9人から検出。

「〝タミフル″乱用の日本で耐性ウィルスが広がっている」というから皮肉です。


●世界市場の9割も! 

なのに世界の〝タミフル″消費量の9割は日本が! この〝普及率″は異常です。

同薬を開発したのはアメリカのギリアド・サイエンシズ社。

そこで意外な名前が飛び出してきました。

イラク戦争を強行推進したラムズフェルド元国防長官。

彼はギリアド社の元会長で巨大株主です。

同社の株高騰で彼の個人資産は爆発的に膨らみました「日本はこんなところでも米政府を支援している」(『週刊朝日』前出)。

黒い政治スキャンダルが臭います。


★休息こそが最良の〝クスリ″です

〝タミフル″は脳の発熱中枢をマヒさせる〝麻酔薬″のようなもの。

脳の他の部位までマヒさせ幻覚など異常行動を引き起こすのです。

静かに休んでいるとウィルスへの免疫力がいやでも増強され、治癒していきます。

(以上、転載終わり)

インフルエンザ・ワクチンは効かない

阿修羅に大変重要な投稿記事が掲載されていました。転載させてもらいます。

(以下、転載開始)

母里 啓子(もり・ひろこ)著『インフルエンザ・ワクチンは打たないで!』という本がありました。 投稿者:バード 投稿日:2009年11月 5日(木)22時07分48秒

母里啓子氏は、75歳?位のお方で、長年ウィルスを研究されてきた人のようです。

(珍しいお名前ですが、終戦直後から大学医学部に入学して研究されていますから、相当の家柄の人だと想像されます。)

その長年研究されている人が、「(インフルエンザに対してワクチンは、)まったくと言っていいほど効かないのです。これはウイルスを学んだ者にとっては常識です。」と仰っているのです。

これは間もなく還暦を迎える(まったくの門外漢である)私の実感にぴったりです。私もここ数年前から、漠然とはもっと前から、そう思っていました。

母里氏は、次のように言っています。

(転載貼り付けはじめ)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4575299995/ref=dp_proddesc_0?ie=UTF8&n=465392&s=books

商品の説明
出版社/著者からの内容紹介
 
インフルエンザ・ワクチンは効きません!
 
関係者には常識です
 
1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
 
2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。
 
3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。
 
4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。
 
5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。
 
6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。
 
7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
 
8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。
 
9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。
 
10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。

本書には次のようなことも書かれています。
 
手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。

ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。

対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。
 
自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの強い抗体が作られます。

多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。
 
インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。恐ろしい病気ではないのです。
 
インフルエンザにかかっても熱を下げてはいけません。熱は体がウイルスと闘っている証です。
 
解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています。大人も打つのはやめましょう。
 
2007年春の若者のはしか流行は、誰もがはしかワクチンを打つようになったせいで起きた皮肉な現象です。

はしかのウイルスに接触する機会が減ったので、ワクチンで作られた抗体が強化される機会もなく、弱くなってしまうのです。

ワクチンには「絶対」も「安心」もありません......など。

内容(「BOOK」データベースより)

インフルエンザ・ワクチン、どうしてみんな打つのでしょう。

もちろん、効くと思っているからでしょう?でも、まったくと言っていいほど効かないのです。

これはウイルスを学んだ者にとっては常識です。

本書では、どうして効かないのか、どうして著者がインフルエンザ・ワクチンは必要ないと言い続けているのか。その理由を、わかりやすくお話しします。

出版社からのコメント

「インフルエンザが流行しているらしいからワクチンを打たなくちゃ」と考えていらっしゃる方が多いと思います。小さなお子さんのいるお母さん、ご高齢の親を持つ方たちも同じでしょう。

そのどなたも「あのワクチンは効く」と思っているはず。

じつはインフルエンザ・ワクチンはほとんど効きません。

これはウイルス学者たちの常識で、日本で接種を始めた当時からそう言われていたそうです。

本書では、「なぜ効かないか」、その理由を、ウイルス学者である著者がわかりやすく解説します。それだけでなく、はしかなど一般のワクチン投与をどう考えたらいいかも教えてくれます。

私たちはウイルスやワクチンについて、これほど何も知らされていなかったのか、と驚く内容ばかりです。

著者からのコメント
 
インフルエンザ・ワクチン、打ったことありますか?

小学校、中学校時代に、学校の集団接種で打った記憶がある方は多いと思います。大人になってからは打ちましたか?

小さな子どものいる親御さんは、お子さんを連れて、医療機関へ打ちに行ったことがありますか?

年配の方は「打っておかないと危ないですよ」などとおどされていませんか?

年配のご両親に、そんなふうにインフルエンザ・ワクチンの予防接種を奨めていませんか?

インフルエンザ・ワクチン、どうしてみんな打つのでしょう。もちろん、効くと思っているからでしょう?

でも、インフルエンザ・ワクチンはまったくと言っていいほど効かないのですよ。これは私たちウイルスを学んだ者にとっては常識です。

どうして効かないのか、どうして私がインフルエンザ・ワクチンは必要ないと言い続けているのか。その理由を、わかりやすくお話ししたいと思います。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
母里 啓子
1934年東京都生まれ。医学博士。千葉大学医学部卒業後、伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、愛知県がんセンター研究所に勤務。

在職中に、カナダのトロント大学オンタリオがん研究所に2年間留学。

帰国後、東京都がん検診センター検査課長、横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長、同附属図書館長、のち、横浜市の瀬谷、戸塚、旭の保健所所長、介護老人保健施設「やよい台 仁」の施設長を務め退職。

『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』(ジャパンマシニスト社)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(転載貼り付け終わり)

まさに、「インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。恐ろしい病気ではない」のですね。
この本が出たのは、2007年11月で、ちょうど2年前ほどです。同類の本はもっと前から出しているようです。

かなり前から、研究者としての良心の警告を発していたのでしょう。

もっとも母里氏にしてみれば、普遍の自然現象(法則)を言っているに過ぎないのですが。
そしてそれは、厚生省(厚生労働省)も知っているそうです。

なお、ここで、「解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています」は、「解熱剤タミフルが、脳症の原因と疑われています」
と思われますが、いかがでしょうか。


ところで私は知らなかったのですが、NHKには、「大人ドリル」という番組が、週一(木曜日)であるようです。

そこでは核心からずれた話題を出しながら、もっともらしいうそをまぶしながら、それとなく恐怖を煽って、ワクチン接種をさせようとしています。

(転載貼り付けはじめ)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/drill/index.html

世の中の「わからない」をクイズで解説!
「大人ドリル」新型インフルエンザ
10月29日(木)午後11時~11時29分
出演:加藤浩次、渡辺満里奈
   南 直樹解説委員、谷田部 雅嗣解説委員、藤野 優子解説委員

アバンドリル

インフルエンザウイルスには、A・B・Cの3つの型があるが、
新型インフルエンザが出現するのはA型だけである。○か×か

インフルエンザB型・C型は人と人との間でのみ流行するのに対して、A型は人のほか、鳥・豚・馬・クジラなどにも感染し、異なる2種類のA型ウイルスが同一細胞に感染すると、新しいウイルスが生まれることがあるという。これが新型インフルエンザウイルスである。

--------------------------------------------------------------------------------
今回の新型インフルエンザは90歳以上の人にはかかりづらい。○か×か

90歳以上の世代は、1918年に全世界で流行したスペインインフルエンザによる免疫を持っている人が多く、感染しづらいと考えられている。つまり、今回の新型インフルエンザの源流は、90年前のスペインインフルエンザにさかのぼる。

--------------------------------------------------------------------------------

谷田部 雅嗣解説委員のドリル

インフルエンザワクチンを打つ目的は、次の3つのうち、どれでしょう?

(1)予防のため (2)重症化を防ぐため (3)感染拡大を防ぐため
(2)重症化を防ぐため

インフルエンザワクチンは体の免疫を作り、体の中に入ったウイルスの増殖を抑え、重症化を防ぐことができる。

しかし、喉などの粘膜の免疫は作ることはできないので、ワクチンを接種しても喉などに感染し、咳やくしゃみなど軽い症状が出る場合もある。他人に感染させる可能性もある。

--------------------------------------------------------------------------------

藤野 優子解説委員のドリル

水際作戦で約2か月の間、成田・関空・中部の国際空港に全国の医療機関から集められた医療関係者は何人だったでしょう?
延べ3000人

強毒性ではないとわかったあとも続けられた水際作戦。

意味がなかったとは言わないが、潜伏期間を考えれば、検疫をすり抜けた感染者をいち早く見つけるために、医療機関や学校施設に対する注意喚起をもっとはやくからすべきだった。

しかも地域の医師不足が問題になっている中で、地方の拠点病院の医師や看護師を3000人も検疫に集めたのは行きすぎだったといえる。

--------------------------------------------------------------------------------

南 直樹解説委員

感染した人の鼻水などで、ドアノブ(ステンレス製)についたウイルスはどのくらいの時間残っているでしょうか。
24時間
「飛沫感染」の他に注意しなければならないのは「接触感染」だから手洗いがとても重要。
15秒くらいの頻繁な手洗いが大事

(転載貼り付け終わり)

加藤浩次は吉本興業所属のお笑い芸人で、渡辺満里奈はお笑い芸人の妻ですね。お笑いも怖い世界になりました。

この二人と、南直樹解説委員、谷田部雅嗣解説委員、藤野優子解説委員の、これらの5人は、要らない人たちだと、私は思っています。

もっとも、今では数多くいる(数十人か?)解説委員も、そのほとんどは要らない。この日本には温厚で埋もれているが、もっと見識があるいい人が、あり余るほどいるだろう。

(以上転載終り)

聖者たちのメッセージ17内側を見れば、人生は奇跡となる

聖者たちのメッセージ17

内側を見れば、人生は奇跡となる

カルキ・バガヴァンは、常に心の内側を観ることの重要性を説きます。

カルキバガヴァンの最新メッセージです。

「内側で生じていることをただ観ることで、
人生のあらゆる瞬間が喜びとなります。

お金も、名声も何も必要となくなり、
安全すら必要なくなり、死をも恐れなくなります。

そして不思議なことに人生そのものが
あなたの面倒を見てくれるようになります。

正直な人間
(渡辺註、常に内側を観ている人、内側に気づいている人)

であって食料がないなら、食料があなたにやってくるでしょう。

その様な事が起こるのです。人生は奇蹟となるでしょう。」

カルキセンタージャパン発行、ワンネス通信より抜粋編集

この話を聞いて、
私は即座に老後のためのある保険を打ち切りました(笑)。

2009年4月22日


PCbyu.jpg

聖者たちのメッセージ16 悟りへのプロセス

聖者たちのメッセージ16
悟りへのプロセス

N・マハラジの言葉~ハワイの秘法ホ・オポノポノ

「苦痛の受容=自我の終焉」、

「私がある」という感覚に注意をむける、とは?


早いもので、あっというまの2009年で、今日は立春です。
私も気学や中国系の占星術も研究したりしているものですから、
立春以降が新年という感もあります。

で、今年はインドの覚者ニサルガダッタ・マハラジの
素晴しい言葉を新年のご挨拶代わりに紹介させて頂きます。

Q.苦痛は受け容れがたいものです。

A.(マハラジ)どうしてかね?試したことがあるのかね?
試してみなさい。

そうすれば苦しみには快楽が生み出すことの出来ない
喜びがあることを見出すだろう。

何故なら苦痛の受容には快楽よりもはるかに
深い所へあなたを導くという純然たる理由があるからだ。

個人の自我はその本姓からして絶えず快楽を求め、
苦痛を避けている。

このパターンの終焉が自我の終焉なのだ。

アイ・アム・ザット 私は在る 
(ナチュラル・スピリット刊)より抜粋

このマハラジの言葉は、何年も前から、この聖者たちのメッセージを通してお伝えしてきたことと重複しますが、短いながらも素晴しい内容なので、あらためて解説させて頂きます。

この言葉にはクリシュナ・ムルティ、カルキ・バガヴァンはじめ多くの覚者たちが薦める「観る」ということの真髄、そしてタパス、苦行と通常訳されますが、タパスの真の意味が語られています。

通常、人は苦痛を感じたり体験した時に、酒におぼれたり、ドラッグに走ったり、他者に責任転嫁したり、自己暗示をかけたり、友人と話をして紛らわしたり、様々な行為で苦痛を回避しようとします。

決して苦痛を真正面から味わうことはしません。

しかし、もし人がその苦痛を真正面から「観る」ことができれば、それは大いなる喜びに変換できる、とマハラジは言っている訳です。

技法としては、とても簡単で、その苦痛に注意を向ける、或はそこに意識を向け徹底的に味わう、ということです。

肉体的苦痛は言うまでもなく肉体のある箇所の苦痛ですが、実は精神的苦痛も肉体的なセンセーションなのです。

肉体と精神はリンクしているということですね。

例えば、心の中で、恐怖や不安、怒り、嫉妬、憂鬱など何かしらの苦痛を感じた時、体のどこかでセンセーションが起こっているはずです。

そこに、注意を集中してみるのです。

例えば、恐怖を感じている時には、胸のあたりでセンセーションが起こっていると思います。

そのセンセーションに注意を向けてみるのです。

その感覚は最初は大変不快で苦痛を伴うものですが、徐々にその感覚に慣れてくると思います。

苦痛が軽減してくるのが分るでしょう。

何分かかるか、何時間かかるか、或は何日間かかるか分りませんが、いづれその苦痛が消え、至福或は愛に変わるのを体験するはずです。

ここで大切なことはそのセンセーションに対する徹底的な集中です。

そして、「気づき」(純粋意識)の高まりに気づくでしょう。

何故なら、そのセンセーションに気づいた瞬間、気づきの意識、つまり純粋な意識が生まれるからです。

気づきの主体が客体或は対象であるセンセーションと同時に、主体それ自体に注意が向き始めるのです。

そして、注意を集中し続けるなら、やがて、見られる対象であるところの感情より、見ている主体の方に注意、或は意識、或はエネルギーのシフトが起こってきます。

それが、主体である「観る者」と客体である「観られるもの」、そして「観ること」の三位が一体となって合一した純粋意識(純粋な気づき)の状態です。

見る者が見る者それ自身に気づいている状態です。

その苦痛を見る、味わうことを通して、アグニと呼ばれる火のエネルギーが起こり、恐怖のエネルギーが、恐怖を味わっている、或は観ている主体(観照者)の方にシフトし流れ込んでくるのです。

これが、タパス、苦行と呼ばれることの真の意味であり、それが純粋意識の質である愛、或は至福のエネルギーに変換させるのです。

それが努力無く出来るようになるためには、ディクシャや上江洲先生のヒーリングを受けたり座って明想することも大切です。

しかし、それ以上に大切なのは、日頃から、日常生活において、朝起きた瞬間からアジナー・チャクラ(脳の中心)かサハスラーラ・チャクラ(頭頂)、或はアナハタ・チャクラ(胸の中心)に注意を向けていることです。

そうすると自然に、思考、想念、様々な感情、感覚に気づく様になります。

気づくようになれば、それらに巻き込まれ(捉われ)なくなるのです。

何故なら、気づいているということは、捉われていない、或は巻き込まれていない、ということなのです。

(悟りの状態に至るまでは、もちろん100パーセント捉われていない、ということではありません。捉われ度は、気づき、純粋意識の深さ、レベルによります。)

例えば、目の前に突然、車が飛び込んできたとします。気づいていなければ事故に巻き込まれてしまうでしょう。

でも、気づいていれば、避けることが出来、事故に巻き込まれずに済みます。たとえ、巻き込まれたとしても軽くて済むでしょう。

朝起きた瞬間から、脳のセンター或は頭頂、胸のセンターに注意を向けつつ、世界に対するマインドの反応を見るようにします。

例えば、眠気を感じていれば、それに気づく、爽やかだなーと感じれば、それに気づく、また、心のおしゃべりにも気づく、寒いな~、学校に或は会社に行きたくないな~、とおしゃべりしていたら、それにも気づき、常に心のおしゃべりを一言も逃さないくらいに気づくようにします。

また、例えば誰かの言葉にムカついたとします。

その時は、相手に注意を向けるのではなく、なにふざけたことを言っているんだと、ムカつきの原因を相手のせいにしている自己の思考とムカつきの感情の方に注意を向けます。

その時に沸き起こってくる怒りの感情や、相手を責めようとする自己の想念・思考、更にその背後のエゴに注意を向ける、或は気づくわけです。

このように1日中注意を内側に向け、思考、想念、様々な感情、感覚に気付くようになれば、それらに巻き込まれ(捉われ)なくなるのです。

そして不快な、否定的な感情も逃げることなく、味わえるようになります。

感情を味わえれば、「気付き(純粋意識)」のパワーによって感情は焼かれ、純粋になり、どんな感情も至福に変わってゆきます。

やがて、思考は河の流れを川岸から見るように、或は映画の字幕を見るかのごとく、心の中を来ては去ってゆくのに気付くようになります。

思考やその思考によって生み出される不安や恐れ、嫉妬、怒りなどの感情に振り回されることが段々無くなって来ます。

そのようにしていると、思考の精妙なレベルへの「気づき」が段々高まってきます。

そうすると、怒りなどの感情は、芽の段階で摘み取れるようになります。

慣れてくると、思考の源(アジナーチャクラ)に意識が固定されてくるので、思考、想念は減少し、最終的には不必要な思考は完全に消え、永遠に苦しみから解放されます。

この状態において、睡眠時の夢はもちろん、はじめてノンレム睡眠と言われる熟睡状態にも気づくことが出来るようになります。

これが、悟りと呼ばれる状態の最初の段階、カルキ・バガヴァンが言うところの内なるワンネス、或はマハリシ・マヘッシ・ヨーギーが呼んだ宇宙意識、インドではサクシーヴァーバ(観照意識)と呼ばれる状態です。

音(思考、想念)が微かになれば心の静寂が増す

ところで、雑念に気づくことが出来る、ということは、実は気づきの対象、つまり雑念や感情を制御できるようになるのです。

(気づき=純粋意識が高まってくると、どのような感情を作り出すことも、思考を止めることも可能になります。)

心のおしゃべりである想念に気づいていることが出来るなら、更に浄化力があり気づき(純粋意識)を高める想念、マントラに気づくようにするわけです。

ですから、注意が思考の源に至らず、雑念(思考、想念)が浮んできている段階では、そのような雑念に代え、マントラを超微かに日頃から意識することをお薦めします。

つまり、座って明想することと同様のことを日常生活においてもする、ということです。

マントラとしては、意味のない音、オームを始め色々ありますが、意味があるのもあります。
実際に試してみると分りますが、それぞれ違った感覚になります。

基本的には、神々と繋がったり、神々の守護や力を引っ張ってくる他力本願的なものが多いようです。

上江洲先生が薦めているのが、この宇宙、現象世界の創造音と言われる「オーム」、そして「我すでに神なり」(サンスクリット語ではソーハムです。これもとてもよいです。)、「我は愛なり」と言う言葉です。

最近話題のハワイの秘法、ホ・オポノポノの「ありがとう、ごめんなさい、許して下さい、愛してます、」でもいいし、
ありがとうおじさんで有名になった「ありがとうございます」
でもいいと思います。

或は「南無阿弥陀仏」でも「オーム・ナマー・シヴァヤー」でも「世界人類が平和でありますように」「私はある」など

自分がしっくりくる言葉を選べばいいと思います。

「私がある」という感覚に注意をむける、とは?

この場合、大切なのは、マントラを言葉、或は音にならないくらい精妙に思う、或は意識するということです。

そうすると、もう言葉というより感覚という感じになります。

試しに「ありがとうございます」を超精妙に繰り返し思ってみると分ります。
感謝心が自然に沸いてくるかと思います。

普通のボリューム、或は心の中で大きな音で唱えれば、他力本願的な神々の助けは入るかもしれませんが、悟りには時間が掛かるのではないかと思います。

微かに想うことで、自力本願的なものがプラスされ、つまり気づき(純粋意識)が高まり悟りが速まるわけです。

例えば、ニサルガダッタ・マハラジは、グルから「私がある」という感覚に注意をむけなさい、と薦められ実践したそうです。

そしてわずか3年で悟りを開いてしまったと、
本には書かれています。

「私がある」という言葉を超精妙にし、それを意識し続けていると言葉を超えて、「私がある」という感覚になります。

その時には、主体(真我、アートマ)が完全に意識され、無思考状態になります。
これが、いわゆる神秘家たちが使う「自覚」の真意です。

これを、24時間続ければ、アートマとの完全合一、最初の悟りです。

もちろん、私がある、という感覚は、最初から言葉なしにも意識できます。

要するに、心の最も深いレベルで何を意識するかなのです。

2009年2月4日(続く)

聖者たちのメッセージ14何万回の輪廻をもたらす人生の束縛者、ヴァサナとは?

聖者たちのメッセージ14

何万回の輪廻をもたらす
人生の束縛者、ヴァサナとは?


今回はバガヴァン始め、覚者方が言及する、
何百万回の輪廻をもたらす、人生の束縛者、自由の強奪者ヴァサナについて。

ヴァサナは私たちの人生を無意識下からコントロールしている、
と言われています。

ヴァサナは過去から持ち越した性分、性癖、
思い癖、悪習、良習など
個々人のパーソナリティを形成している要素で、
残存印象とも言われていますが、
現代用語に直せば、ストレスという概念が近いかと思います。

これは 過去生から持ち越したものだけでなく、
今生でもヴァサナは常に作られています。

例えば、私達がとても甘いものを食べてとします。
その後すぐに、そこそこ甘いものを食べても、それほど甘く感じない、
ということはよくあります。

それは、最初に食べたとても甘いものが、
味覚を通して残存印象という形でマインドに停滞してしまうからです。

これがヴァサナ。
心理状態だけでなく、生理状態も関係しています。

神経系統の化学的、構造的異常、
このことが神経系統に備わる人間本来の
無限の潜在能力の発揮を妨げている、
と言われています。
(感情体、メンタル体などの霊的ボディも
関係していますが、ここでは省略)

前の食べ物の残存印象によって、今食べている物が楽しめない、
つまり過去が現在に影を落としている状態。

引きずるのは、怒りや不安、恐怖などの
感情だけでないことが分るかと思います。

多くの人たちが常に過去を引きずり過去に生きている、
或は欲望を未来に投影して、
過去と未来を行ったり来たり、今を生きていない、
と言われるのは、このような訳です。

そしてその甘いものが美味しいと感じれば、また食べたい、
という欲望と行動(カルマ)がおこります。

ですから、ヴァサナはカルマの種子、
或は潜在化したカルマとも言われます。

このようにして死と再生という果てしなき輪廻の輪という
クビキが悟りを開くまで延々と続いていくわけです。

ヴァサナがフィルムで、プルシャ(真我)からの光である意識という
スクリーンに投影されたホログラフィック映像が
この現象世界、と言えるかと思います。

通常人々は、経験の印象が樹に刻まれたような状態。
なかなか消えません。

ところが瞑想などをしてゆくことで、
その残存印象が砂に書いた様な状態、
少し風が吹けば消えてしまいます。

それが、悟りが近づくに従い、水に書いたようになります。
経験の印象はすぐに消えてしまいます。

完全に悟りを開いた人たちは、
空気に書いたようになります。

書いたと同時に消えています。
全く跡形も無く。

過去を引きずらないから、
瞬間瞬間を新鮮に体験できる、と。

これが悟りを開いた人たちの状態です。

さて、ではこの残存印象を速やかに消して行くものは何でしょうか?

これはもちろん究極的には意識、純粋意識、気づきの意識、
つまり見る者と、見られるもの、見るプロセスの合一した状態。

ただ、純粋意識がないと、
ヴァサナは解消しないのかというと、
決してそうではありません。

例えば、睡眠状態、この時はほとんどの方が無意識状態ですが、
ヴァサナを解消するのに寄与しています。

熟睡中は、ほとんど無意識状態ですが、
この時はヴァサナを超越している状態。

夢見はヴァサナが解消している結果出てきているものといえます。
瞑想中の雑念と一緒です。

例えば、会社で上司に怒られ、ストレスがたまっている状態でも、
一晩ぐっすり眠れば、朝スッキリした状態を体験します。
疲労だけでなく、ヴァサナをかなり解消しています。

悟りが近づいてくるにしたがい、熟睡中でも20パーセントの無意識、
10パーセントの無意識と、徐々に無意識は消えてゆきます。

悟りを開くと完全に熟睡中であっても、無意識はなくなります。

生理学的には体の休息した状態、
つまり代謝活動が低下した状態がヴァサナ、ストレスを解消します。

脳波で言えば、アルファ波、シータ波、デルタ波です。

この体が休息した状態の時に、ヴァサナ、
ストレスを解消するというメカニズムは、
物理学を学んだ方はご存知かと思いますが、
熱力学の第3法則と同様のメカニズムです。(ここでは、詳細省略)

悟りを開いた人たち、ジーヴァン・ムクタと呼ばれる人たちは、
24時間完全休息の状態にいる人たちです。
体が酸素を必要としていないので、
呼吸はしているかしていないか、
覚醒時でも脳波はシータ波、デルタ波のはず。

それではディクシャは、
このヴァサナに対して何をしているのか?
ディクシャ直後は、とても深い休息がもたらされます。
ですから、そのまま深い瞑想状態に入ってしまう人たちもいます。

しかし、単に、休息状態がヴァサナを解消するというのでは、
瞑想や睡眠と変わらないわけで、
ごっそり解消できるのは、アンマ・バガヴァンの高次元意識エナジー、
恩寵の御蔭。

それだけでなく日常生活で、
ヴァサナが蓄積しない脳の状態、生理状態、心理状態に変えている、
つまり悟りの状態に変えていっているわけです。

ディクシャを受けた多くの方がこだわり、捉われがなくなった、
集中力が増した、等というのは、そのためです。

もちろんそれだけでなく、安らぎ、静寂、至福感、愛の感情など、
多くの肯定性がもたらされるのは言うまでもありません。

更にマインドを「見る」を24時間実践するならば、
猛スピードで悟りに至れるでしょう!
2008年2月18日(続く)

聖者たちのメッセージ15カルキ・バガヴァンの教え3「マインドの超越」

聖者たちのメッセージ15

カルキ・バガヴァンの教え3
「マインドの超越」


カルキ・バガヴァンが、私たちに今伝えようとしていることは、

苦しみから如何に、永遠に解放されるかと言うことです。

それは決して、否定的なマインド(思考)を

積極的思考や創造的な思考など

肯定的なマインド(思考)に置き換えて、

平安を得る、というものでは、ありません。

例えば、プロのスポーツ選手を目指していた人が、

ケガをしてしまって、選手生命を絶たれたとしましょう。

当然、悟りを開いていない人間は、絶望し、どん底に落とされ、
もがき苦しむでしょう。

その時に、その人を、苦しみから脱出させるために、

「君、そんなに嘆き悲しむなよ、

今回の件は、君が、コーチを目指すいいチャンスを与えられたんだ。

君なら指導者としてきっと成功する。

そういうふうに、物事を肯定的に捉えなきゃ。

そうすれば、これまでのように未来は明るく希望に燃え、

成功した自分を夢見て、またワクワクして

生きられるじゃないか」と。

このようなアドヴァイスは、昔から多くの人が実践していることですが、

普通の人々には、それなりに有効で、役に立つと思います。

一時的に、平安を得られるでしょう。

しかし、このような形で、延々と、嘆き悲しみ、

苦しんでいるという現実、

このありのままの状態を無意識下に押し込め、

逃避を繰り返す人生が続きます。

全財産を損失して、苦しんでいる人は、また大金を手にすれば、

苦しみから、脱出できるでしょう。

しかし、また同様な状況に陥れば、その人は苦しむのです。

肯定的な思考(マインド)で、ハッピーに浸っている人は、

否定的な思考(マインド)がやってくれば、又すぐに苦しむでしょう。

肯定的な思考も、否定的な思考もコインの裏表の違いで、

同じコイン(マインド)に過ぎません。

しかし、カルキ・バガヴァンがディクシャとセットで、

私たちを教え導こうとしていることは、

マインド(思考、感情、エゴ他)の超越なのです。

「OK、嘆き悲しんでください、でも、

その嘆き悲しんでいる思考や感情やエゴを

見つめてください。それに気づいてください。それを味わってください。

そうすれば、その苦しみに巻き込まれなくなるでしょう。

その苦しみ、感情は、慈悲に勇気に、愛に至福に変わるでしょう。

でも、自分のマインドに気づくために、

その前にディクシャを受けてくださいね(笑)。」

以下バガヴァンの教えです。

▼質問者▲

完全なものなどないとよく言われますが、このことはこの大宇宙の創造においても同じなのでしょうか?

▽バガヴァン△

それはものごとをどう見るかによります。

「コップの半分に水が入っている」とも言えますし、
「コップの半分が空っぽだ」とも言えます。

同じように「完全なものなどない」とも言えますし
「すべてが完全だ」とも言えます。

ですから、ムクティー・ヤグニャ(悟りのコース)を通して
あなたが「見るとは何か」が分かったとき、
あなたにとってすべてが完全になるでしょう。

完全さも不完全さも、ただあなたの考えの中にあるだけです。

考えがあなたの人生を支配している限り、
相反するものが存在し続けます。

完全さ・不完全さ、善・悪、正・邪などです。

なぜなら「考え」そのものが本質として分離的なのです。

考えの構造自体が比較するというものです。

比較がなければ考えというものは決して存在できません。

マインドは考えを手放すことはできません。

考えは単に記憶であり、
もしあなたが記憶の本質を学べば、
記憶が単なる想い出や連想でなく、
比較をも伴ったものだとわかるでしょう。

いつも相反するものを前提としているのです。

考えの中には、常に相反するものが存在する、
ということが問題なのです。

考えを超越したときに始めて、
人はすべてのものをありのままに体験できるようになります。

これがこのムクティー・ヤグニャ(悟りのコース)の意図するものです。

その深みに入って行くにつれ、
多くの人がその意識状態を得ていくことになるでしょう。

そうなれば必要なときに考えを使うだけです。

それ以外に考えはありません。

考えが必要でないとき、そこには分離はありませんし、
そうなれば葛藤も生じません。

ただ直接認識があるのみです。

この状態では、どんなものも、そのままで素晴らしいのです。


▼質問者▲

あなたがおっしゃるように、あなたの創造の中では、

善悪というものがないことはわかりました。

それでは、私の内側にそうした二極分離傾向が
あるのはどうしてでしょうか?

なぜ私は絶えず物事を「正しい」「間違っている」
と分析するのでしょうか?

▽バガヴァン△

例えば、ある原住民族がいます。

彼らは、ここ(サティヤローカのこと。
以前多くのコースが開かれていた場所)
から十五キロ離れた場所に住んでいます。

彼らは衣類を着ませんし、食べるのも生野菜と果物だけです。

この原住民族には、正悪という概念はまったくありません。

しかも彼らはとても幸せな人たちです。

しかし不幸にも、人類は様々な文明を築き上げました。

その文明こそが、私たち人間に対して
「これが良いこと、あれが悪いこと」だと信じ
込ませているのです。

それがために人間の内側にも区別や分離の質が生じました。

従って、全文化、全文明が変わらない限り、
あなたはこの「正しい」「間違っている」
という構造から自由になることはできませ
ん。

これこそが今始まろうとしていることです。

黄金時代が始まったとき、正悪の概念は消失します。

何が起ころうと完璧です。

世界は完璧です。

この世界に何も悪いところはありません。

間違っているのはあなたの考え方です。

すべてはそのままで完璧です。

生も死も、健康も病気も、

富も貧乏も……すべてが完璧です。

問題はどこにあるのでしょう。

問題はあなたのマインドにあります。

「あれは起こるべきではない、これは起こるべきではない」
といっている私たちです。

世界はそういったものではないのです。

悟った人は人生とともに流れているだけです。

家族の誰かが死んだとします。

それでも彼は言うでしょう。

「それも完璧だ」と。

突然全財産を失ったとします。

「完璧だ」と言うでしょう。

大儲けしたとします。

そのときも「完璧だ」と言うでしょう。

あなたがものごとを完全に体験できるようになれば、
そこにあるのは喜びだけです。

何を体験しているのか、
どんな体験をしているのかは重要ではありません。

これがこの運動でお伝えしているポイントの一つです。

内容・対象は重要ではありません。

それを完全に体験できますか?

例えば、アリに咬まれたとします。

もしあなたがそれを完全に体験できれば、喜びです。

誰かがあなたを侮辱したとします。

あなたを傷つけたとします。

それを完全に体験できれば、アーナンダ(至福)、喜びです。

肉体的に、心理的に、感情的に何が起こっているのかは
一切大切ではありません。

実際人間は、何であろうと物事を完全に
体験する能力を失いかけています。

アイスクリームを食べているとします。

完全にそれを体験していません。

次のことを考えています。

明日の約束のことを考えています。

妻や友人が何を言うだろうかと考えています。

こういった考えが四六時中、心の中で巡っています。

今食べている食べ物を体験していません。

味わっていません。

歩いているのを味わっていません。

二つの足で歩くということは途方もない体験です。

しかしそれを味わっていません。

あなたは何も味わっていません。

すなわち、あなたにとって何も存在していないのです。

四六時中、あなたは逃げ回っています。

テレビを見て、本や新聞や雑誌を読んで、
友達と喋って……、逃げ回っているのです。

あなたは決してあなた自身と一緒にいません。

なぜならどんなことも内側で起こって
いるからです。

あなたはそれを内側では体験していません。

味わっていません。

もしあなたが内側で起こっていることを体験していれば、
人生は100%完璧です。

人生はとてつもない喜びです。

例えば、この運動に賛同しているある一組の夫婦がいます。

結婚して二十年以上になります。

ご主人は高名な医師です。
奥さんは野菜売り
(訳注…インドでは普通、貧しい人たち
がする仕事)です。

今でも野菜売りをしています。

彼らは私が今まで会った中でベストカップルです。

彼女は高名な医師と結婚したからといって、
着るものを変えることも、
香水をつけることもしませんでした。

自分の言葉遣いも変えませんでした。

そして野菜売りを続けました。

ご主人も優秀な外科医として活躍し続けました。

ご主人は彼女を体験しています。

彼女の下品な言葉を、
不快な言葉遣いをそのまま完全に味わっています。

そして彼には喜びがあります。

彼女も彼を体験しています。

そして喜びがあります。

反対に、皆さんは妻や夫を体験していません。

あなたはジャッジし始めます。
「やだやだ、酒飲みなんて!」とか

「彼はこんなひどい人間だ、あんなひどい人間だ……」と。

しかし同じ酒飲みでもあなたが映画の中で見ればエンジョイできます。

どうしてそれが妻や夫だとエンジョイできないのでしょうか?

どうしてそこに別々の価値基準が出てくるのでしょうか?

いずれにしろ自分勝手な理由で、人が作った価値基準です。

何が起ころうとそれが真実です。

そこにあるものがすべてです。

その真実は変えられません。

体験するしかないのです。

しかし、教育や社会、あなたを育ててくれた
両親が体験させてくれないのです。

あなたが人生を体験するのを阻んでいるのです。

香辛料を食べたとします。

それを完全に体験できれば、アーナンダ〈至福〉です。

悟った人とは、それをしている人たちです。

悟った人たちは、概念も価値基準も道徳観念もありまぜん。

そういったものを持っていないのです。

瞬間々で、何が起こってもそれをエンジョイしています。

何が起こってもそれを体験しています。

もしあなたが、何であろうとそれを完全に体験すれば、喜びだけです。

幸せだけです。

そして、幸せな人は他の人に害を与えることはありません。

もしあなたが人を困らせているとしたら、
それはあなたが不幸せな状態にあるからです。

幸せな人は人を苦しめることはありません。

ものは試しです。やってみて下さい。

誰かに頼み事をするとき、その人が幸せかどうかをチェックして下さい。

そして、幸せそうだったら頼み事をしてみて下さい。

もし彼が幸せな状態だったら、
きっと願い事を聞いてくれるでしょうし、
そうでなければ、きっと断られるでしょう。

悟った人たち、聖人や賢者は、創造のあらゆるものを体験しています。

空を見れば、空を完全に体験します。

何を体験しているのかは大切ではありません。
何が大切なのか?

対象が何であれ、もしあなたが体験していれば、
そこにあるのは喜びです。

喜びは人生のエッセンスです。

喜びと幸せだけしかなければ、この世界に何も問題はありません。

夫があなたを苦しめます。
あなたはそれを体験できます。

夫が小言を言ったり、不満をぶつけたりします。

もしあなたがそれを体験できれば、喜びになるでしょう。

あなたの喜びは彼の心を動かし、
あなたを苦しませるようなことはもうできなくなるでしょう。

あなたは妻や夫の小言でさえ、エンジョイできるようになります。

だからこそ私はこう言うのです。

妻は夫を悟らせられます。

夫は妻を悟らせられます。

あなた方はグル〈精神的導師)を必要としません。
(拍手!)

Oneness on the earth vol.1 (有)カルキ・センタージャパン発行より抜粋

地球温暖化詐欺、危険度5 浜岡原発の恐怖

地球温暖化詐欺、危険度5 浜岡原発の恐怖

前回原発のことを扱った記事を補足する
大変重要なサイトを発見しましたので、
前回の記事にも追加していますが、
改めて載せます。

広瀬隆さんの講演会ほか動画等、是非ご覧下さい。

http://www.stop-hamaoka.com/


最新記事
プロフィール

三休さん

Author:三休さん
のブログへようこそ!

昭和28年東京都江戸川区  小松川の生まれ

都電の西荒川駅前にあ
った生家には、故赤塚不二
夫さんが下宿していました。

上の写真は、昭和30年5月石森章太郎さんが赤塚さんを訪ねてきた時のもの。

赤塚さんは、その2年後有名なトキワ荘に引越しました。

徒歩数分の石毛肉店には、私と一緒に住んでいた従姉と同じ深川高校に通う五月みどりがいて、この翌年に歌手デビュー。

生家の2軒隣にその数年後、横綱柏戸が引越してきました。

私は、その後両親が近所に建てた家に引越したのですが、3軒隣にラグビー日本代表だったターザン橋本(本名橋本晋一)氏が住んでいて息子が私と同級生。

息子H君はその後早稲田ラグビー部の主将。

私が小中学校時代に通ったラグビースクールで一緒にプレーした新日鉄釜石7連覇の立役者Mr.ラグビーと言われた松尾雄治君とその後早明戦で戦ったのには驚きました。

私も高校でラグビー部に入ったのですが、挫折。結局それが遠因で、精神世界に。

そして今に至るのですが、何が幸いするか分かりません。

もし、そのままラグビーを続けていれば、何がしかの世界で成功したかもしれませんが、失敗の人生を歩んでいた可能性があります。

真の意味での成功者とは、永遠不滅の至福の境地である「悟り」に達した人々のことであり、そこに向かって着実に前進している人々のことを言います。

(「悟り」「真の成功者」に関して詳細は、本ブログ記事「ホイットニーの死をバガヴァンの教えから考察する」等をご参照ください。)

まさに「人間万事塞翁が馬」。

趣味は瞑想です。

1977年から瞑想しています。      
基本的に24時間瞑想しています。
もちろん、座って瞑想するのも大好きです。

意識の内側へ入れば入るほ
ど、より覚醒し、より自由に
なってゆきます。

瞑想をとおして、
この世界のあらゆる楽しみ、
快楽をはるかに凌駕する
時間、空間を超えたこの
現象世界の源である
永遠不滅の純粋意識、
そしてその本質である
絶対的な自由と愛と至福を体験します。

多くの方にこの事実を体験を通
して知って頂きたいと思ってい
ます。

覚醒剤もドラッグもいりません! 

ただし、瞑想には、効果的で正しいやり方があります。

正しい角度で飛び込み、正しい泳ぎ方を身につけることで、スムースに海中深くに潜ることが出来ます。

それと同様で、効果的に効率よく、マインド(心)の内側深くに入り、究極的にはマインドを超越する方法が、正しい瞑想法です。

古来より覚者方より様々な瞑想法が、伝えられております。

マインド(心)は、永遠でもなく、真我(本当の私)ではありません。

その正体は思考であり、常に変化して止まず、幻影です。

リンク先 (有)楽趣美サイトもご覧下さい。

★ブログの内容に関するお問い合わせに対しては、個別に返事は出来ません。

当社㈲楽趣美(八王子市)の営業内容(インド占星術・ヴァストゥ鑑定、遠隔ディクシャ他)に関するお問い合わせやお申し込みは、上記楽趣美サイトよりお願いします。

月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
QRコード
QRコード